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フェルマーテこの中間も少しずつ進度を上げています。現在のメニューは、坂路コースをハロン17-16秒ペースで1本駆け上がるという内容です。引き続き脚元の状態は問題なく、順調に進めることができています。体力面をまだまだ向上させる必要があるため、息遣いの良化、硬い走りの改善といった課題にも並行して取り組み、じっくりと鍛える方針です。最新の目方は496kgでした。>少しずつペースも上がってきてますが体重は減らすことなく順調にきてますまだまだ課題は山積みのようですがこの先は順調に行きますように
2019年06月28日
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フェルマーテこの中間も脚元の状態を見ながら徐々にペースを上げています。現在のメニューは、坂路コースをハロン18-16秒ペースで1本駆け上がるという内容です。現状のペースではしっかりと走れており、息遣いも少しずつ良化していますが、やや硬さがあります。ピッチを上げてからも脚元は問題ないので、このまま乗り進めていく方針です。最新の馬体重は492kgでした。 >ペースも上がってきましたしとりあえずは徐々に良くなってるようですただし 気性については触れられず 笑
2019年06月14日
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フェルマーテ右前脚球節部分の状態は落ち着いてきたことから、この中間より騎乗調教を再開しました。現在のメニューは、坂路コースをハロン18秒ペースで1本、周回コースをハロン24秒ペースで1500m駆け抜けるという内容です。乗り始めてからも脚元や歩様は問題ありません。以前からの課題であった気性面が安定せず、集中力を欠くときがあるため、しっかりと促しながら進めています。調教を積んで心肺機能を鍛え直し、動き・息遣いの良化を図る方針です。最新の目方は488kgでした。 >馬体重はいい感じで推移してますし脚元も良くなってきましたが相変わらず気性の問題は解消されてません血統的に仕方ない面もありますので育成で良い方向に向けていってもらうよう期待するしかありません
2019年05月31日
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フェルマーテこの中間も引き続きトレッドミルでキャンターペースの運動に留めて様子を見ています。右前脚の球節部分に関しては、着実に良化はしているものの、まだスッキリとはしません。今後もケアを施し、慎重に脚元の状態を見極めながら騎乗調教再開のタイミングを検討していきます。コンディション・飼食いは良好で、最新の馬体重は481kgでした。>もうすぐ2歳戦も始まりますし焦りがないとは言えませんがここからは順調に行ってもらいたいです
2019年05月17日
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フェルマーテ(カルマートの17)一時はハロン16秒ペースまで進度を上げて乗り込みを続けていましたが、この中間で右前脚の球節部分に腫れが認められました。検査を行ったものの、骨や腱に問題はないことが確認されています。回復に努めるべく、一旦ウォーキングマシンでの運動に進度を落とし、ケアを施しながら様子を観察しました。時間の経過につれて脚元はスッキリとしており、着実な良化がうかがえます。現在はトレッドミルでの運動へ移行して、キャンターペースまで進めているところです。今後も入念なケアを継続するとともに、騎乗調教再開のタイミングを図っていきます。4月上旬に計測した体高は160cm、胸囲は183cm、管囲は20cmで、現在の馬体重は477kgです。 >順調に来てましたが脚元に不安が出て少し後退それでもキャンターペースまで戻っていることから次の更新では 乗り込みも開始しているかもしれません4月下旬に更新された写真が舎飼のものだったのは頓挫したからだったんですね 笑
2019年05月03日
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フェルマーテ(カルマートの17)この中間もじっくりとトレーニングを重ねています。現在のメニューは、周回コースをハロン24-22秒ペースで1500m、もしくは、坂路コースをハロン18-17秒ペースで1本駆け上がるという内容です。これまでは調教での息遣いに物足りなさが残りましたが、継続して乗り込んできたことで、現状のペースをこなせる体力がついてきました。また、徐々に調教に対して前向きになり、走る方向に気持ちが向くようになっています。このまま心身の成長を促し、さらなる動きの良化に努めていきます。飼食い・コンディションは良好で、最新の馬体重は482kgでした。>ノーザン育成の馬たちはどんどん移動してますがまだこちらは時間がかかりそう焦る気持ちはありますが遅生まれですし この馬なりには順調にきてますので秋くらいにデビューできればラッキーと思っておきます
2019年04月05日
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カルマートの17この中間も脚元や体調面に問題はなく、終いハロン17秒にまでピッチを上げています。具体的な現在のメニューは、坂路コースをハロン20・18-17秒ペースでそれぞれ1本の計2本、外周回コースをハロン24-20秒ペースで2000m駆けるという内容です。徐々に基礎体力はついてきましたが、まだ筋力や息遣いなどに物足りなさが残ることも事実です。また、人への反抗は少なくなってきたものの、注意力の散漫なところがあり、道中はもっと集中して欲しいところです。今後も心身の成長を促しながら、日々のトレーニングをしっかりと重ねていきます。最新の馬体重は474kgでした。 なお、このたび、馬名が 「フェルマーテ」 (Fermate 延長記号(音楽用語)。母名より連想) に決定いたしました。>ペースも上がって 馬体重も増えて良い感じに成長してますが気性はやはり問題ありのようですまずは元気に調教をこなしていくことが必要ですのでそれとともに気性も成長してくれるのを願うばかりですさて 馬名が決まりましたが幸運にも私の案が採用されました出資馬だった仔の名前をつけることができるとは感慨深いものがあります由来は母名からの連想とだけありますが延長記号ということで 父同様息の長い活躍を期待しつつ語感が母と似ていて音楽用語にしたいと思ったことからこの名前を応募しましたなんとか活躍してもらって母となったあとその仔の名付けもしたいですね
2019年03月01日
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カルマートの17この中間は負荷を上げています。現在のメニューは、坂路コースをハロン22-20・20-18秒ペースでそれぞれ1本の計2本、もしくは外周回コースをハロン24-22秒ペースで2000m駆け抜けるという内容です。じっくりと乗り込みを重ねるごとに基礎体力が備わってきており、徐々に手応えも出てきました。精神的な幼さは残しているものの、以前よりは人の指示を聞くようになり、走ることに意識が向いています。集中力をさらに高めていけるように、今後も乗り進める方針です。最新の目方は452kgでした。>少しずつでも前進しているようで良かったですとりあえずは健康にこのまま進んでくれることを願うばかりです
2019年02月03日
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カルマートの17この中間より坂路コースでの調教も始めています。現在のメニューは、周回コースをハロン24-22秒ペースで1500m、もしくは、坂路コースをハロン24-20秒ペースで1本駆け上がるという内容です。体の使い方が器用で、コーナーでもスムーズに動けており、センスの高さを感じます。しかし、気持ちの面が課題で、人に反抗したり、気が向かないとハミを抜いたりするなど、調教中に子供っぽいところを見せます。今後も様々なことを経験させ、精神面での成長を求めていきます。飼葉食いは良好で、最新の馬体重は446kgでした。>気性難的なコメントが続きますがなんとかいい方向に行ってもらうことを願うしかありません流石に半年後にデビューとは行かないでしょうが1日も早くデビューできますようにまた 今回はカルマートの仔ということでけっこう気合い入れて馬名も応募しました採用されますように
2019年01月04日
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カルマートの17順調にブレーキングを消化し、周回コースでの騎乗運動へ移行しました。幅のある体格を活かして力強い動きを見せており、硬さも感じられません。騎乗スタッフは「見た目の印象よりも器用ですね」と評しています。人間に対して気の強さを見せたり、物見をして動かなくなったり、気性面では幼さを残している様子です。今後のトレーニングでは集中力を鍛えるとともに、しっかりと信頼関係を築いていきます。最新の目方は442kgでした。>先月より少し馬体重は減りましたがまだまだこれから大きくなってくれると願ってます15日にオルフェ産駒の姉がデビューして惨敗してしまいましたがダート戦でしたしお母さんもダートが良いタイプでもありませんでしたからねこの仔は血統のイメージ的にパワータイプになりそうな予感はしますが芝でもダートでも無事に牝馬の引退時期まで元気に走ってくれることを願うばかりです
2018年12月16日
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カルマートの17追分Fリリーバレー到着後も順調です。新しい環境に慣らしながら、洗い場で脚を洗う練習や装鞍の練習などの初期馴致を行い、現在は馬房内で人が跨る練習を行っています。本格的な騎乗調教に移行するために、徐々にロンギ場でのブレーキングを進めていきます。急にテンションが上がるようなところもなく、基本的には素直です。マイペースな面があり、物事に対する飲み込みが早いタイプではありませんが、ひとつひとつ理解させながら教えていきます。最新の馬体重は452kgでした。>この時期は素直に怪我なく大きく育ってくれることを願うばかりです
2018年11月02日
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カルマートの17>夜間放牧を継続しながら、鞍を着ける練習や馬房内における人が跨る練習、ウォーキングマシンでの常歩運動といった初期馴致を進めています。遅生まれということもあり、以前はやや頼りなく映った馬体も、ひと夏を越してグンと成長し、力強く見栄えするようになってきました。前後駆のバランスが整って、柔軟性が高いことも強みです。気性も安定していますので、今後はタイミングを見て追分Fリリーバレーへ移動します。9月上旬の測尺は、体高156.0cm、胸囲175.0cm、管囲20.0cm、馬体重444kgで、最新の馬体重は449kgです。>まだ本格的な育成が始まっていないのでコメントも無難なものとなってます体重も増えてきてますしこの調子で順調に成長してもらいたいです
2018年10月05日
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