根本友子のなんとな~く・・おいしい生活

Dec 5, 2005
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新国立劇場で、上演中の「母・肝っ玉とその子供たち」を観て来ました。
相変わらず大竹しのぶさんの迫力ある演技に圧倒・・・。
ベルトルト・ブレヒトの作品です。


昨年朝日舞台芸術賞グランプリを受賞した、「喪服の似合うエレクトラ」
のゴールデンコンビ、栗山民也演出、大竹しのぶによるものでした。

劇が進むにしたがって舞台セットに亀裂が走り、最後には墓場となるのが
印象的でした。


主人公は、息子や娘を結果的には戦争によって失うが、
「戦争は商売」

られる。


それにしても、新国立の中劇場の舞台は、めちゃくちゃ広い。
俳優が、舞台のいちばん奥から必死に走って出てきても、すごい時間を
要するほど、広いです。
どのくらい広いのか・・・

オペラ劇場と同じく、正面、奥、そして左右合わせて4つの舞台をもつ
「プロセニアム形式」で、まず、横に広い。
そして、奥行きも、40メートル以上はあります。

今回の舞台も、この広さを存分に使った、スケールの大きな舞台でした。





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最終更新日  Dec 5, 2005 11:35:10 PM
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