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2008年06月25日
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ケーキとプレゼント、自分で買ってくるかなー・・・・・むぅ、ちょっと空しいぞ。。。

ま、でも、ひとり読書ができる時間があるってのは、なによりのことだよねスマイル

ちょっとヤケクソ気味に、地獄の引きが待っていると評判のグインサーガの新刊

「サイロンの光と影」を朝から読んじゃいました。

 121巻です~

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

古代機械によって記憶を「修正」されたグインは、自分がケイロニアの豹頭王であることを思い出したが、逆に、パロの内乱前後からの最近の記憶がなくなってしまった。あれほど可愛がっていたスーティのことまで忘れてしまっていた。それはフロリーに、ミロク教の聖地ヤガへの旅立ちを促すようでもあった。そしてグインは忠実な臣下の迎えを得て帰国する。しかし彼を待ち受けていたのは、必ずしも歓喜の声だけではなかった。

今回は、苦労症のイケメン、ハゾスの巻とでも言うべき内容。

パロのヴァレリウスもそうだったけど、宰相ってのはどこの国も大変なのねー

・・・・などと、思わず同情したくなるような展開です。

作者の栗本薫さんって、やっぱり天才・・・。

美しい事に対しても醜い事に対しても、言葉を惜しまないその表現力はスゴイです。

ようやく帰国した王を迎え、喜ぶ者達の真っ直ぐで温かい想いにはグッときました。

前半の、第二話 「歓喜のサイロン」 の感動的なすがすがしさは半端じゃなかったです。

そして、逆に後半の胸くその悪さったら、言葉にできないほどですうぅぅぅぅ。。。。。

タイトルからして、第三話 「腐臭」 だよ~

ちょっとネタバレになっちゃうけど、第三話はグインの奥さんである

ケイロニア王女シルヴィアの話です。

世の男性陣が、  「自分の妻がこんな女だったら・・・・」  って、

悪夢としても考えたくないであろう奥さん  です。

この巻の主役ハゾスは、その悪夢に巻き込まれてしばらく浮上できそうにありません。

真面目な男なだけに、可哀想だよ~。

それにしても、奥さんの章が 「腐臭」 って・・・・・

あぁ。そして最後に待っていたのは、噂通りの地獄の引き。。。。号泣

うわーん。次巻の発売はいつなんだー!?


今日はこのままモヤッとした気持ちを抱えたまま過ごすことになりそうです~。

誕生日に読むには、あまりにも向いてない本でしたー・・・面白かったけど大笑い






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最終更新日  2008年06月25日 11時08分20秒
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