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アルーリングウェイ周回コース3600mをハロン23秒で乗られています。入場後も変わりはありませんが、5月26日(日)京都・安土城S(L・芝1400mハンデ)から予定を変更して、6月23日(日)東京・パラダイスS(L・芝1400mハンデ)を目指すことにしました。もう少しこちらで調整します。現在の馬体重は498kgです。>条件的には東京の方がまだ良いので間隔あけて確実に出走出来る方が良いですね
2024年05月10日
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アルーリングウェイ5/1現在、NFしがらき在厩。レース後は変わりなく、5月1日(水)NFしがらきに放牧に出ました。出走できない可能性もありますが、すぐに帰厩させて5月26日(日)京都・安土城S(L・芝1400mハンデ)を目指すつもりです。
2024年05月01日
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アルーリングウェイ4月28日(日)新潟11R・谷川岳S(L・芝1600m)に55kg今村騎手で出走し、勝ち馬から0秒2差の4着、馬体重は前走と同じ480kgでした。中団の位置取りで直線外に持ち出して追い出されるとしっかりと伸びてきて、勝ち馬が抜けたあとの横一線の2着争いに加わったところがゴールでした。今村騎手は「乗り味が素晴らしく、乗りやすかったです。自信を持って乗れました。流れがちょうどよく、思いどおりの競馬はできましたが、追ってからの伸びが期待したほどでなかったです」、藤岡調教師は「やはり、新潟は相性がいいです。状態はよくなってきていましたが、いい頃と比べると筋肉がつき方はまだ足りなかったかもしれません。最後突き抜ける勢いだったのにもうひと伸び足りなかったのは、その影響だと思います」と話しています。>よく頑張ってくれました
2024年04月28日
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アルーリングウェイ4月28日(日)新潟・谷川岳S(L・芝1600m)に▲55kg今村騎手で出走予定です。想定では、このレースは14頭立てが見込まれています。4月24日(水)はCWコースで追い切られ、83.1-68.1-53.8-38.5-23.8-11.6の時計をマークしました。藤岡調教師は「状態はいいです。少し太目ですが、新潟への輸送もあるので大丈夫でしょう」と話しています
2024年04月25日
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アルーリングウェイ4月28日(日)新潟・谷川岳S(L・芝1600m)に今村騎手で出走予定です。4月17日(水)は坂路コースで追い切られ、半マイル52.3-38.2-24.9-12.3の時計をマークしました。藤岡調教師は「帰厩してからいい状態にあります。順調です」と話しています。
2024年04月17日
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アルーリングウェイ4月9日(火)栗東TCに帰厩しました。4月28日(日)新潟・谷川岳S(L・芝1600m)に出走予定です。4月11日(木)は坂路コースで追い切られ、半マイル54.0-39.3-25.2-12.2の時計をマークしました。調教助手は「併せ馬でしたが、引っ張りきりのいい手応えで走っていました」と話しています。
2024年04月11日
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アルーリングウェイ週4日は周回コース3600mをハロン23秒、週3日は坂路コース(800m)をハロン14~15秒で乗られています。順調に調教を積み重ねて、4月9日(火)の栗東TC帰厩が決まりました。現在の馬体重は500kgです。
2024年04月09日
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アルーリングウェイ週3日は周回コースのあとに、坂路コース(800m)をハロン15秒で1本登坂し、週2日は周回コース3600mをハロン23秒で乗られています。この中間もしっかりと負荷をかけて息をつくっています。4月28日(日)新潟・谷川岳S(L・芝1600m)に向けて、来週以降の栗東TC帰厩を予定しています。現在の馬体重は496kgです。
2024年03月29日
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アルーリングウェイ週3日は周回コースのあとに、坂路コース(800m)をハロン15秒で1本登坂し、週2日は周回コース3600mをハロン23秒で乗られています。順調にペースアップできており、4月28日(日)新潟・谷川岳S(L・芝1600m)に備えています。現在の馬体重は498kgです。
2024年03月15日
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アルーリングウェイ周回コース2700mをハロン25秒で乗られています。新潟開催に照準を合わせて4月28日(日)新潟・谷川岳S(L・芝1600m)が次走の目標です。現在の馬体重は497kgです。
2024年03月01日
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アルーリングウェイ2月17日(土)京都11R・京都牝馬S(G3・芝1400m牝馬限定)に55kgデムーロ騎手で出走して、勝ち馬から1秒差の15着、馬体重は前走からプラス2kgの480kgでした。後方からの追い込みを狙いましたが、外の各馬のほうに勢いがありました。レース後、デムーロ騎手は「スタートは良かったものの、外から迫られて位置取りが下がってしまいました。3~4コーナーでは馬場が悪くて脚をとられてしまい、スッと出していけませんでした。そのため直線ではインコースになり、脚を使っていても伸びませんでした」と、藤岡調教師は「スタートは出たのでもっと前の位置取りでもよかったですが、内をまわることになったのは枠順的にも仕方なかったでしょう。このあとは放牧に出してリフレッシュさせる予定です」と話しています。>枠が出た時に嫌な予感はしましたがその通りの結果でしたスタートは良かったのでもう少し脚使って良い位置取って欲しかったですね
2024年02月17日
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アルーリングウェイ2月17日(土)京都・京都牝馬S(G3・芝1400m牝馬限定)に55kgデムーロ騎手で出走予定です。想定では、このレースは18頭立てが見込まれています。2月14日(水)はデムーロ騎手を背にCWコースで併せ馬で追い切られ、84.4-67.3-51.3-36.8-23.3-11.6の時計をマークしました。藤岡調教師は「帰厩当初は馬体に余裕がありましたが、これで仕上がりました。時計がかかる馬場でしたが、動きはよくジョッキーの感触もよかったです」と話しています。
2024年02月14日
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アルーリングウェイ2月17日(土)京都・京都牝馬S(G3・芝1400m牝馬限定)の1週前追い切りを2月7日(水)に坂路コースで行い、半マイル52.3-38.1-24.5-12.1の時計をマークしました。藤岡調教師は「重めの馬場状態でしたが、それでも時計を出せています」と話しています。>今週も坂路来週はCWで追い切りでしょうか
2024年02月07日
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アルーリングウェイ1/31現在、栗東TC在厩。2月17日(土)京都・京都牝馬S(G3・芝1400m牝馬限定)にデムーロ騎手で出走予定です。1月31日(水)は坂路コースで追い切られ、半マイル53.6-39.1-25.0-12.3の時計をマークしました。藤岡調教師は「まだ緩さがあっても、これだけ動けるのはさすがです。ノドの音は相変わらずという感じです」と話しています。
2024年01月31日
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アルーリングウェイ坂路コース(800m)での登坂も始めて順調です。あとはトレセンで進めることになり、1月20日(土)の栗東TC帰厩が決まりました。>戻ってきました
2024年01月19日
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アルーリングウェイこの中間はリフレッシュも促せるように、周回コース3600mでハロン23秒の調教です。次は2月17日(土)京都・京都牝馬S(G3・芝1400m牝馬限定)を目指すことにしました。入厩の声がかかるまでしっかりと乗り込みます。現在の馬体重は513kgです。>重賞挑戦楽しみです
2024年01月12日
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アルーリングウェイ週3日は坂路コース(800m)をハロン14~17秒で1本登坂し、週4日は周回コース2700~3600mをハロン23秒で乗られています。順調に速めペースの調教を消化しています。しっかりと負荷をかけて帰厩態勢を整えていきます。現在の馬体重は500kgです。
2023年12月28日
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アルーリングウェイ週5日は周回コース3600mをハロン23秒、週2日は坂路コース(800m)をハロン14~15秒で乗られています。速めペースの調教を開始して、息を戻し始めました。1400m戦がしばらくないため、どこかで1200m戦に出走させることも考えています。現在の馬体重は497kgです。
2023年12月15日
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アルーリングウェイ周回コース3600mをハロン23~25秒で乗られています。体調等に変わりなく、来年の番組をみてどのレースを目指すかも検討しています。現在の馬体重は497kgです。年内は休養みたいですね
2023年12月01日
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アルーリングウェイ11月12日(日)東京11R・オーロC(L・芝1400m・ハンデ)に53kg野中騎手で出走して、勝ち馬から0秒5差の9着、馬体重は前走からマイナス2kgの478kgでした。前3頭を見ながらレースを進めると直線でも脚を使っていますが、ゴール前では左右から挟まれる不利もありました。野中騎手は「普通にゲートを出て理想的なペースで位置取りでした。勝ち馬と一緒に上がっていければよかったのですが、追ってからジワジワという感じです。坂も影響したかもしれませんので、やはり新潟の芝1400mがベストなのでしょう」と話しています。藤岡調教師は「いい感じでレースはできています。ジョッキーが話しているように、勝ち馬と一緒に上がっていけなかった分の差でしょう。挟まれたのはもう最後の方だったので、そこまで大きな影響はなかったと考えています」と話しています。>4コーナー手前で蓋されたのと直線も外に出せなかったのが痛かったと思われます次はどうするんでしょう短縮で1200か相手が強くなっても1400にこだわって阪神カップか
2023年11月12日
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アルーリングウェイ11月12日(日)東京・オーロC(L・芝1400m・ハンデ)に53kg野中騎手で出走を予定しています。想定では、このレースは18頭立てが見込まれています。11月8日(水)は角田大和騎手を背にCWコースで追い切られ、81.1-64.6-50.1-35.8-22.8-11.7の時計をマークしました。藤岡調教師は「ここのところ走れているので、息遣いはもう気にせずに進めています。動きはよかったです」と話しています。>フルゲートで東京変わりどこまでやれるか?
2023年11月09日
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アルーリングウェイ10月31日(火)栗東TCに帰厩しました。11月12日(日)東京・オーロC(L・芝1400mハンデ)に向けて進めていきます。11月12日(日)東京・オーロC(L・芝1400mハンデ)は野中騎手に騎乗依頼しました。11月2日(木)は坂路コースで併せ馬を行い、半マイル53.3-39.3-25.2-12.1の時計をマークしました。藤岡調教師は「相手の方が手応えはよかったですが、動きはよかったです」と話しています。
2023年11月02日
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アルーリングウェイトレッドミルの運動を併用して、周回コース2700mをハロン23秒で乗られています。右前脚の球節部にいくらか張りがありますが、これまでのレース後にも散見されたことで、痛みはなく問題ありません。騎乗しても状態は変わらないので、11月12日(日)東京・オーロC(L・芝1400mハンデ)に向けて、10月31日(火)に栗東TCに帰厩予定です。現在の馬体重は499kgです。
2023年10月27日
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アルーリングウェイレース後は変わりありません。10月17日(火)NFしがらきに放牧に出ました。>次はどこでしょうね
2023年10月18日
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アルーリングウェイ10月15日(日)新潟11R・信越S(L・芝1400m・ハンデ)に53kg北村友一騎手で出走が確定しました。このレースは15頭立てです。10月12日(木)はCWコースで追い切られ、84.4-67.4-52.0-36.8-23.0-11.7の時計をマークしました。藤岡調教師は「終いは手応えが悪そうに見えても、促されるとしっかりと伸びていました。いい内容の追い切りだったと思います」と話しています。
2023年10月12日
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アルーリングウェイ10月5日(木)は坂路コースで追い切られ、半マイル53.2-38.5-24.9-12.5の時計をマークしました。藤岡調教師は「前の馬を追いかける形の単走で追い切りました。順調にきています」と話しています。>来週ですね楽しみです
2023年10月05日
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アルーリングウェイ10月15日(日)新潟・信越S(L・芝1400mハンデ)に北村友一騎手で出走予定です。9月27日(水)は坂路コースで追い切られ、半マイル52.8-38.3-25.0-12.3の時計をマークしました。藤岡調教師は「息遣いに関しては変わりありませんが、気にせず進めています。今日は時計的にも動けています」と話しています。
2023年09月27日
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アルーリングウェイ週5日は周回コース2700~3600mをハロン25秒で乗られてから、坂路コース(800m)をハロン14秒~軽めペースで1本登坂しています。順調に乗られており、状態としても変わりありません。10月15日(日)新潟・信越S(L・芝1400mハンデ)に向けて9月23日(土)の栗東TC帰厩が決まりました。現在の馬体重は489kgです。>3場開催ですし出走できますように
2023年09月22日
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アルーリングウェイ周回コース2700mをハロン25秒と坂路コース(800m)をハロン18秒で乗られています。息遣いを含めて、これまでと同じような感じです。状態に合わせて調教の負荷を高めていきます。現在の馬体重は482kgです。>適当なレースもないので休養でしょうか次の新潟開催にまた戻ってくれることを願います
2023年09月08日
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アルーリングウェイ8月27日(日)新潟10R・朱鷺S(L・芝1400m)に55kg内田騎手で出走して、勝ち馬から0秒4差の7着、馬体重は前走から増減なしの478kgでした。先団から脚を伸ばして、掲示板までの争いが済んだあとにゴールを迎えています。レース後、内田騎手は「スタートだけは気を付けていました。出てから前について行けて、良い位置をとれました。昇級初戦でこの相手でも伸びていたので、収穫のあるレースだったと思います」と、藤岡調教師は「もう少し後ろの位置取りでもよかったと思いましたが、ゲートから出たのであの位置になったのでしょう。オープンクラスでも差のないレースができました。どこかでチャンスがくると思います。8月29日(火)にNFしがらきに放牧に出します」と話しています。>それほど差のないところまで来てくれたので良かったです出走出来るかわかりませんが次も同じ条件にこだわって欲しいですね
2023年08月27日
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アルーリングウェイ8月27日(日)新潟・朱鷺S(L・芝1400m)に55kg内田騎手で出走予定です。このレースはフルゲートの18頭立てが見込まれています。8月23日(水)はCWコースで追い切られ、50.9-36.2-22.8-11.3の時計をマークしました。調教助手は「併せ馬でうしろから追いかけました。先週が少しモタモタしたところがあったので、しっかりと負荷をかけています。息の荒さは変わりないですが、それでも前走勝っています。状態としてはおおむね維持できています」と話しています。>そこまでメンバーも強くないですし得意の条件で良い走りしてもらいたいです
2023年08月24日
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アルーリングウェイ8月15日(火)栗東TCに帰厩しました。8月27日(日)新潟・朱鷺S(L・芝1400m)に内田騎手で出走予定です。リサーチによると、出走できそうとのことでした。>出走できそうで良かったです
2023年08月15日
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アルーリングウェイ周回コース2700mをハロン25秒で乗られています。状態は安定していることから、8月15日(火)の栗東TC帰厩が決まりました。収得賞金の順番で除外の可能性もありそうですが、条件がピッタリの8月27日(日)新潟・朱鷺S(L・芝1400m)に備えます。現在の馬体重は482kgです。>簡単では無いでしょうがせっかくの条件なので出走してもらいたいですね
2023年08月14日
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アルーリングウェイレース後は変わりなく、8月8日(火)NFしがらきに放牧に出ました。1週間のリフレッシュ後に来週栗東TCに帰厩し、8月27日(日)新潟・朱鷺S(L・芝1400m)に向かうことも視野に入れています。放牧後の状態を踏まえて判断します。>同じ条件ですから勢いに乗って好走して欲しいですまずは無事に
2023年08月09日
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アルーリングウェイ8月5日(土)新潟11R・新潟日報賞(芝1400m)に54kg岩田望来騎手で出走して、勝ち時計は1分20秒1で2着馬とは1馬身差、馬体重は前走からプラス2kgの478kgでした。先頭の馬を見ながら、スムーズに外に出して、直線では押し切っての勝利でした。岩田望来騎手は「前は流れていましたが、馬場がいいので、前の馬を捕まえ損ねることのないようについていきました。最後は脚色が鈍りながらも勝ち切れました。苦戦が続いていましたが、この勝利を再浮上のきっかけとして上のクラスでもいい競馬を期待したいです」、藤岡調教師は「息の荒さは相変わらずでした。それでも調教の動きはよかったですし、去年も新潟日報賞で3着に来ていましたので、この条件が良かったのでしょう。久しぶりに勝たせてあげれてよかったです」と話しています。>まさか勝つとは夢にも思ってなかったのでただただ驚きと困惑を感じてますペース 位置取り 相手関係などすべてがマッチした結果でしょうか次もうまく行くかわかりませんがせっかくなので同じ条件の朱鷺ステークス使って欲しいですね
2023年08月05日
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アルーリングウェイ8月5日(土)新潟・新潟日報賞(芝1400m)に岩田望来騎手で出走予定です。想定では、このレースは14頭立てが見込まれています。8月2日(水)はCWコースで追い切られ、81.5-64.2-50.1-35.8-23.0-11.6の時計をマークしました。藤岡調教師は「予定よりも時計は少し速くなりました。息遣いは相変わらずですが、動きは良いです」と話しています。>昨年は1番人気でしたが今年はどうでしょうか笑
2023年08月03日
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アルーリングウェイ8月5日(土)新潟・新潟日報賞(芝1400m)に出走予定で、ジョッキーを調整中です。7月26日(水)は坂路コースで追い切られ、半マイル52.2-38.2-24.6-12.2の時計をマークしました。調教助手は「獣医師の視点でも、前回より状態は良く映っています。息の荒さが気になるのは調教後くらいで、レースに向けて順調です」と話しています。>鞍上は未定のようですが2場開催ですし上位騎手が多そうですね良い鞍上に恵まれますように
2023年07月26日
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アルーリングウェイ7月20日(木)に坂路コースで追い切られました。55.3-40.0-25.7-12.5の時計をマークしています。藤岡調教師は「帰厩してから1本目の追い切りになるので、サーっとやりました。レースに向けてピッチを上げていきます」と話しています。>戻ってきました息遣いは気になりますが前走も特に問題なかったようですし順調にレースに使えますように
2023年07月20日
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アルーリングウェイ7/17現在、NFしがらき在厩。周回コース900~2700mをハロン25秒のあと、坂路コース(800m)1~2本をハロン14秒~軽めで登坂しています。息遣いの荒さは変わっていません。トレッドミルの運動時でも緊張度合いが高くなって力が入っているように、気持ちの面での影響もあるのかもしれません。動きには問題なく、8月5日(土)新潟・新潟日報賞(芝1400m)に向けて、7月18日(火)の栗東TC帰厩が決まりました。現在の馬体重は497kgです。>やはり新潟ですね昨年は人気を裏切るレースでしたが今年は人気のない立場ハンデも軽くなるでしょうし良いレースになりますように
2023年07月17日
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アルーリングウェイ周回コース2700mをハロン25秒と坂路コース(800m)を軽めキャンターで乗られています。状態を確認していますが、これまでと変わりはありません。このまま次走に向けて帰厩態勢を整える予定です。現在の馬体重は492kgです。>具体的な予定は出てませんが次は昨年出走した新潟日報賞でしょうかハンデ戦ですし恵まれませんかね?
2023年07月08日
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アルーリングウェイ6月24日(土)阪神10R・ストークS(芝1400m)に56kg藤岡康太騎手で出走し、勝ち馬から0秒8差の9着、馬体重は前走からプラス8kgの476kgでした。後方から直線ではまずまず伸びていますが、前が残る展開でもあり、ここまででした。藤岡康太騎手は「聞いていたとおり返し馬の呼吸が荒かったです。ゲートを出て一歩目で躓いたので、この状態では慌てさせない方がいいと思って、リズム重視でレースをしました。直線ではジワジワと伸びましたが、馬場に脚を取られて下がりました。また、外から伸びてきた馬の圧も気にしていた感じです。レースでは息遣いの荒さは影響なかったと思います」、藤岡調教師は「終いも脚は使えていて、もう少し前の位置でレースができていれば着順も上がったでしょう。息遣いの荒さの原因がはっきりしませんが、レースで影響がないのであれば、このままレースに臨んでいけばいいと思います」と話しています。来週中にNFしがらきに放牧して、出走間隔を空けながら次走に備える予定です。>レース前はもっとダメかと思いましたけど上がりは良かったのでその点は評価できるかとただ 相手関係が軽いのもあったと思うので夏のうちにもう2回くらいは使えると良いのですが
2023年06月24日
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アルーリングウェイ6月24日(土)阪神・ストークS(芝1400m)に56kg藤岡康太騎手で出走を予定しています。想定では、このレースは16頭立てが見込まれています。6月21日(水)はCWコースで追い切られ、84.3-65.9-51.0-36.5-22.9-11.4の時計をマークしました。藤岡調教師は「併せ馬の動きは悪くありませんが、少し外に逃げようとするところはありました。息遣いは相変わらずで、吸入治療は続けていています。また、レースでは舌を括ってみます。ひととおり獣医に診てもらっても原因ははっきりしませんが、現状でできる対策をとってレースに臨みます」と話しています。>3ヶ月の休み明けですがしがらきで何をしていたのかと思うくらいです近走を考えれば悠長にレースを選んでる立場ではないと思いますが期待の持てる状態で使って欲しいものですね
2023年06月21日
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アルーリングウェイ6月24日(土)阪神・ストークS(芝1400m)に藤岡康太騎手で出走を予定しています。6月14日(水)はCWコースで追い切られ、87.1-68.4-52.6-37.2-23.2-11.4の時計をマークしました。藤岡調教師は「時計として悪くはありませんが、自分から動こうとはしていません。息遣いの悪さの対策として、吸入治療は行っています。どれだけ効果があるかはわかりませんが、レースでは舌を括って気道を広くすることも考えます」と話しています。>あまり良くなさそうな感触です来週の追い切りでは良くなると良いんですが
2023年06月14日
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アルーリングウェイ6月24日(土)阪神・ストークS(芝1400m)に出走予定です。6月7日(水)は坂路コースで追い切られ、半マイル55.4-39.9-25.3-12.2秒をマークしました。藤岡調教師は「息遣いは前と変わりありません。走りはバラバラとなって、息の戻りは遅かったのでレースまでしっかりと準備します」と話しています。>これから立ち上げていく感じでしょうかさて鞍上は誰に?
2023年06月07日
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アルーリングウェイ6月1日(木)の栗東TC帰厩が決まりました。6月18日(日)東京・多摩川S(芝1400mハンデ)か6月24日(土)阪神・ストークS(芝1400m)のどちらかに出走予定ですが、ストークスSの方が有力です。>阪神での出走なら現地応援行けますね少しでも前進を期待したいです
2023年06月03日
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アルーリングウェイトレッドミルの運動を併用して、1日おきに周回コース3600mをハロン25秒のあと、坂路コース(800m)をハロン14~15秒で乗られています。6月18日(日)東京・多摩川S(芝1400mハンデ)か6月24日(土)阪神・ストークS(芝1400m)に向けて、来週にも栗東TC帰厩予定です。現在の馬体重は499kgです。>ようやく戻ってきます3ヶ月ぶりですね状態面については触れられてませんがなんとか良いレースを見せて欲しいです
2023年05月26日
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アルーリングウェイ週3日は周回コース1800~4500mをハロン25秒、週2日は坂路コース(800m)をハロン14秒で乗り込まれています。順調にペースアップを図れており、次の目標も考えながらジワジワと状態を上げていきます。現在の馬体重は492kgです。>まだ具体的な予定はなし夏開催まで休養でしょうか
2023年05月12日
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アルーリングウェイトレッドミルの運動を併用して、坂路コース(800m)をハロン14~15秒で乗られています。トモに硬さを感じることもありますが、特に気にするほどではありません。ドンドン調教を進めます。現在の馬体重は490kgです。>まだ戻る予定は無さそうです3歳と同じクラスになる前に一度使ってもらいたいですね
2023年04月28日
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アルーリングウェイ週4日は周回コースのあとに、坂路コース(800m)をハロン15~20秒ペースで1本登坂し、週1日は周回コース3600mをハロン25秒ペースで乗られています。トレセンで息遣いのことを指摘されていたので、念のために走行中のノドの状態を確認しましたが、特に所見はありませんでした。調教を進めて、帰厩態勢を整えていきます。現在の馬体重は484kgです。>特に問題もないようなので次走に向けて順調に調整されているようです次はどんな条件を選択するのでしょうか1400に戻すかダートを試すかでしょうか
2023年04月14日
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アルーリングウェイトレッドミルの運動と周回コース3600mをハロン25秒の騎乗調教を行っています。いくらか歩様の硬さを感じられましたが、乗りながらそれは解消するとみています。現在の馬体重は477kgです。>特に予定についてはないですね次はどうするんでしょうか
2023年04月01日
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