深秘の華苑

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黒左右衛門

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2005.05.29
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今朝は懐かしい夢を見て目が醒めた。
James Swearingen 。
今更何故?と云う感じ。彼の業界から離れて久しいのに。しかも夢の中で「曲を聴く」→「J. Swearingenの"In All its Glory"だ!と認識する」な動きがあった。しかも何故Swearingen?みたいな。Swearingenは好きだ。しかし、あたしの中のランキングではA.ReedとかR.MetchellとかJ.Barnes とか辺りが先頭グループだとするとSwearingenは第二グループに属するのに、とか考えているうちに見事二度寝。不倫相手からのおはようメェルで目が覚める。

*以下エログロ15禁なので注意*








記載するのはとても気が引けるが、残しておきたい気がしたので。
不倫相手と何度かメェルを投げ合ううちに、電話が掛かって来た。内容的には大した事ではなく、今何してるの?と訊かれたり貴方のメェルで二度寝から覚めたところです、と答えたり。彼は今買物に出撃中だそうで。ちゅうかまだ10時前なのですがみたいな(しかし其の時間迄あたしが寝ていた事には触れない方向で)。
ちゅうか奥様一緒じゃないのかな。電話してて良いのかな。
そう思うが触れない。休みの日なのに、家族サービスすべき時なのに。奥様に悪いなぁを筆頭とする罪悪感を当然感じるが。
一通り差障りの無い話をして電話を終える。

ええのんか?今日は平日じゃないのに。どうやって家族に嘘を吐いて来るのだろう?
そんな事を思いつつ、しかし最後の一文に目が止まった。「ローション持って行くね」

あたしは、彼と「初めて」不倫した女。
あたしは、彼と「初めて」車内(・・・社内、でもだな;爆)セックスした女。
あたしは、彼に「初めて」野外セックスを許した女。
あたしは、彼に「初めて」なんちゃってライトSMを許した女。
あたしは、彼を「初めて」口で逝かせた女。
あたしは、彼に「初めて」従順を誓った女。
あたしは、彼とのセックスで「初めて」イっちゃった挙げ句泣いた女。
・・・

あたしは、セックスに関して彼から沢山「彼の初めて」を貰った。でも、上記した事を含めてあたしは彼に「あたしの初めて」を今迄何一つあげていなかった。不倫もカーセックスもなんちゃってライトSMもフェラ逝きも奴隷化も気持ち良いが故の涙も、既に彼とは違う誰かと経験した(其の多くは元セフレだったりするが)。其れを、結構彼は不服に思っているらしく、関係が成立した頃から「俺は黒ちゃんから『初めて』を貰っていない」と繰り返された。ちなみに「上司との不倫」は初めてなのだが、何故か此れは「ちゅうか黒ちゃんうちの会社が初めての就職先やん。却下」と云われた。何故?


こっそり、アナルも正確には初めてではない。初めては19歳の頃(多分)で、其の当時の年上の彼氏に無理矢理入れられそうになり、多分一部入ったのだろうが、未だ其の頃は今よりも純情だったので其の行為自体が許せなく、コンマ何秒かで抜かせた挙げ句マジギレした。二回目は27歳の頃で、其の当時関係のあった不倫相手とラブホに行った時、偶々其のラブホの浴室に「ローションプレイセット」が在り(後に、其のラブホには全室標準装備だと友人から情報を得た)、巫山戯ているうちに入っちゃった(そして矢張り光速で抜かせた)。
つまり、孰れの場合も事故に近く(相手はそれぞれ『ごめん』だの何だの云っていたような気がするが、故意か否かは今となっては不明)、「やろうと思ってやったアナルセックス」は、彼が初めての相手、となる。
其の事に思い至った時から、前々からアナルに興味を示していた彼は増々興味を示し、「いつか頂戴」とずっと云っていた。そして初歩的な「訓練」はしていた。

が。
近頃色々あり、友人曰くの所の「彼の独占欲の発露」が激しくなっていた。「アナル頂戴」「黒ちゃんの初めてが欲しい」「黒ちゃんは心も身体も全部俺の物なんでしょ?なら『初めて』も頂戴」「黒ちゃんを全部頂戴」を毎日繰り返すようになっていた。ヲカシインジャナイノ? と偶に真顔で思う位、彼の頂戴コールは激しかった。

でもねえ。アナルだよアナル。肛門。その先には直腸S状結腸下行結腸横行結腸上行結腸虫垂盲腸回腸空腸十二指腸に続いて胃が有る訳で(何
別に個人の趣味嗜好に文句は云わないけど、個人的には 消化器排泄器官には大きな嫌悪感があるのよッ
それに大体痛そうじゃないの 彼の大きいし。 。
そんな訳で、あたしとしては其の話が出る度に「アナルセクースと云う、『セックスに於けるあたしの初めて』を彼に献上したいのは山々だけど、恐いし嫌悪感があるしでいまいち実行に踏み出せない」と云う、人には云えない全く以て卑猥でどうでもよさそうななジレンマに陥っていた。

そんなあたしの気持ちを何処迄理解してくれているのかは解らないし、二人の間での事件は無い(と思う)ので彼の心境の変化なのだと推測しているが、此所最近は特にあたしへの独占欲丸出しモードも「頂戴コール」もより一層激化していた。そして前回逢った時には声に出すだけでなく実行に移され、あたしも其れに答えるべく可成り頑張ってみた。

・・・・・痛杉。

彼のの先っちょを入れただけの段階で、あたしが堪らずギブアップした。正直、「彼にあげたい」気持ちには嘘は無いので悔しくて仕方がないが、其れを上回る位痛かった。
彼も其処で止めてくれたので、其の日は其れ以上無理をする事は無かった。
其の後の反省会(違)で「ローションがあった方が実現しそうな気がする(経験談」と話したところ、「じゃあ、今度迄に用意しておくわ」と云われていた。

長くなったが、今朝のメェルの末文にあった「ローション以て行くね」は、「今日アナル貰うから」と云う事になるのだ。

正直、マジで恐かった。
                  ・・・続いてみたり。






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Last updated  2005.05.31 00:31:05
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