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プーカ 8/24 引退24日の函館競馬ではまずまずのスタートから押して前方でレースを進める。しかし、勝負どころで外めから来られると急に手応えがなくなる。最後も余力はなく11着。「初めてのダート戦でしたし、なるべく馬に精神的な負担がかからないように外々を気をつけて進めました。3コーナーまではいい位置でしたし、これならばと思ったのですが…。予想外に早く捲られてしまい、馬がやる気をなくしてしまいましたね。能力というよりは気持ちの問題で力を出しきれなかった印象です。勝たせてあげることができなくて本当に申し訳ありませんでした」(内田騎手)「砂を被るリスクはもちろん頭にあって想定もしてはいましたが…。前半はジョッキーが出していってくれ砂を被りにくい形に上手く導いてくれたかなと思っていたんです。稽古のときのダートの走りも悪くなく繊細な一面を出さなければやれそうという手応えを感じていたのですが、外から被されて苦しくなると進まなくなってしまいました。何とか最後まで諦めずに挑んで勝ち上がらせたいと思っていたのですが、5戦以上走っていて中山は使えませんし、出走を望むのは厳しいと言わざるを得ません。ペニーの子どもですし、私が見れる最後の仔でもありましたからいい競走成績を残してあげられなかったことが悔しいし、寂しい。本当に申し訳ありません」(松山康師)芝に使うことが難しいことからメンバー的にも分散されたダートを選択しましたが、残念ながら最良の結果とはなりませんでした。上位争いもできていたことから勝てる力はあっただけに非常に残念でなりません。優先出走権がない状態ではもう一戦することは難しく、すでに5戦以上を消化している本馬は限定未勝利戦に出走する権利がありません。この現状を踏まえ、松山康久調教師と協議を行った結果、ここで現役続行を断念し、競走馬登録を抹消することになりました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、本馬に出資されている会員の方へは追って書面を持ちましてご案内いたします。>デビューは早かったんですが 故障などもありまた体質の弱さもありで なかなかレースに使えませんでした2戦目までの内容からも 勝ちあがりは大丈夫だと思ってましたが簡単には行かないものですね 笑色々とタラレバはありますが うんまあそれもひっくるめて自分の選択ですから 仕方ありません繁殖という言葉がありませんけども上げてもらえるのかな?良い母になれることを願ってます
2013年08月24日
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プーカ 21日は函館Wコースで追い切りました(67秒0-51秒1-38秒1-12秒9)。「今週まで延ばして様子を見てきましたが先週の雨の影響もあって馬場コンディションが相当悪くなってしまいましたね。そうなると持ち味が活きなかったでしょうし、先週の競馬でなかったのは良かったと思います。ただ、また今週となっても馬場がボコボコで苦しいと思えるだけに厳しいところでもあります。おそらく芝は混雑するだろうという読みもできたためダートの1700m戦の牝馬限定戦で内田を押さえておきました。リスクもありますがこちらのほうがメンバーもバラけるでしょうし、可能性は高まるかもしれません。最低限でも権利を獲ってくれれば限定未勝利戦へのチャレンジもできますし、もちろんいちばんいい結果を出してくれれば今後の選択肢も増えますからね。今週の追い切りは5ハロンからそれなりに時計を出しましたが動きは良かったと現地からも報告を受けていますし、具合はいいですよ。何とかいい流れの中でレースへ向かい、いい競馬をしてほしいと思います」(松山康師)24日の函館競馬(3歳未勝利・牝馬限定・ダ1700m)に内田騎手で出走を予定しています。 >パワータイプではないので 足抜きのいい馬場状態は歓迎ですね 枠がちょっと外目ですが 砂を被らないで良いと思えば むしろ良いかもしれません 掲示板と言わず 勝って下さい
2013年08月23日
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プーカ 14日は函館Wコースで追い切りました(68秒5-52秒3-38秒9-13秒0)。15日は軽めの調整を行いました。「現地へ移動してから環境の変化に敏感にならないかをよく確認しながら調整していましたが幸いにもガクッと来たり、イライラカリカリしすぎるようなことはなく順調に調整できていました。先週の出馬状況から今週だとギリギリ入るかなと思っていたのですが、今週出た想定を見るとちょっと出走は厳しい状況でした。ダートに切り替えれば出走できる可能性もあるわけですが、ベターなのは芝の1200mでしょう。結果的にダート1700m戦へ向かうということになるかもしれませんが、おそらく函館で一戦しかできないだろうということを考えるとより納得いく策を取りたいので、もう少し待つことにしました。来週以降の基本線芝の1200mを考えてダメならば牝馬限定戦を含めたダート1700mを検討することになると思います」(松山康師) >ここ2走の走りっぷりなら 1200よりかはダート1700の方が いいかもしれません 最終的には先生の判断ですが 力を出し切れる条件でお願いします
2013年08月16日
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プーカ 8/7 函館競馬場 7日に函館競馬場へ移動しました。「前走後はじっくり動かしてきて週末には終いを伸ばすように適度に動かす調教も課していました。週が明けても変わりないことを確認できましたし、次へ向けて動くことにしました。現実問題、新潟だとどの条件も出走間隔的に十分でない立場としては出走が厳しいので、より可能性があるのは函館だろうと判断して函館へ動かす決断をしました。昨日の遅くに出て今朝現地へ動いています。滞在効果ということも求めることができるでしょうし、向こうの環境に慣らして態勢を整えていきます。調整はしっかりしているので体調さえ安定していればいつでもスタンバイできる状態。馬の状態と出馬状況を見て出走可能なレースを模索していきます」(松山康師) >輸送のリスクはありましたが函館に移動しました 良い結果につながることを願ってます
2013年08月07日
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プーカ 31日は軽めの調整を行いました。「先週に引き続き今週も前走後のケアと次走へ向けた調整を行っているところです。権利がなくてなおかつ小柄な馬だからあまり時計ばかりを積むわけにもいかないですし、今はウチコースや角馬場などを用いてじっくり乗ることに専念しています。今朝は松岡を乗せて長いキャンター調整を行いました。今後に関しては状況を見ながら模索しているところで流動的ではあります。函館というプランも持っていますが、長距離輸送もつきまといますからね。馬のコンディションを落とすことは避けなければいけませんし、難しいところですが、馬にとってベターと思える方法を取りたいと思っています」(松山康師) >まだこれからのことは未定のようです 函館なら早く移動させて 環境に慣れさせたほうがいいと思うんですけどねぇ あの行きっぷりだと1200はやはり忙しいのかと思ってしまいます 難しいところです
2013年08月01日
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プーカ24日は軽めの調整を行いました。「先週は申し訳ありませんでした。体も小さいし、カーッとするような気性も持ち合わせている馬なので調整の難しさがあるのは確かなのですが、心配していた体は減らすことがなかったし、うまく行ったかなと思っていたんです。しかし、レース後お伝えしたように競馬をしたあとなのに汗ひとつかいていなかった。熱中症の類なのかと心配してその後の様子を見ていましたが今のところは変わりなさそうなのでその点では安心しました。最低でも掲示板には来るはずと思っていただけにこのような形になってしまって大変申し訳ありませんが、諦めるわけにはいきません。まだ状態を見極めているところなので今後については状況も見ながら考えていくつもりですが、何とかいい競馬、いい走りができるようにやっていきたいと思っています」>スーパー未勝利に賭けるか条件は合わないけど 出走できるレースに出て掲示板を目指すかたぶん 後者ですかねぇ一発勝負のスーパー未勝利で勝てるとはちょっとどうかなぁと思います
2013年07月27日
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プーカ 20日の福島競馬ではまずまずのスタートから前目に付けるも、徐々に手応えが怪しくなってしまい13着。「前回に1200mを使っていたこともあり二の脚が速く悪くない位置に付けられたので良しと思っていたんです。それが勝負どころに入るころには余裕がなくなってしまいました。体は増えて悪くなかったし、もっとやれるはずなのですが…。極端にインコースの馬場が悪い感じではないんだけど、結果的にはもう少しきれいな方が良かったのかもしれません」(柴田善騎手)「まずまずの位置を取れましたから楽しみにしていたのですが、直線が近づくにつれてあれっと言う内容になってしまいました。入線後に歩様などに異常はなかったけど、あれほど負ける馬ではないしさすがに何かあったらいけないと一緒に厩舎まで戻ったのですが、様子を見ていたら通常のレース後よりも発汗がないんです。中間の調教の動きや気配は問題なかったし、カイバもしっかり食べてプラス体重だったのですが、思い返してみたら今日はいつもよりおとなしかったんです。過程が悪いわけではなかったから落ち着いていいと見えるくらいだったのですが、結果的には何か体調面がもうひとつだった可能性はあります。短いところを続けて使えるのはプラスになるし、十分にチャンスがあると踏んで出走したのですが申し訳ないです。このような競馬になるからまずは状態をしっかり見る必要があるでしょうが、権利がない立場ですからね。どうしたらいいか少し考える時間をいただきたいと思います」(松山康師)スタート後はスムーズに前に付けられたのですが、直線に入るころには余裕がなくさがってしまいました。この後はレース後の状態を見ながらどうするか決めていきます。 >前走と同じような感じで途中から ずるずると下がり付いていけないようになりました 前走はそれでも最後に巻き返して掲示板は確保したんですが 今回はまったく伸びませんでした もう少しいきたがるかと思ってましたが この結果をみると 新潟の方が良かったのかもしれませんね まあ 私としては福島の方がいいと思ってたので 陣営の判断を責めることはできません レース選択によるでしょうけど スーパー未勝利目指すことになるんですかねぇ
2013年07月23日
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プーカ 17日は美浦南Pコースで追い切りました(58秒3-43秒4-13秒9)。18日は軽めの調整を行いました。「前走後の状態に変わりがないのでこのまま次の競馬へ向けて調整を進めていますが、先週お伝えしたようにプランは大きく分けて2つ。それほど強い調教をしないで中1週の福島へ向かうか、もう1週待って新潟の1600m戦へ向かうか。どうするか悩み、善臣とも話をしたんです。その結果、今週ということになりました。それは、前回の内容だと1200mはちょっと忙しいのかもしれないと思いがちですが、前走を使ったことでハミをグンッと取るようになってくるのではないかということで一致したからなんです。前回のような走りならばマイルまでこなしてくれると思えるのですが、前半少しいい感じに行こうとして出した分、今回気持ちが強く出てくるのではないかと思ったんです。そう考えた場合1600mだといくらか長くなってしまうので、それならば1200mのほうがいいだろうということになりました。結果論ですが、前回は調教のようなレースになってしまったわけですからここは上積みもあるでしょうし、その変化を想定してレースへ向かうべきと思って今週の競馬を考えた調整をしました。昨日15-14くらいでサラッと動かしましたが身のこなしはいい。今朝も内馬場でじっくり動かしましたが落ち着いていたことに好感を持ていましたし、今の状態を保ってレースへ向かえればと思います。ペニーの仔ですし、何とかしたい。善臣もほかの馬がいたのに都合をつけてまでこの馬に乗りたいと言ってくれているし、そういった思いを何とか結果に結び付けられればと思っています」(松山康師)20日の福島競馬(3歳未勝利・芝1200m)に柴田善騎手で出走いたします。 >こちらも後がありません 前回よりはメンバーがそろった感がありますが 枠もそこそこいいところが当たったと思いますので なんとか勝って欲しいです
2013年07月19日
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プーカ 7/10 松山康厩舎10日は軽めの調整を行いました。「先週は善臣も良い良いと言ってくれていたし、いい結果を期待したのですが、思うような結果になりませんでした。善臣と改めて話をしたのですが、稽古の時の感触から抱いていたイメージが競馬ではちょっと違ったみたいですね。気がいいからシューっといくと思っていたみたいですが肝心なところでモタモタしてしまいました。体は増やせていたからいい傾向と思っていましたが、結果的には休み明けの分いくらか重かったのかもしれません。また、結果論だけれど稽古も軽すぎたのかもしれません。それでも最低限の権利は獲れましたから何とか次に活かしたいですね。レース後の様子を見ている限りでは変わりないので可能ならばこのまま行くつもりですが、少し悩むところです。一度使った分ハミがかりが良くなってくるのは容易に想像ができるので最短で来週の福島1200m、馬体の回復具合では翌週の新潟1600mと、馬の様子を第一にしつつもいろいろと考えながら決めていければと思っています」(松山康師)早ければ20日の福島競馬(3歳未勝利・芝1200m)へ向かう可能性もあります。>なんとか馬体を維持してもらって福島で使って欲しいです1200からマイルへの距離延長は条件的によくないですしね
2013年07月13日
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プーカ 7/7 松山康厩舎7日の福島競馬では中団インコースを追走し、直線でジリジリと伸びるが5着まで。「返し馬の感じは悪くなかったのですが、ゲートの中で少しテンションが高くなって力んでしまい、ボコッというスタートになってしまいました。休み明けの影響もあるのか直線ではジリジリとした伸びになってしまいましたが、狭いところに怯むことはなかったですし、いいフットワークをしている馬です。一度使ってもっと動けるようになると思います」(柴田善騎手)「ちょっとゲートで落ち着きがなくなってしまったようだし、短距離戦ということもあり思ったより後ろからになりましたね。直線でジリジリとは伸びて5着には来ているんだけど、正直勝ち負けを期待していたから物足りないし、申し訳ない気持ちです。カイバは食べてくれていい体付きですが、中身の面で一度使って良くなるだろうし、次はもっとしっかりと走れるはずです。後は次をどうするか。権利内で考えると新潟のマイルか、間隔を詰めてもう一度福島にするか。もちろんカイバ喰い次第にはなるだろうし、状態をしっかりと見ながら決めていきます」(松山康師)ゲートで少し力みがありましたし、もう少し前半から流れに乗れれば理想的でしたが、最低限の優先権利は確保してくれましたから、次走に期待したいところです。この後はカイバ喰いや脚元などを見ながら判断していきます。>正直 このメンバーで勝ち負けできなければ厳しいですね久々というのもあったでしょうけどそれを差し引いてもちょっとねぇ・・・新潟のマイルだと相手関係もそこそこ厳しいでしょうしできるなら福島で同じ条件で勝負した方が良いと思います
2013年07月07日
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プーカ 3日は美浦南Wコースで追い切りました(57秒6-42秒3-14秒6)。4日は軽めの調整を行いました。「先週の感じからそろそろ競馬へ向かっていければいいなと思っていましたが、先週の出馬状況からプーカの立場でギリギリくらいなのであまりダラダラ延びすぎるのはカイバ喰いがポイントのこの馬にとっては良くないでしょうから、今週行けるなら今週行くつもりで調整をするようにしています。そういう立場なのでジョッキーを押さえるのが大変ではあって、ノリは乗れないとのことでした。本人は相当気にしてくれていたのですが、こればっかりは仕方ないですよね。それで他をあたったところペニーの背中を知る善臣が一般のほうで調整できるということだったんです。それならばということで、水曜日の追い切りにも跨ってもらいましたよ。今回はウッドチップコースに入れて半マイル重点で伸ばしてほしいというリクエストをしたのですが、考えていたよりちょっと時計が遅かった。でも、善臣に言わせると“Aコースで走らせているときから馬がやる気になっていたし、出そうと思えばいくらでも出るくらいのこなしだったから却ってやり過ぎる必要はないと思ったので無理はしなかった。先生、不満でしょ?でも、このくらいでいいのではないかなと思った”なんて言ってたよ(苦笑)。確かに線の細めの馬だし、福島までとはいえ輸送もありますからね。昨日の次点では今週確実に出られるという保証があるわけでもなかったですし、ソフトな調教で本数を重ねてきて最後も整えたのですから運動量で不足があるということはないはずだから良かったのかもしれないですね。善臣は“やっと回ってきた”と入厩した時から声がかからないかと楽しみにしてくれていたみたいだし、そう言ってもらえるのは嬉しいこと。間が空きましたし、男馬との競馬にもなるから簡単ではないかもしれないけれど、スピードは上位だと思いますから、いい競馬を期待したいですね」(松山康師)7日の福島競馬(3歳未勝利・芝1200m)に柴田善騎手で出走いたします。 >パッと見た感じ 強そうな相手関係ではなさそうですし 自分の力を出し切れれば なんとかなるのではないでしょうか? とりあえず 馬体は増えてて欲しいですね
2013年07月06日
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プーカ 26日は美浦南Pコースで追い切りました(41秒2-13秒4)。「今朝も先週同様にポリトラックコースで単走追いを行っていますが、もちろん時計は少し詰めてだいたい3ハロンで40~41秒のイメージです。動きは変わらず良さそうですし、ここのところのカイバ喰いも悪くはなっていなそうですよ。今日の感じからはもう考えていけるかなと思えるほど。普通なら来週や再来週の競馬も考えられるかもしれないですがカイバ喰いや体調、テンション等をよく見て決めていく必要があるだろうし、最終的には直前の状態次第で判断していきます」(松山康師) >使ったあとのダメージを考えると やはり一発勝負のつもりで臨んでもらいたいです 今度はもうちょっと馬体も増えてくれるといいんですけどねぇ
2013年06月28日
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プーカ 6/8 松山康厩舎8日に美浦トレセンへ帰厩しました 6/12 松山康厩舎12日は軽めの調整を行いました。「当初の予定では今週あたりに戻したいと思っていたのですが、検疫が混雑していてなかなか取れない状況なんです。そんな中、先週の土曜日のキャンセル分をうまく確保することができたので急遽ではあったのですが受け入れ態勢を整えて週末に入れさせていただきました。思惑より期間は長くなってしまいましたが、その分カイバも食べさせることができましたし、体調はいいと思いますよ。出走できるか否かは正直蓋を開けてみないとわかりませんが、今週から3場開催になるので何とか出られる状況になってくれると思っています。今朝は馬場に出て軽く動かしました。まずは慣らしていって少しずつ負荷を強めながらレースへ向かっていければと思っています」(松山康師)>さて 思いがけず戻って来ましたが馬体は回復してるんでしょうか?レースに出られるかどうかも曖昧ですしとりあえずひとつ勝って少し休ませてあげたいですね
2013年06月12日
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プーカ 周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。「思惑より少しお休み期間が長くなってしますが、馬にとってはいいリフレッシュ期間になっていると思いますよ。もっと幅が出てくれれば最高ですが、カイバの喰いも悪くなく、毛ヅヤも良好。ピカピカになってきていますよ。内臓面の調子も良さそうですし、この調子ですね。東京開催は混み合っていて出られなさそうでしたし、福島に目標を切り替えましたが、そろそろ移動を考えていけるようにしたいですね。馬の状態と相談しながらですが、数週間のうちの帰厩を考えていこうかと思っています」(松山康師) >戻ってくるようですね 来週とかではなさそうですが 時間もないですしなんとか福島で勝ち上がって欲しいです
2013年06月05日
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プーカ 軽めの調整を行っています。「引き続き体のボリュームアップを狙ってカイバをしっかり食べさせることをメインに取り組んでいます。ただ太らせるだけでは意味がないので適度に動かすことはもちろん行っていて、あわせて食欲を増進できるように対応していますよ。ストレスがかかりにくい環境下なので比較的リラックスしていますし、いいですね。線の細い牝馬ですし、しっかりと余裕を作ってあげて帰厩しレースへ向かうために鍛えていけるようにしたいですね。本当は東京開催中に使いたいところですが、番組を見ていると使いたい鞍数が東京後半に少ないので出走間隔が十分にないと出にくい可能性が高そうですね。状況次第になるので流動的ではありますが暑い中ダラダラ調整していくのはあまりいいことではないような気もしますから、場合によっては福島も視野に入れながら調整していけるようにしたいと思っています」(松山康師) >福島より函館で滞在競馬の方がいいんですけどねぇ 北海道に移動させてくれないかなぁ
2013年05月30日
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プーカ 5/23 ブルーS軽めの調整を行っています。「環境が変わることでカイバの喰いに悪い変化が出ないかがひとつの心配事ではありましたが、以前行ったことがある場所で、しかも輸送の負担も少なかったですからね。心配をよそに彼女なりに食べてくれているのでホッとしています。青草も食べさせたかったし、リラックスしている表情に安心できますし、思惑通りに行っていますね。軽く動かしながら肉体面と精神面のケアを施し、再び帰厩のタイミングを図っていきたいと思っています」(松山康師)>とにかくもっと体重を増やしてください
2013年05月25日
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プーカ 14日に美浦近郊のブルーステーブルへ放牧に出ました。「先週いっぱいの様子をチェックしてきましたが、脚元のダメージは見られませんでした。また、精神的にナイーブな面があってカイバに出やすい馬なのですが、レース後の一時の疲れは抜けてきたのか少しずつカイバも食べるようになってきていますよ。本来ならばこのまますぐの競馬を目指していきたいと思うところなのですが、来週から2場開催が始まりますから使いたいと思えるレースへすぐ出走することは難しいだろうと思われます。競馬へ向けて調整されている環境下にずっといるよりは精神的にリフレッシュを図れる環境に置いてあげたほうがいいのかなと思います。場所を変えることで敏感になる可能性も否定はできませんが、輸送を短くし、以前にも行ったことがある近郊のブルーステーブルであればその心配も少なくなることでしょうからね。それで今日いったん放牧に出させていただきました」(松山康師) >天栄に出されたら 輸送で更に減ってしまうかと心配してましたが 美浦近郊なら まだマシかな 今度は距離も短縮して もう少し馬体も戻して出走させて欲しいですね
2013年05月14日
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プーカ 5/4 松山康厩舎4日の東京競馬ではまずまずのスタートから道中中団を追走する。直線は外から伸びようとするも、徐々に脚色が一緒になってしまい6着。「返し馬の感じが良かったですし楽しみにしていました。ゲートは少しうるさくなってしまいましたが、まずまず出てくれましたよ。道中の流れは悪くなかったしいいかなと思っていたら、最後の直線は走りがバラバラになってしまいました。久しぶりと言うことはあるでしょうが、元々経験が少ない馬ですから余計にフォームが安定しなかったのかもしれません。いいものは持っているし、これから使いつつ変わってきてほしいですね」(横山典騎手)「道中から直線にかけては悪くなかったですし、一瞬来るかと思ったんですけどね。最後は思ったように詰め切れませんでした。レース後は脚元をしっかりと見ましたが、歩様は問題なし。あと他に異常はないかとよく確認してみたら、少し鼻血がついていました。正直ヒヤリとしたのですが、どうもゲートでうるさくなった際に鼻面を扉にぶつけてしまったようです。外傷によるものですから大丈夫でしょうが、もしかしたらこれの影響で呼吸しづらくきつい面があったのかもしれません。この後は状態次第になりますが、権利を外してしまいましたし、体のケアのために放牧を挟ませてもらうかもしれません。カイバ喰いが旺盛なタイプとは言えないですし、もう少し余裕を持たせられれば理想的ですからね。能力を感じている馬だから余計になんとかしなくてはならないし、結果を出せるようにしっかりと取り組んでいきます」(松山康師)直線では伸びそうで伸びませんでしたが、骨折休養明けと決して楽な条件ではありませんでしたし、次の巻き返しに期待したいと思います。この後は馬体のケアと間隔を空けるために放牧を挟むことも考えていきます。>休養明けでしたが やはり馬体は戻っておらずそれどころか減っていましたここまで時間をかけたのなら 最後までなんとかしてもらいたかったですねレース運びは文句なかっただけに悔やまれます掲示板も確保できませんでしたし 一旦放牧でしょう続戦しても厳しいでしょうから かえって良かったかもしれません次こそは出たとこ勝負できっちり馬体も戻してレースに臨んで貰いたいですねまあこんなことを書きましたがそもそも馬自身の体質の弱さが招いたことですからある程度はしかたのないことなんですけど・・・
2013年05月05日
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プーカ 1日は美浦南芝コースで追い切りました(55秒0-38秒5-11秒6)。「先週までにしっかり負荷をかけてきて、帰厩からひと月ちょっとの期間で細かいのも含めると結構な本数をこなしてきました。週末にも適度に動かして態勢を整えていましたし、当該週の今朝の追い切りはサッと整える程度で十分と判断しました。体つきは輸送と環境の変化の影響からか萎んで見えていたのが徐々に乗りを進めてきて形になってきましたし、完璧ではないものの悪くない状態でレースへ向かえると思います。今朝は雨の影響で程よいクッションが利いていた本場馬を3分3厘でゆったり走らせて直線だけスーッと伸ばす調教。いいフットワークで駆けていましたし、いい感じ。これで本番当日に落ち着いた精神状態で臨めれば悪くないでしょう。距離に関してはもしかすると1ハロンほど微妙な部分があるかもしれないけれど、スピードは上位。ノリの感性もあるだろうからどういうレースになるかは蓋をあけてみないとわかりませんが、期待している馬なのでいいところを見せてほしいと思っています」(松山康師)4日の東京競馬(3歳未勝利・牝馬限定・芝1600m)に横山典騎手で出走を予定しています。 >どうにかここまでこぎつけました 仕上がりは良さそうですが 馬体重は戻ってるのか? あとがないくらいの気持ちで臨んでもらわないと とにかく結果が欲しいです
2013年05月04日
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プーカ 24日は美浦南Wコースで追い切りました(71秒2-56秒5-42秒9-13秒4)。25日は軽めの調整を行いました。「先週が思ったより早い時計になりましたがその後の反動もなく順調に来ていますよ。まだ良化の余地があると思っていて体の張りなんかも途上中。ただ、帰厩当初よりはだいぶ上向いてきたように思います。スピード豊かなところを活かして牡馬との一戦になる1400mか牝馬同士の1600mか迷ったのですが、仕上がり面を重視して来週にしました。そして、ノリをキープしましたよ。追い切りのほうは水曜日に3分3厘のところで動かしてと思っていたら思ったよりいい行きっぷり。でも、状態は下降することなくいいほうへ向かっていますし、大丈夫。おそらく週末くらいにしっかりやって来週はソフトな調整にしてレースへ臨むような形を取ることになるかなと現時点では考えていますが、今決めつけることもありません。馬の様子次第で臨機応変にメニューを考えて、よりいい状態で復帰戦へ向かえるようにしていきます」(松山康師)5月4日の東京競馬(3歳未勝利・牝馬限定・芝1600m)に横山典騎手で出走を予定しています。 >ここまで長くかかりましたが 来週 復帰戦を迎える予定が出ました まだ安心はできませんが なんとか一発で決めてもらいたいです
2013年04月26日
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プーカ17日は美浦南Pコースで追い切りました(63秒9-49秒4-37秒0-13秒4)。「徐々にですが負荷を強めて乗り込んできていますよ。最初はカイバの喰いに悩まされましたが、今も万全とまでは言わないまでも段々と食べてくれるようになって調教も濃いものができるようになってきています。先週は半マイル重点と言ってもいいものでしたが、今週は長めから。パートナーとの兼ね合いもあったのですが、相手に無理なくくっ付いていけばいいという指示を出していたところ、結構いいペースで入ったこともあって全体が64秒を切る時計になりました。動きはこの馬らしい軽い走りで良かったですし、時計が速くなったこと以外はいい感じ。上がりの様子などを見ていたら特に問題はなさそうだったので影響はないと思いますが、よく見ていきます。これで週末と週明けの感じを見て行けそうならば来週か再来週あたりのレースを考えていってもいいかもしれませんね」(松山康師)>なんとかメドの立つところまできましたが油断はできません使い減りもするでしょうし 一発勝負のつもりで臨んで欲しいものです
2013年04月21日
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プーカ10日は美浦南Pコースで追い切りました(54秒5-39秒3-12秒6)。「休養明けの馬、しかも脚の怪我明けの馬なのでより慎重に進めるようにしていますが、スローながらも少しずつ状態は上向いてきているように感じますよ。仕上がりが早いタイプですがカイバの喰いが不安定ですから先週までは時計になるところまではまだ行わずにじっくり動かして、今週から少しずつ時計になるところへ移行し出している状況です。今朝は朝一番にポリトラックへ入れてじっくり動かしました。15-15から少し伸ばすようなイメージで全体が55秒を切るくらい。アクションは悪くなかったし、印象はいいですよ。まだここと目標を決めることはしていませんが、いい状態で復帰戦へ向かえるようにしていきたいですね」(松山康師)>ようやく時計になるところを出しましたまだまだですが やり過ぎても馬体が減るのでなんとかいい状態でレースまで持って行って欲しいです
2013年04月10日
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プーカ3日は軽めの調整を行いました。「帰厩してゆったり動かしていますが、なかなかカイバの喰いが良くなり切れませんね。ただ、この馬は軽めだけでとどめておくより少し動かしてあげたほうが食いが良くなる傾向にあるんです。やり過ぎないように気を付けることは欠かさず行っていますが、週末から坂路に入れて少し大き目を乗ってみたり、今朝はコースに入れて1周半ほど長めの距離でじっくり動かすなどしていい刺激を与えるようにしていますよ。徐々にですが食いは良くなっている印象ですし、この流れを維持したいですね」(松山康師)>トレセンに戻ってきましたがまだまだゆったりとしたペースで乗られています体質の弱さはなかなか改善されませんねぇ
2013年04月05日
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プーカ 3/21 松山康厩舎21日に美浦トレセンへ帰厩しました。「怪我により思わぬ長い休養となってしまいましたが、ようやく態勢が整ってきたとのことでした。考えれば考えるほど逸る気持ちだったのですが、このときを迎えられたことが素直に嬉しいですね。ちょうど来週から福島開催が始まり、その後は新潟開催もありますし、関東圏でのレースが充実していますから、まずは初勝利を挙げて今後につなげていけるようにしっかりやっていきたいと思いますよ」(松山康師)>時間は掛かりましたが 帰ってきてくれましたただ トレセンでの強い負荷に耐えて レースに送り出してもらわないといけませんまだまだ安心はできませんが このまま順調に・・・
2013年03月23日
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プーカ3/19 NF天栄トレッドミル調整と周回コースでハロン17~18秒のキャンター調整を行い、週2回は15-15も取り入れています。「じっくり乗り込んできていて今朝も終い3ハロンを15-15で伸ばすなどして以前より負荷をかける調教を行っています。一時は動きがひと息でいいと言い切れるレベルではありませんでしたが、ここ最近は順調に乗れているし悪くないのではないでしょうか。調教師もそろそろ入れられればと示唆していましたし、このあとは移動に向けて体調を整えていこうと思っています」(天栄担当者)>もう一息ですねあとはトレセンで無事にレースに送り出すことができるかです
2013年03月21日
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プーカ 3/12 NF天栄トレッドミル調整と周回コースでハロン17~18秒のキャンター調整を行い、週2回は15-15も取り入れています。「乗りとトレッドミルを併用して動かしてきていますがコンディションはこの馬なりに少しずつは上向いてきていると思いますよ。まだ完全に良くなったとまでは言い切れないものの、時間をかけた分だけ運動量を補うことはできていますし、ちょっとずつ前進は見られると思います。調教師も楽しみにされているようですし、何とか近いうちに引き継げるようにしていきたいと思っているところです」(天栄担当者)>じわりじわりとですが 前には進んでいますただ やはり綱渡り感は否めない 笑トレセンに戻っても連戦できるとは思えないしなんとか一発勝負で勝ち上がって貰いたいです
2013年03月16日
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プーカ3/5 NF天栄トレッドミル調整と周回コースでハロン17~18秒のキャンター調整を行い、週2回は15-15も取り入れています。「引き続きトレッドミルも用いつつ調教を行っていて、乗る際もじわじわと負荷をかけるようにしていますよ。動きはまだピリッとしきれませんが、現在は週2回ほどの頻度で終い重点で15-15も乗るようにし出したところです。何とか今月や来月くらいにはメドを立てられるようにしていきたいですね」(天栄担当者)>綱渡りのような近況ですが 大丈夫ですかねぇペースは上がってきてますが 心配ですもちろん 早く復帰して勝ち上がって欲しいのも正直なところです難しいですね 笑
2013年03月06日
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プーカトレッドミル調整と周回コースでハロン17~18秒のキャンター調整を行っています。「トレッドミルと馬場でのキャンター調教を継続して課しています。まだ動きなどを見ていてもピリッとはしませんが、少しでもよくしていけるように騎乗調教の際の負荷を強めてみていますよ。タイミングを見ながら15-15程度のものも交ぜていければと考えています。馬体重は447キロです」(天栄担当者)>のんびりとはできませんが ここまで慎重に進めてきたのでこのペースアップは少し心配です無事に進みますように
2013年02月26日
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プーカトレッドミル調整と周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。「引き続き馬場2周の距離をじっくり乗って騎乗調教の負荷による肉体面の向上を図るようにして、またトレッドミルでは心肺機能を高めていけるように動かすこともしています。トレッドミルで負荷をかけるようにはしていますが、まだコンディションを見る限り時間はほしいと思える状態。ただし、未勝利という立場も考えるとノンビリもできませんからね。何とか来月かそのあとくらいにはメドが立てられるようにしていきたいと思っているところです」(天栄担当者)>来月か再来月くらいにはメドをというコメントがでましたなかなかもどかしいですが なんとか踏ん張って欲しいです
2013年02月19日
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プーカ2/12 NF天栄周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。「先週からトレッドミルだけでなく乗り運動を開始していて、今週も馬場にて騎乗調教を行っています。まだ体力面が不足しているように時間をかけていかなければいけませんが、今のところ問題なく乗れていますし、この調子ですね。まだ一気に負荷をかけられないことから馬場を2周ほど乗って乗り込み量を補っていこうとしています」(天栄担当者)>ようやく乗り運動開始ですまだまだ安心はできませんが このまま順調にお願いします
2013年02月11日
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プーカ2/5 NF天栄トレッドミル中心の調整を行っています。「徐々に乗り出しを検討していこうと思い、この中間から人が跨って軽く動かし出していますよ。まだ序盤ということもあって制限したものですが、少しずつ進めるようにしていきたいですね。ただ、この中間にトレッドミルでテストした際、体力的なことも心肺機能の面でもまだまだという値が出ていました。お休みしていた馬ですし、致し方ないのですが、本格的な乗り込みを行うにはもうしばらく時間が必要になると思います」(天栄担当者)>ようやく騎乗運動まできましたまだ本格的ではないですが これでまた一歩進んだ感がありますからこのまま順調に進めて欲しいです
2013年02月05日
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プーカ 1/29 NF天栄トレッドミル調整を行っています。「負傷した箇所の変化には特に注意しながら調整を行っていますが、今のところ良くも悪くも変わりはなく、小康状態を保てているといった状況です。人間の体重分の負担がかかる騎乗調教はまだ行っていませんが、その負担を軽減できるトレッドミルでドンドン動かすようにはしているんです。トレッドミルの中でもペースは速いくらいのもので動かしていますし、今の調整である程度負荷をかけていってコンディションを上げていければと思っているところです。馬体重は453キロです」(天栄担当者)>時期的なものもあるかもしれませんがこちらも少しずつ馬体重が増えてます使い減りするので もう少し身になって欲しいですね
2013年01月30日
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プーカ 1/22 NF天栄トレッドミル調整を行っています。「脚元の状態はいい意味で変わっていません。調整のほうも継続していて今週もトレッドミルを用いて動かしています。最初の頃は不安もあってごく軽めの内容からスタートしていましたが、今ではキャンターもある程度の負荷をかけるところまでになっていますよ。騎乗者の負担がない分、患部にも優しいでしょうし、うまく用いながら調整を進めていければと思っています。もちろん焦らないように気をつけながら接していきます」(天栄担当者)>先週から特に進展なし毎週コメント書くのも苦労するでしょうね 笑
2013年01月23日
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プーカトレッドミル調整を行っています。「今週も引き続きトレッドミルでの調整を行っています。未勝利という立場を考えると少しでも早い復帰を目指さなければいけませんから焦る気持ちもあるのですが、今無理をするわけにもいきませんからね。焦ることで却って時間をくうようなことは絶対避けなければいけませんから、ある程度落ち着いて大丈夫と思えるまでは辛抱強く接していきます」(天栄担当者)>進みませんねぇ本当に少しずつです来月くらいにはもう少し進んでくれれば・・・
2013年01月15日
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プーカ 1/8 NF天栄トレッドミル調整を行っています。「年末年始もこれまでと同様にじっくり脚元の様子を見ながら、脚元と相談しながらの調整を行ってきています。大きなトラブルもなく、脚元もいい意味で安定しています。まだ本格的な騎乗調教を行っていける段階ではないので引き続きトレッドミルで調整していますが、悪くはないですよ。怪我していることには変わりないのでこのあとも時間をかけていかざるを得ませんが、トレッドミルでのキャンター調教を行いながら下地作りをしっかりしていきたいですね」(天栄担当者)>変わりないですねまだ時間かかりそうです
2013年01月09日
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プーカ12/18 NF天栄トレッドミル調整を行っています。「引き続きトレッドミルに入れて調整を行っています。脚元の状態に関してはその後も変わりはなく、歩様なども安定していますから引き続きキャンターペースで動かしています。まだ不安がなくなったわけではないので時間をかけていかなければいけませんが、力はある馬ですから決して慌てないようにしていきたいと考えています。馬体重は442キロです」(天栄担当者)>軽めの調整ですが あまり体重は変わらないですね時期的に減りにくいとは思うのですが・・・せっかくなので もうひとまわり大きくなって欲しいところです
2012年12月18日
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プーカ12/11 NF天栄トレッドミル調整を行っています。「この中間にレントゲン検査で状態を確認しました。まだ完ぺきとまでは言えないかもしれませんが、レントゲン上では良化が見て取れました。先週まではトレッドミルでダクまでしか行っていませんでしたが、今回の検査を踏まえて同じトレッドミルでもダクからキャンターへ移行しています。まだしばらくはこのくらいで様子を見ていくことになるでしょうが、一歩前進と言えるでしょうし、この調子で接していきたいですね」(天栄担当者)>少し前進しましたこの感じなら春くらいには復帰できるでしょうか?
2012年12月12日
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プーカ 12/4 NF天栄トレッドミル調整を行っています。「先週までと同様に今週もトレッドミルでの運動を行っています。最初は常歩からはじめて現在はダクを踏ませていますが、いい意味で変わりはありません。まだ様子見の段階を脱しているわけではありませんが、無理な負担がかからないようにするために今後も一歩ずつ進めています」(天栄担当者)>まだまだですね変わりなしです
2012年12月07日
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プーカ11/27 NF天栄トレッドミル調整を行っています。「今週もこれまでと同様にトレッドミルに入れて速歩で動かしているところです。動かせてはいますが、骨折していることに変わりはないのであまりトントン拍子で進めていくこともできません。今しばらくはリハビリの期間として無理のないレベルの運動を課しながら、先々につなげていけるようにしていくつもりです。馬体重は447キロです」(天栄担当者)>変わりないのに毎週コメントありがたいです
2012年11月27日
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プーカ11/20 NF天栄トレッドミル調整を行っています。「先週に引き続き今週もトレッドミルに入れて動かしています。まだ速歩程度の運動までしか行っていませんが、脚元の状態はいい意味で変わりありません。しばらくは軽めに動かしながら様子を見ていき、大丈夫かなと思える状況になってくれば少しずつ進めていこうと考えています」(天栄担当者)>毎週更新はありがたいけど 動きがないとやはり物足りなく感じますね早くメドが立ってくれるといいんですが
2012年11月21日
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プーカ11/13 NF天栄トレッドミル調整を行っています。「先週まではウォーキングマシンによる調整にとどめていましたが、定期チェックを行っていく中でいくらかいいように感じたので今週からトレッドミルを用いて体を動かすことも始めました。そうは言ってもまだ速歩程度のペースですし、一気には進めません。深管部の熱感はまだいくらか残りますし、今後もしっかりとチェックしながら対応していきます」(天栄担当者)>まだまだ先は長そうかなぁ?年内はこんな感じでしょうかとにかく 無理せずいってほしいですね
2012年11月13日
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プーカ11/6 NF天栄ウォーキングマシン調整を行っています。「引き続きウォーキングマシンまでの運動にとどめて患部の回復を待っている状況です。歩様などの外見上では悪いようには見えませんが、時間が必要なのは間違いありませんから、しばらくは慎重に接していくことになるでしょう。間隔を取りつつレントゲン検査も行っていって状態を見ながら今後のメニュー等を考えていくつもりです」(天栄担当者)>進展なしですね今月一杯はこんな感じでしょうか?
2012年11月06日
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プーカ10/23 NF天栄ウォーキングマシン調整を行っています。「引き続きマシン運動にとどめて患部の経過を見ているところです。最初は歩様が芳しくなかったのですが、今は歩様も安定しています。熱感はまだありますが、最初のころに比べれば幾分いいと思えますし、このまま快方へ向かっていってほしいと思っています」(天栄担当者)>毎週更新がありますが 特に変わりはありません 笑年明けくらいにはメドが立てばと思ってます
2012年10月24日
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プーカ10/16 NF天栄ウォーキングマシン調整を行っています。「左前脚の経過を観察しているところですが、それ以降、状態が極端に悪くなることはありません。深管部分の骨膜剥離のようなもので軽めのものであれば1~2ヶ月ほど楽をさせて落ち着けば再び乗ることも考えていける場合もありますから、今は無理せず症状が落ち着くのを待ちたいと思います」(天栄担当者)>なかなか微妙な表現ですが 順調なら年明けくらいには乗り運動ができるようですでも無理は禁物ですので 判断は慎重にお願いしたいですね
2012年10月16日
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プーカ10/9 NF天栄ウォーキングマシン調整を行っています。「週末からごく軽めのペースで乗り出したのですが。その際に左前脚の歩様が芳しくありませんでした。そのため用心して様子を確認し、念のため検査を行ったところ、深管部分が小さく剥離していることがわかりました。ただし、今すぐに手術をしなければいけないなどの事態にはないように見えるため、獣医、調教師とも相談した結果、まずはこのまま経過を観察していくことになりました。すぐの競馬を考えていくことはできないため残念ですし、楽しみにお待ちいただいている会員の皆様には申し訳ございませんが、このお休みが脚元だけでなく肉体面での成長にもつながるいい期間になってくれればと考えながら接していきたいと思います」(天栄担当者)>ちょっと時間がかかりそうですね早目に勝ち上がってくれてれば良かったんですがこうなるとちょっと心配です来年の春には間に合うといいんですけどねぇ
2012年10月09日
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プーカ 10/2 NF天栄トレッドミル調整を行っています。「カイバはこの馬なりに食べてくれているので、レースの時より増えた状態にあります。馬体重は419キロですね。ただ、牝馬らしい体つきなのは確かなので、これから乗っていくことを考えたらもう少しお釣りを作っていかなければいけないとも思っています。現在はトレッドミルで軽めに動かしていますが、今後の体のコンディションと相談しつつそのあたりを決めていくつもりです」(天栄担当者)>徐々に体重が戻ってきてますもう少しふっくらしてきて欲しいですね
2012年10月03日
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プーカ 9/25 NF天栄ウォーキングマシン調整を行っています。「先週こちらに帰ってきました。体が寂しくなりがちということでしたが輸送で減った分はここ数日で戻ってきたように感じます。大切にされているのもあるのか大きなダメージもなさそうに感じますが、元気という部分では少し物足りなく映ります。疲れもあるのでしょうから、まずはゆったり動かしていって回復を促した後に今後につなげていきたいです」(天栄担当者)>思ったほどダメージも深刻ではないようなので良かったですまた元気になって帰ってきてください
2012年09月25日
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プーカ 9/19 松山康厩舎19日は軽めの調整を行いました。「外厩先でリラックスできて本当にいい精神状態でこちらでの調整をスタートできていましたし、いいなと思っていたのですが、競馬が近づくに連れて負荷もかけていかなければいけませんでした。1週前追い切りのときくらいはまだ大丈夫でしたが、そのあとくらいから徐々に飼葉の食いが細くなりがちになってきました。時にはソフトな調教にしながら微調整してきましたが、本番が近づくに連れてその影響は出てしまい体を減らしてしまいました。牝馬らしい繊細なところがあるだけにこういった悩みはどうしても出てきてしまうのですが、その状況であの競馬ができるのですから、やはり能力は高い。早く勝たせてあげたいという気持ちもありますが、今のまま行くとダメージを与えてしまいますからここは立て直すために放牧にしたいと思います。レース後の様子を見ていても肝機能がちょっと下がっていて皮膚病などもポツッポツッと見られるようになっていますから、なおさらでしょう。前回は1~2週間の放牧の予定だったので近場の牧場にしましたが、今回はちょっと時間をかけることになるでしょうから天栄にお願いすることになると思います」(松山康師)>もっとしっかりしてくればいいんですけど小柄なだけに使い減りしますねぇできれば勝って休ませてあげられればと思いましたが仕方ありませんまあ馬体回復に専念してもらいましょう
2012年09月20日
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プーカ 9/16 松山康厩舎16日の中山競馬では3着。「2コーナーに入る時点でペースが遅くなるのは分かりましたし、馬もいくらか行きたがっていたのですがまだ2戦目ですし我慢させました。向こう正面では収まりましたしいい感じで直線に向いたのですが、楽に逃げていた勝ち馬を捕まえるまでには行きませんでした。今回のレースで我慢させましたしマイルは問題ないと思いますよ。少し体が減っていたのでこのあたりが戻ればすぐに勝てると思います」(松岡騎手)>馬体重が発表になった時点で マズイなぁ〜 今日は惨敗かもなぁと思ってたんですけど 最後もしっかり脚を伸ばして3着になりましたそれにしてもまさかこんなに減ってるとは思ってもみませんでした次はもう少しふっくらした状態で出てきてもらいたいです
2012年09月16日
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プーカ9月16日中山2R2歳未勝利に4枠5番松岡騎手(54)で出走します。>希望通り内目の枠に入りました欲を言えば 後入れの偶数枠の方がさらに良かったんですけども2番 4番と他の人気馬も内目の枠に入りましたので枠のアドバンテージはそれほどでもないですが状態もよさそうですし なんとか勝ってもらいたいです
2012年09月15日
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