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雨なのでハウルの動く城を見た。たぶん韓国の映画館で隠し撮りしたものっぽく、韓国語の字幕が入っている。そしてものすごく画質が悪い。そしてななめったり思いっきり動いたり 人が歩いてたりする。 なんだか色々あっさり解決しすぎだった。映画として短くまとめるために止むを得なかったのかも知れないけど、問題提起があったかと思えば え?それでいいんですか???は??って、拍子抜けも拍子抜けもいいとこよ!ってくらい簡単に もういいんですーーーめでたしーーー☆って成り過ぎ。何が問題だったのかすらよくわかりません。 ハウルの部屋の魔女よけグッズが綺麗でかわいかった。あとソフィーが来たばかりの朝の朝ごはんがとてもおいしそう☆ ラピュタを観るたびにパンに目玉焼きを挟みたくなったのを思い出します。 あと、湖のほとりに机を持っていってマルクとご飯を食べるの、うらやましいなーーー。
2005/01/22
キューティーハニーを観ました。 予告版の映像にもあったとおり アニメでもなく実写でもない そんな映画でした。 一緒に観ていたk@zmyいわく「片桐はいりが個性を活かし切れていなかった」と。ハニーは意外とすぐにバッテリーが切れるんですね。 みっチーが格好よかったです。白黒なのはあまり好みじゃないけれど、バイオリンを弾く人たちを引き連れて庵の秀明?が作詞した適当な歌を歌う姿がミッチーらしく素敵でした。 あと、紅いバラの人が あー、安のもヨコの絵からいかにも抜け出てきたような人だな、って感じ。安のもヨコも自分の絵が形になって面白かっただろうなー。髪型とか。 とにかく これを見る前の日に酔っ払ったk@zmyが「えりこ って名前の人はみんなたいしたことない」といったなー、とそればかり が思い出されます。 サトエリはテンションが高そうだなー。なんだか友達になれそうです。他でいじめられるかもしれないけどえっちゃんは仲良くなれる気がします。
2005/01/21
日本ではもしかして「カンフーハッスル」というのでしょうか? チャウシンチーの「カンフー」を観ました。 少林サッカー にもまして主人公の活躍までがとっても長いですね。あの貧乏長屋みたいなところのおばさんがすっごく面白かった。いっぱい笑いました。たばことか。 眠そうなのに、いつの間にか車に乗っているのがとてもいいです。 面白い映画を観て 素直に面白いと思えてよかったー、という感想のみ。エンターテインメントってそんなもんですよね。
2005/01/20
クリスマスプレゼントにサンタさんが富をくれました。トミーちのミニチュアです(ぬいぐるみ)。 上海に来てみて、いまや私にとって富ってだいぶ大きな存在感を持ってるんだなーーって実感しました。 とってもとっても寂しい時とか、自分がすっごく厭な奴で大嫌いにしか思えないときとか、本当にどうしようもなかった。どうしようも出来ない弱っちろい自分がまたまどろっこしいっていうか 甘えてんなよ!!みたいな感じで。 日本にいる時も 私はよっぽどのことは誰にも言えません。どうにかなることなら思い切って誰かにいえるけど、切羽詰ったことは誰にもいえない。自分にでも言えない。口に出したくないし文字にもしたくない。だからとっても辛いんです。 富(本物の)が来たのは 4年前の12月でした。犬とか嫌いなので最初は動くってのが怖くて気持ち悪くて、おそるおそるつついていました。 可愛い可愛い☆ってどこでも誰にでも自慢していたけど、いつのまにか富は可愛いだけの毛玉っころじゃなくて 拠り所になっていたのでした。なっていたのでしたね。 思い返すと、今はもう解決したあの事もあの事も 全部富にしか伝えていません。周りの人は私がそんなことで何か思い悩んでいたことすら知りません。 ソファーに座って 富を抱っこして 自分の脚を抱えるの。富は迷惑かもしれないけど、そんな事知ったこっちゃありません。富の目をずっとみていたり 富をずっとなでていると なんだか解決していた気がする。心が落ち着きました。 人前で泣いたりするのは厭だけど 富ならとんまだから良いかなーーーって思えます。富なら涙を見ても「慰めてほしいのかな?」とか「可哀想と思ってほしいのかな?」とか思わなさそう。 上海に来て だいぶ強くなりました。あまり人に寄りかかるのは厭だから自分でどうにかしようと思って強くなった。今なら人に多少寄りかかられても平気だろうと思います。 だから今は富に苦しみを吸収してもらわなくっても平気です。富がいなくっても平気です。 だけどいつ、いっぱいになっちゃうかわからないから 富のミニチュアがいてくれると心強い。サンタさんっぽいのんちゃんありがとう☆本当にありがとうね。
2005/01/03
思いつきで長距離バス停に行ってみたらチケットが取れたので 杭州に行きました。すっごくすっごく寒かった!! ホテルの近くには何にもなくて やっとこさはいったお店で薦められるまま頼んだお鍋には鳥の死体が浮いていました・・・。 次の日の朝は雪!!西湖沿いをちょっぴり歩いてあまりの寒さにお店タクシーお店みたいな勢い。止むを得ません。以前来たときにも入った 西湖天地の素敵スターバックスへ。上海に来てから差不多毎天はいってる気がします。 次の日はシルク博物館と漢方薬博物館へ。と思ったら漢方のなんてなくて でも古い町並みを生かした商店街があり、とても有意義でした。針灸の治療を覚悟したんだけど やっぱ時間的に無理だよね、って事で断念。でもとても信頼できそうな先生でした。人間として好き! そして勢いでフェリー波止場へ。一番いいお部屋を頼んだら、前にいた人を追い出してまで確保してくれました★ それでもとても安いです。そしてとても寒いです。 電車とかバスなら1・2時間で着くはずの蘇州へ14時間かけてたどり着いたとき 蘇州の波止場は雪の中。世界の果てだと確信いたしました。 しかし人力タクシーを振り切って 白い中歩いていったら意外にも大通りがあって、散々苦労してタクシーに乗り適当な場所を告げ、グッテりしました。ら、なんとなんとスターバックスがあったので 私達は歓喜の涙を流す思いでした(流してない)。 開店時間でもないのに空けてもらって そこでちょっぴり計画を練り(独り)、暖まったら観前街をちょっと参観して 刺繍研究所に行こうとタクシーを苦労してつかまえました。しかしながら 運転手の方に「研究所はただのお店でつまんないよ!シルク博物館の方が面白い!」と言われたのでそっちに行って貰います。そっちも行く予定だったので。ただ、名前のダサさに惹かれただけだったんです。 シルク博物館を見て猫の剥製にめんたまひん剥いた後、また苦労してタクシーで蘇州駅に着きました。 「今私達がいるのはここで、このタワーがここにあるから こっちに行ってね★」って言ったのに トンチンカンな方向へ進むタクシー。さらに駅の裏側まで連れてかれちゃいました。その間も何回も言ったんですけど・・・。なんかその運転手さんが人間としてあまり好みじゃなかったんで 話すのも厭で。寒かったしね☆ で、太湖に向かう長距離バス停を探したんですが 蘇州駅の周りを2時間くらい歩き回って泣きそうになりながらも 呪怨の力だけで足を進める私達。あれは確かに呪怨でした。 やっと20路を見つけたときの喜びと言ったら!!!!!普段は全然笑わないえっちゃんもK@zmyも ニコニコ4個どころの騒ぎじゃありませんでしたよ。ね! もう大騒ぎ。盆と正月が一度に来たような騒ぎでした。 2時間ほどおんぼろバスに揺られて 隙間風がすっごく寒くて でも思いつきで地の果てまで向かってる現状が面白すぎて 私達は歌なんか歌っちゃってルンルンでした♪ さて地の果て 東山に着きました。雪はますます降りしきり 私達は心中しなきゃいけないような気にすらなりました(私は)。心中におあつらえ向きの寂しさです。対です。宿ってものすらないんじゃないかしら って思ったけど「ここで一番いいホテルに行って下さい」ってバイクバス(バイクに壁とかつけて強引にバスっぽくした とってもユニークな乗り物)に告げたら あにはからんやなんだか狐に化かされてるような 世にも見事なホテルに到着するではありませんか。 k@zmyはおったまげ過ぎて 凍てついた池に乗っかって落下しちゃいまちた。多分あれは狐かコックリさんか座敷わらしの見せた夢かなんかだったと、今でも信じられない枝里子なのでした。なにしろ現実世界じゃありません。(特にいい意味でもなく) 次の日は船で西山に行きたかったのだけど フロントのお姉さんに「ありえません」って言われちゃったので 地元っこが言うんだから仕方にゃいねーー・・・って諦めて とっととカフェもカを飲みに行こうよ!てことで、蘇州の町へ戻る私達。 途中でおりて寒山寺を目指すも バスが中々つかまりません。他のバスは来るのに。腐るほど来るのに。 そしてせっかく乗ったバスなのに カルフール帰りのお姉さんが羨ましくて仕方なくなっちゃったk@zmyは 「百潤発」という大型スーパー前のバス停でふらふらと下車してしまうのでした。 その後本当に苦労してスーパーを出て、本当に苦労してタクシーをつかまえて「いざ寒山寺へ」と言ったのに ほんのちょろっと走って「その塔があるところだよ。今日は大晦日だから 警察以上の車はこれ以上は入れない。」と言われ 結構遠くで下ろされてしまいました。 エッちゃんたちはもうなんだか意地で つるつる滑りながら また歌とか歌って(もーいくつ寝るとお正月♪)、壁に書いてある漢詩を鑑賞して 寒山寺へ入りました。大阪から来ているツアーの方達にまぎれて説明を聞きました。大阪人ってやっぱ違います。面白かったです☆ 寒山拾得をみるのは小学生の頃からの夢でした。よかったよかった。私もk@zmyとここに住み着いちゃおうかちら。 その後 また本当に苦労して(この旅ではタクシーに苦労しました)死に掛けてるところでやっとタクシーをつかまえ 「何が何でもいいから先日のスターバックスへ・・・」と言って グッテりこときれるのでした。 で、まだ到着してないのに助手席に女の人が飛び込んできたので吃驚して起きたら「もうすぐそこだから降りて」って言われ ぽかーーんとしながらも 適当なお店に入って 年越しそばなどを食べる二人。 そしてホテルにチェックインして 紅白を見られることに感動してスターバックスへいき 急いで部屋に戻り、森進一に涙を流しました。 そして年越しの瞬間にはまたスターバックスに行ってしまう寂しがりやなエッちゃんとカッズミー。本来は撮影禁止なんだけど・・・と言いながらも店員さんたちはキャイキャイと撮影会してくれるのでした。 大通りの向かいのデパートはなぜか深夜一時まで営業していたので 徘徊し、ホテルに戻って眠りに着きました。 次の日の電車のチケットは取ってあったんですが、初詣をして蘇州刺繍に感動して買い込んでいましたら すんでのところで乗り遅れてしまいました。あの時の走りは箱根駅伝に匹敵するほどであったと自覚しております。 結局 電車の二倍の値段のチケットを買って 快適なバスで上海に帰ってきたのでした。そんな年越し年明けでした★
2005/01/01
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