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2010年01月18日
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カテゴリ: 日常のコト
嵐・櫻井くんが出ていた「神戸新聞の七日間」を録画していたのを
朝に見ました。

 わたしも当時は神戸に住んでいてあの揺れを経験しました。

 当時は高校1年生。
 前日高校生にもかかわらず遅くまで遊んで帰り、私服のまま寝てしまっていました。

 その明け方に阪神大震災。

 最初は夢か現実か理解できませんでした。
 ベッドの頭元に置いてあったストッカーの引き出しが次々と頭横に落ちてきました。動くなんてことはできずにとりあえずふとんをかぶって収まるのを待つばかり…



テレビが10センチ以上テレビ台ごと動いていました。

 そして外をみたら… 赤い空と黒い雲。
後に雲ではなく火災の煙だったことがわかるのですが、今までに見たこともない異様な光景でした。

 幸い自宅の地域はライフラインが止まる程度、復旧も比較的早かったのですが母方の祖父母の家が長田にあり全壊・火災で焼失しました。
幸いなことに祖父母は無事でした。

 後に少しずつ復旧していくのですが、高校へ通うための電車が動かず、長い時間かけて線路を歩いて登校したのを思い出しました。





 うちの実家も神戸新聞をとっています。
幼い頃から親しみのある神戸新聞の方々が、神戸のためにこれだけ
頑張っていたということをとても素晴らしく思いました。 

 ドラマでは特にひどい地域、長田区や東灘区のことをやっていましたが後に実際東灘区で救助活動に携わった方に話を伺う機会があったのですが、「本当に地獄」だとおっしゃっていました。



 涙腺が弱くなったのか、実際の被災地を目の当たりにしているからなのかわかりませんが、ドラマを見ながら涙が止まりませんでした。

 あれからもう15年。
神戸はめまぐるしく復旧してきたのではないかと思います。
もちろんまだまだな部分もあるのでしょうが、神戸新聞が謳ってきた
「生きる」「希望」を持って進んできたからこそ、復旧が進んだのではないかと感じます。


阪神大震災を風化させないために… 
1月17日は当時のことを振り返ろうかと思います。





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最終更新日  2010年01月20日 07時50分13秒
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