専業主婦のひとりごと

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2006/02/25
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カテゴリ: カテゴリ未分類
長男(5歳)と買い物へ。。。


店員に「お持ち帰りですか?」と聞かれて、キョトン。
店員の兄ちゃんも気を利かせてくれよ、5歳の子にお持ち帰りですかなんて聞いたって意味がわかるわけないじゃん。。。(--;;;
不安な顔して息子が私を見るので、「持って帰りますっていいなさい」とアドバイスしました。もーわかんない、困るっ、息子は挫けてました。

春休みには、近所、500M程にあるスイミングスクールの短期教室に自分で通わせようと思っているのですが、夫は「恐いなぁ」とばかり言います。

私、5歳って、自分で幼稚園に通ってたんですよ?

私の幼稚園は通園バスというものがなくて、一般のバスに定期を持って通っていたのです。最寄のバス停からある時間までに、幼稚園の近くのバス停まで行くと、バス停で先生が待っています。先生は各路線のバスに乗ってくる園児を待って、時間になったら幼稚園に向かいます。

それに遅刻した時は、自分で幼稚園まで歩いていくのです。


二車線の大通りを横切るんです。バスやトラックがガンガン走ってました。

私は三年保育でしたから、年少の頃から定期を持って近所の同じ幼稚園の仲間と一緒に通っていました。私にしたら、当たり前でした。

しかも、私の母は私が年少の頃から仕事をしていて、送迎はありません。その上、いつも胸にリボンでつるした、鍵のネックレスを下げていました。「帰ったら、親はいませんよ」と宣言しているようなものだからと、一応胸にぶら下げていても洋服の中へ入れるように言われていました。

うちの親は、4,5,6歳の私に平気で自立させていたのです。

母はいつも夜8時くらいまで帰ってきませんでしたから、年中の後半の頃は弟が近所の保育園に預けられていたので、迎えに行っていました。
昔の保育園はよくもまぁ、幼稚園の子に弟を引き渡したりしたもんだと今思えばちょっと恐いです。

でも結構、それが当たり前の時代だったんですよね。
うちの親は団塊の世代なんですが、友達も結構かぎっ子が多かったです。皆、鍵を胸にぶら下げたり、玄関の植木鉢の下に隠してたり、親がいない家庭が多かったです。今なら、どこの親も「えぇ!!何それ!!」って言いそうですね。。。

そんな自分の姿を思い返すと、わが子にも出来て当たり前と思うのです。

世の中は、昔と随分違ってきたので、ソレ相応に気をつけなければならないと思いますが、その分、彼に危険も教えないととも思います。
ヌクヌク過保護にしてたって、自分で危険も察知できない子になってしまいます。ある程度、徐々に彼に自立してもらわなければ。。。



こっちは安いけど、沢山食べれる。おなかに溜まる。
こっちは高いけど、面白いし、楽しい。こっちも高いけど、とても美味しい。ビーダマやおはじき、チェーリング、こういうのもそのおやつ代を数日10円づつ貯めることや、少量づつ買うことで、自分のものにすることを覚えます。くじを引けば、当たれば嬉しい、はずれたらがっかり。はずれたら損することも覚えます。

さて、うちの子、いまだに買い物もできません。
近所に駄菓子屋がありません。最近の子は皆スーパーなんでしょうね。それともお母さんがおやつを買ってまってるのでしょうか。確かにこのままでは私もおやつを買って待ってる、作って待ってる。。。という感じですね。

お小遣いもきっとゲームやカード、自分の遊びに殆ど、一括高額で使うのでしょうね。色々考えずにドンと。



少ないお金で、いかに自分の満足を養うか、幼い頃楽しかったのに。

買い物も出来ない、自分で出かけたり、遊んだりもできない、
うちの長男。近くに社会勉強できない所が多すぎて、悩んでしまいます。

春休みのスイミングに通うのを一歩に、
親として、少し自立を考えてみようかなぁと思う、今日この頃です。





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最終更新日  2006/02/27 01:43:25 PM


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