私は「フリーライター」という肩書き(?)を使うこともあります。「フリーライター」って、「フリーター」と紛らわしい。なんじゃそれ? フリーターみたいなもんか?と思われることもありますね。
まあ、そんなようなものです。フリーさの度合いはフリーター以上、だれかに雇われているわけではなく、原稿1本書いてナンボの世界であり、今月、仕事をくれた出版社が来月もくれるとは限らない。契約があるわけでもない。稼ぐも自由、飢えるも自由。頼りになるのは、自分の体力と能力と気力だけ。自由の代償が大き過ぎるほど大きい、厳しい世界ですね。
フリーターという言葉が世に出た当初は、「自分の好きなことを追求し、夢の実現のためにがんばる人」というイメージでした。実際、芝居やバンド活動でプロになることを目指し、当面の生活費を稼ぎ出すために仕方なくバイトをしているといった人たちが主だったようです。いまは、正社員になりたくてもなれなかったので非正規雇用者としてアルバイトや派遣で働くという若者が増えていて、それが社会問題と見なされていますね。収入が低すぎて結婚できない、ワーキング・プアとして社会の最底辺で生きる、老後が心配である……。私も似たような境遇であり、共感できます。
バンド活動といえば、私もやっているのでした! プロを目指しているわけではありませんが、結構、マジです。
となると、私ってやっぱり、元祖フリーターというか、フリーターの親玉みたいなものか?
エッジ 」です。こんどの日曜日、6月29日の「ロツク」の日です。
私が所属しているのは「Witches」(ウィッチーズ=魔女連)というゴスペルバンドで、担当はキーボード。今回、自前でシンセサイザーを買っちゃいました。リキが入っています。出番は20時ごろになります。遅くてごめん。よろしく!
ゴスペルの曲ではありませんが、1曲、ソロで歌わせていただきますので、お楽しみに。

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