全4件 (4件中 1-4件目)
1
「明日話し合いをしにそっちに行くから!」という父からの留守電が妙にひっかかり、胸騒ぎがした私は、オットを誘い、初売りに出かけました。そう。電話が来たのは元旦だったのです。近所のショッピングセンターに行く途中、対向車に乗ってる高齢者の顔が、父にそっくりでギョッとしました。「あ〜びっくりした…昨日はあんなこと言ってたけど、まさか正月から雪道峠越えて来ないよね…」オットと笑いつつ、冬物セール品の中にお宝がないか、ショッピングモールの中を見て回っていました。すると、携帯が震えているのに気づきました。父からの電話です。心臓が高鳴ります。恐る恐る出る私。「〇〇おじさんが入院してたんだってよ〜。今日は友引で日がいいから、お見舞いを持ってきたとこだ。」えっ…友引にお見舞い?「友引にお見舞いはダメでしょ。」と言う私に、「何言ってんだ!友引はお祝いごとに適してるんだぞ。そんな常識も知らないのか!」また大声で説教です。いい、いやだめだよ、と何度かやり取りしたのですが、「そんなわけで今家の前にいたから。」そうか。お見舞いがてら、という口実で来たか。「今用事があって遠くにいたから、家には戻れない。」どうしても会いたくない私は、そう言って電話を切りました。しかし、その後はどこをどう歩いたのか、買い物どころではなく、だからといって家に戻れば、お見舞い帰りの父がまた寄るかも…という思いで、落ち着きませんでした。食料品を買ったり、何とか時間を稼いで夕方帰宅。さすがに帰りのことを考えると、そんなに遅くまでいないだろうと思いつつ、それでももし来たら…と夜まで気が抜けなかった私。結局父は現れませんでした。なんでこんな休日を過ごさなければならないんだ…正月から父を避けるために家を留守にしたり、何かしててもずっと頭のなかでは父が言ったことを反芻している。追い払っても追い払っても、どこまでも私の頭のなかに居座る父。ちなみに、お見舞いの件は、入院中ではなく退院した後なので、快気祝いのようなもんで、友引でも問題ないそう。何とか父が来るのを拒否したいあまり、父の言葉を否定してしまいました。この点に関しては反省。次の日、父から報告の電話。結局そのおじさん(母の弟です)のところで、話が弾み、3時過ぎまで滞在したそう。帰りは道路がツルツルだったと笑って言っていました。何もなかったからいいようなものの、86歳の峠越え1時間半は本当に勘弁してほしい。と言っても、聞かないんですけどね。去年の正月は母が入院し、大変な年明けでした。そして今年は今年でこんな年明け(笑)さて、来年は???穏やかな正月を迎えられるのは、一体いつになるんでしょうか、
2026.01.20
コメント(0)
両親ともに入院した場合、一体いくらくらいの費用がかかるのか。高額医療費の限度額はあれど、今現在入院している母の月々の入院費用から考えると、2人ならまあ軽く20万超えるのは確実。もしかしたら30万いくのでは…と考えると、どう考えても年金だけでは足りず、どうしたら良いものか…と、年末からネットで色々調べておりました。すると、高額医療費の上限の他に、どうやら住民税非課税の世帯が使える制度があるらしいことがわかりました。ん?両親は住民税非課税なのか?恥ずかしながらちゃんと把握していなかった私…じゃ、聞いてみるかと父に電話。「あのさ、住民税って払ってる?住民税非課税だとばあちゃんの入院費、かなり安くなるみたいなんだけど」なにげなくかけた電話が、父の導火線に火をつけました…「非課税?うちは非課税なんかじゃない!若い頃から、高い税金を納めてきたんだ!非課税なはずはない!」それからは何をどう言ってもダメ。どうも、生活保護とごっちゃにしているようです。そうじゃなくて、何段階かに分かれているんだって。いくら説明しても聞く耳を持たず。せっかく支払いが安くなるかも知れないいい話なのに、なんでそんなに頑ななのか。はじめは心を静めて穏やかに話していた私も、だんだんイライラしてきました。心臓の鼓動は早くなるし、呼吸も荒くなり、頭の中が真っ白に。「お前は人の話を聞かない」こう言われて、何かが切れました。それからはあまり覚えてないのてすが、このままではどうにかなってしまう気がして、近くにあったお昼に食べた自分の弁当箱を床に投げつけてしまいました。自分でもわけがわかりません。自分が自分でないような感覚です。それを見たオットが飛んできて、「何やってんだ!電話切れ!」と携帯を取り上げ、電話を切りました。またやってしまった。毒親について調べて、対応を学んだり、私なりにここのところうまく、対応しているつもりだったのに。父は、そんなに高いお金を払いたいのか。私や妹が入院費を援助しているのに、少しは負担を少なくしてやりたいとは親として思わないのか。「恥をかく」と言っていたけど、役所の人に収入が少ないと思われるのが恥ずかしいのか?私たちの負担より、自分のプライドのほうが大事なんだな…この後、携帯に留守電が入っていることに気づきました。「明日話し合いをしにそっちに行くから。」ほら、これだよ。うちにやってくるいい口実ができたよ。今日の怒りで、エネルギー満タンになったはず。怒りの感情を糧に生きている父。この雪の中、峠を越えて1時間半、やってくるのか?86歳ですよ…しかし、やってくるんだなぁこれが!
2026.01.15
コメント(0)
昨年の父の検査結果パート2(勝手に命名)の結果です。ご家族に同席してほしいという病院からの希望でしたが、今後のことも考え、妹に電話で対応してもらいました。結果。肺の影が大きくなってきていることは事実。しかし、本人はそれ以上の検査、治療を望んでおらず様子をみたいことを再確認。今後症状が出てきた場合の対応を病院にお願いしたい。つまり、前回9月と全く同じ内容でした。違うのは、先生が変わったこと。全く同じ説明を聞き、全く同じお願いをしたということです。正直、行かなくてよかった…ただ、やはり、今後どういう症状が出るのかは気がかりです。だからといって今できることはないような…大きな気がかりは、費用面です。治療した場合、しなかった場合、どのくらい違ってくるのか。調べてみました。治療した場合、高額医療費の上限はあるので、特別な治療しない限り一定以上の費用はかからず。差額ベッド等、治療以外の費用は別途かかる。治療したことにより寿命が延びた場合には、その年数分の生活費、治療費等はかかる。治療しなかった場合。積極的な治療費はかからないが、痛み止めなど緩和ケア等の費用はかかる。緩和ケアで入院の場合、その性質上大部屋より個室対応が多いので、その分の費用はかかる。しかも利用できるのは余命1ヶ月などギリギリになってから。入院治療しないかわりに、自宅の場合ヘルパーさんの手を借りたり、施設入居を検討する時がくる。介護保険を利用してカバーしていく必要があるので、その分の費用はかかる。つまり、結果どちらも同じくらいの費用がかかりそう。考えてみると、費用は同じくらいかかり、治療しない場合はさらに、マンパワーと手間暇がかかるのではないか…これを、遠くに離れていてできるのか??遠くに離れて暮らす親が病気になった場合、そういう人はたっくさんいると思うのですが、皆さんどのように乗り切っているのでしょう。資産があれば、お金の力で選択肢がありそうですが、ない場合、やはり子どもがかなりの犠牲を払って、親に尽くさねばならないのでしょうか。しかも毒親。途方に暮れる年末でした。でも、がんじゃなかったりしてね!やはり精密検査は必要か(笑)
2026.01.11
コメント(0)
あけましておめでとうございます。前回書いた記事以降、色々と思うところがあり、私自身の気持ちも揺れ動いたりして、この気持ちをどう表現すればよいのか、悩んでるうちに新しい年を迎えてしまいました。この日々揺れ動く気持ちも、文字にすることで頭のなかの整理ができ、また、この時期はこんなことがあって、こんなふうに考えて行動してたんだなあと、参考になることもあると思うので、今年も心のままに、振れ幅が大きく自分でももて余すこの気持ちを、記録に残したいと思います。どうぞよろしくお願いします。もう、すでに色んなことがあり、半年ぐらい経ったんじゃね?と思うくらいヘトヘトです…昨日は1時間半かけて雪道の峠を越えて車を運転して我が家にやってきた86歳の父を避けるべく、1日中出かけて、逃げ回っておりました。恐るべし86歳です…追い追い、UPしていきます。ほんとにドラマ化されないかな〜(笑)
2026.01.11
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1