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さっそくですが 応募結果を第1希望 ソベラニアの16 ーというわけで あっさり落選です1.5次の権利はありますが今回は放棄して残口馬の動向を見極めて良さそうな馬が残ってたら検討することにしますさて前回の検討記事で 元出資馬の仔カルマートの16について一切触れていませんでしたが見学のときにはしっかりと見てきましたというか 検討段階で このサイズでは申し込めない遅生まれを考慮しても厳しいと感じたんですよね牧場の方の話でも420〜430キロくらいでレースに使えると言っておりましたが 正直そこまで成長するかどうかも疑問でした会報のとねっこ特集でも取り上げられ私としても なんとか大きく育って欲しいと思っていましたが現状のサイズでは食指は動きませんでした牝馬の遅生まれというのも不利な材料ですしねぇ今年生まれたのはゴールドシップの牝馬のようですが同じく遅生まれなので 来年募集されても見送ることになるかもしれません牡馬だったら良かったのになぁ
2017年07月01日
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いつもどおりの更新しかしてませんでしたが今年もちゃんと日帰りツアーに参加してます 笑1次募集も終わり結果を待つだけですねさて 忘れないように今年も備忘録として書き残しておきたいと思います昨年同様 写真も少し撮りましたが編集作業する時間と意欲がありませんでしたので載せません今年はかなりスケジュール的に厳しくデータの整理だけで当日を迎えることになりました結局 行きの飛行機でだいたいの目星を決めツアーに臨みました飛行機内でリストアップしたのは社台グレナディーンの16(キングカメハメハ)イマーキュレイトキャットの16(ヴィクトワールピサ)クリスマスキャロルの16(ハービンジャー)イングリッドの16(エンパイアメーカー)ブルーミングアレーの16(ディープインパクト)アカンサスの16(キングカメハメハ)ワイルドフラッパーの16(オルフェーヴル)ヘヴンリークルーズの16(ジャスタウェイ)クリスティロマンスの16(ハービンジャー)タッチザピークの16(タートルボウル)セレブリティモデルの16(タートルボウル)サンデーソベラニアの16(ハーツクライ)アートプリンセスの16(ハーツクライ)ヴァンフレーシュの16(ダイワメジャー)グリューネヴォッヘの16(ヘニーヒューズ)キラーグレイシスの16(ハーツクライ)アナスタシアブルーの16(オルフェーヴル)インクレセントの16(ルーラーシップ)ワンダーレディアンエルの16(ディープブリランテ)ピュアチャプレットの16(バゴ)G1ワーキングウーマンの16(ルーラーシップ)ストレートラブの16(クロフネ)予算オーバーの馬もリストアップはしましたが気持ち的には50万前後くらいで選びたいと思ってました実馬を見ながらも種牡馬としての実績や厩舎を加味すると候補は狭まり また 基本的にはサンデーの関西馬から選びたいとなるとさらに候補は絞れて・・・値段を考えればキラーグレイシスの16が良さそうな感じ少し高い気はしますけどねアナスタシアブルーの16は良さそうなんですがかなりの人気だったのと 体重もかなり増えそうな 巨漢になりそうな予感なので パスすることにインクレセントの16は追分なので割引ワンダーレディアンエルの16は実馬見るまでは良いかな?と思ってたんですが遅生まれの割には 馬体の成長に不安があったので踏ん切りつかずピュアチャプレットの16はバゴ産駒でこの値段は・・・逆に考えれば それだけ自信があるのかと思ったりもしたんですがそれでも行けませんでした社台で選ぶなら 短距離かダートにしたいところ高いけどキンカメにするか短距離狙いでタートルボウルにするかですがタートルボウルからもそこまで活躍馬が出ているわけでもなくイマイチ踏ん切りがつかないクリスティロマンスの16でかなり悩みましたただ ハービンジャー産駒ですし昨年よりも大幅値下げかなり悩みましたがまったく人気もないですし様子見できそうな感じなので 見送りましたG1は今年はホントに欲しいと思えるのはタンタスエルテの16くらいでホントに抑え程度に見るくらいでしたワーキングウーマンの16は厩舎を加味すると体質に問題ありかも?と思いストレートラブの16については 今更牡馬でクロフネ?という感じでどうにも乗り気になれずサンデーの関東に目を移しソベラニアの16は馬は良いけど人気ですし予算的にも厳しいアートプリンセスの16は堅実な産駒実績ですがダートよりかなという印象ヴァンフレーシュの16は もう10万安くても良いんじゃないの?グリューネヴォッヘの16は成長度に不安があり・・・あ 候補には入れてませんでしたが レーヴディソールの16はめっちゃかわいくて かなり心惹かれました 笑もう少し大きければ玉砕覚悟で行ってたかもしれませんとれるかどうか微妙な票数でしたが第1希望 キラーグレイシスの16第2希望 クリスティロマンスの16で応募しようかと思いましたただ 2年連続 高野厩舎にいくのもなぁと思いまして・・・預かってる馬の質を考えれば もっと結果を出さないといけないと思うんですがそこまでではないかな?という印象を持ってましてどうにも踏ん切りがつかずでしたそこからタートルボウルに行こうかいやキンカメに行こうか色々悩みやっぱり夢を見れる馬に行こうと思いレーヴディソールの16に行ってみようとかいや そうやってウォーヘッドで失敗したんだから とか結局のところ夢を見れる馬であり 私の中の基準もクリアしてる馬ということで第1希望 ソベラニアの161頭のみの応募にしました当初はブルーミングアレーの16を第2希望に入れてましたが社台のディープですし 走らなかったときのダメージが計り知れないので 笑そもそも出資が叶うと4頭になり維持費が少し厳しい部分もありもう取れなくても良いかな?と思いました 笑応募理由があとになりましたが今年のハーツクライ産駒は活躍馬が出たときに種付された世代ですので期待値も高いということと 厩舎はもちろん最高クラス(使ってもらえなくて耐えられない危険性もありますが)遅生まれですが サイズは十分にあり 成長に期待できるこれまでの産駒は450キロ前後が多いですがこの仔は500キロ近くまでいくのでは?という期待も込めて早めにデビューできれば クラシック制覇間に合わなければ グランプリ制覇を期待して申し込みました週末の結果を楽しみに待ちたいと思います
2017年06月25日
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さて 今年も社台・サンデー・G1の募集時期がやってきました今年は元愛馬カルマートの産駒もラインナップに入ってますので取捨に悩みそうですがしっかりと見極めて決めたいところです5月生まれですし戸田先生のところでもないですしあまりデキが良くないのかなぁとそんな気がしますが・・・G1は今のところ字面で目を引く馬が居ないので今年もサンデー関西をメインに考えていくことになりそうですあとは社台で短距離馬かダート馬を狙うかそんなところでしょうか
2017年05月04日
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