深秘の華苑

深秘の華苑

PR

×

Profile

黒左右衛門

黒左右衛門

Calendar

2007.08.19
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
昔のセフレと数日メールを交わした。

数日前、彼から暫く振りに「逢いたい」メェルが届いていたのを
偶然発見してしまって、嗚呼矢張りメルアド教えなきゃ良かった、と後悔しつつ
どうしたら止めてくれるだろう、と思って
要約すると「病んでマース☆」な返事を送ったら、返事が来なくなった。
体型が崩れて大変、みたいな事も盛り込んだので、そりゃ食指も動かねぇだろうなぁ、
と思って、やっと解放されると安心しつつも、どこかで一抹の寂しさを感じていた。
が。翌日には結局彼から返事が来た。
意外な事に、彼は「体型が崩れたのには吃驚した」と云いつつも

みたいな事を綿々と綴って来た。
申し訳なくなって、先日書いたのは嘘だった事
(体型が昔よりは崩れたのは否定しないがorz)
本当は彼があたしから関心を逸らしてくれれば良かった事を告げた。
其の後、なんとはなしに幾つかメェルを交わしたのだけど
取り敢えず、前から気になっていた事を敢えて云ってみた。
「もぅ、逢わなくなって1年以上経っているのに、
何故某君はあたしに拘るのですか?
お互い、もう良い歳ですよね?
色々責任ある仕事なんかしなきゃいけない身分ですよね?
貴方は更に、家庭にも責任を持たなければならないでしょ。

某君は、今満たされてないの?
っていうか、男の人ってそう云うもんじゃないんだよね。きっと。
私は男の人と身体だけの付き合いをする程若くもないし、そんな元気ないんだよね。
其処迄飢えている訳でもないし」
みたいな。

「正論で責められると何も云い返せない」とし乍らも
「今、俺が満たされてようが満たされてなかろうが
其れとは別に、常に黒に逢いたいの。
何時迄も傍に居たいと思うのは黒なの
一生一緒って約束したじゃん」
みたいな事を長々と答えてくれた。

なんだかな。

結局真っ当な恋愛関係を継続出来なかったあたし達な訳だし
でも、其の割には長い年月一緒に居た訳だし。

多分、今迄で一番「好き」だったのは彼だと思う。
でも、其れは一生添い遂げられる自信があるような物ではなかった。
我執の塊だったもん。
でも、あたしにドM気質を教えたのは彼だし
「My only DIctator」と素で云えたのは、此れ迄も此れからもきっと彼のみだし。

とフクザツなヲトメゴコロ(死)を再び目覚めさせられた頃
全くの別件で、彼の嘗ての姿を彷彿とさせられる映像をyoutubeで観てしまった。
其処に映っていたのは彼じゃないし、風景も何もかも違う訳だけど
同じような姿を、あたしは毎日見ていて彼を好きになったんだなぁみたいなもの。
そして、あたしが傍で見る事を諦めた頃、
彼はこう云う姿で、後輩から認められていたんだろうなぁみたいなもの。
いや、どこでもやる事は一緒なんだななんて云う感慨も在ったんだけど。
風景は違うけど。
トラックバック、では無くフラッシュバック。
夕闇に浮かぶ姿も、死ぬんじゃないか位の過酷な練習も、強い視線も伸びやかな腕も声も
あの当時は大事で大好きだった。多分今もそう。

ちょこっと泣いちゃった。

で。

過ぎた事なんだなぁって痛感した。
矢張り、あたしにとっては彼は過去の存在。
あの当時の彼を本当に今でも愛おしいし、思い出すと心臓が痛いけど
其れが今の彼にはリンクしない。
彼は、変わらずあたしを欲してくれているみたいだけど
あたしは、今の彼に其の当時程の情熱が持てない。ちゅうかそんな情熱は無い。
いや、前々から思っていたんだけど
より一層其の思いを強くしたと云うかなんと云うか。



と云う訳で、彼の願いは却下する事にした。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.08.19 23:37:11
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: