深秘の華苑

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黒左右衛門

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2007.04.01
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最近、日記が週報以下の頻度になって来ている訳ですが。

忙しい。可成り忙しい。

御陰で先週半ばで轟沈したのですが、翌日が複数報告書提出日だったので
這いつくばって出勤して、「やばいよ?」と周りに心配される程度には
危険な表情だったらしい模様ですが、御陰様で復旧した模様です。

忙し過ぎて、遂に性欲も減退した(マジで。
此れだけは減らないと思っていたのに。
と云っても男性の其れとは比べ物にならないのかもしれないけど
「最近頻度下がって物足りないな」どころか其処へ思考を向ける事すら無くなってしまった。

産業医から有難い説教を受けた事があったのだけど、其の際の事前アンケートに
「何をしても面白くないか」「疲れが取れないか」に紛れて
「性欲が無いか」 と云う質問事項があり、当時は其れでも其処は
思いっきり(と云う程でも無く)否定出来たのに、今は一寸出来ない。

でも、幸せとは程遠い男性関係は妙に色々な訳でして。

不倫相手とは、毎日のメェルと少しの電話、そして偶の逢瀬で繋がっている。
其の儘終わってしまえば良いのに、と思うのだが向こうは然うでは無いらしく。
「忙しいのは解っている」と口にしつつも結局はあたしの心が離れるのが厭らしくて
逢瀬の際はしつこい位、身体と心が彼のみに支配されているかの確認をされる。
結局、あたしが浮気をして彼を捨てるのが彼は迚も耐えられないらしい。
確かに、倒れた、と云ったら可成り変則的な技を使って見舞に来てくれたし、

多分、結構幸せな立場かもしれない。だが。
所詮不倫ですから。
普通の恋愛なら一寸嬉しいかもて思うかもしれないけど
そんな風に拘束する貴方は人の物ですからッ!残念!(懐)な訳ですよ。

正直、彼が既婚者でなければ本当に幸せだったなあと思う。
彼は良く「(あたしが入社する)1年前に知り合っていたら、黒ちゃんとずっと一緒に居られたのに」
と云うが、其れは此方の台詞な訳で、しかし知り合ったのはあたしが入社した年なので
現実は現実として受け入れ、あたしは彼からの離脱の方法を模索している。
しかしなかなか人生は難しく、彼は新年度から異動になり
なかなか忙しい、そしてあたしの部署のある建物に近い施設に配属になった。
「此れで会い易くなったね」って、其れじゃ駄目やん!な訳ですよ。





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Last updated  2007.04.01 23:54:49
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