ライフキャリア総研★主筆の部屋

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2004年10月04日
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 雨降りの日は憂うつ。体調がよくないのかどうか分からないけれど、家が火事になる夢を見てしまった。そしたら、午後に火災保険・地震保険をお任せしている幼なじみのお兄さんが来訪。夢のお告げはこのこと?

「火事の夢を見ると、お金が入ってくると言いますよ」と、お兄ちゃん。そのお金が、昨日買ったオータムジャンボの当選金ならいいのだけれど。保険料の返戻金2万円強で運が尽きてしまうかどうか……。

 朝寝坊したついでに女探偵ウォーショースキー・シリーズを読んでから、デスクに向かう。この2、3作前あたりからか、どうも彼女のキャラクターに食傷気味だ。好戦的で、自己主張強過ぎ、弱さをみじんも見せまいとする構え……まあ、昔の私はそういう生き方に憧れていたのかもしれないが、今は違ってきた。「もっと穏やかに話しましょうよ」といいたくなるけれど、それでは事件が解決しないだろう。

 ぼちぼち始めた仕事は、昔から手がけている転職成功体験のインタビュー記事。今回の取材対象者は、実に優秀な男性だった。

 仕事ができる人は何が違うのか? その答えを身をもって沢山教えてくれるような人だった。

 その1、学ぶ姿勢。1を聞いて10を知るというか、ひとつの体験から少しでも多くのことを学ぼうとする姿勢があり、また、新しい体験に対して積極的。恐れない。進取の精神にあふれている。好奇心・向学心のかたまり。

 その2、指示・命令されなくても自主的に動く活動性。しかし、それが決して独りよがりでない。状況を読み、いま、いちばん必要とされていることが何かという、課題明確化の能力に優れ、しかも、その課題を解決するためのプロセスを自分で組み立てられ、実行でき、一定の成果を上げられる。課題発見~課題解決能力がトータルに備わっている。

 その3、サービス精神。どんな仕事にも必ず対象=顧客がいる。仕事をするからには、顧客の満足度を最大限にしようという心意気がある。

 その4、人間としての丸み、あたたかみ。能ある鷹は爪を隠す、ではないが、優秀さを決してひけらかすことなく、受容的・協調的態度で人と接することができる。この態度は、相手の良い反応と、期待していた以上のギフトを獲得することにつながるだろう。



 インタビュー中、「うちの嫁さん」という言葉が2度ほど出てきた。そのイントネーションに、なんともいえない愛情がこもっているのが感じられた。仕事のデキル人は、何よりも家族を大事にするのだなあ。うらやましい。





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最終更新日  2004年10月04日 16時44分25秒
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