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tomotin777

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September 2, 2004
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実は某職能系スクールで時々講師をしているワタシなのですが、昨日テストの採点をやっていてつくづく思ったのです。何年も勉強・訓練しているのに、確かに最初と比べれば上達はしているものの、多分この先その道で大成し得るかどうかと聞かれると、うーむ(汗)と言わざるを得ない人がやっぱり多いのだ。もちろん、才能ある人でも努力はしなくちゃだめだよ。でもね、最初から才能(適性といってもいいかも)のある人と全くない人がいた場合、同じ量の努力をしたら、数年後はやっぱり才能のある人のほうが上にくるわけで…。んじゃ、才能のない人はある人の何倍も努力したら凌駕できるじゃん、って思うんだけど、その「人の何倍も努力できる」っていうのもある種の才能みたいなもので、平均的な人はやっぱり平均的な努力しかできないから、結局才能ある人の何倍も努力する、ってこと自体が現実的ではないのかもしれないよね。…ってなことをウダウダ考えていました。だって秀才努力型で東大入る人って、一日10時間とか勉強できる人みたいだし。これがいいか悪いかは別にして、これって「忍耐力」という名の才能じゃありません?

で、ですね。その才能とかっていうのは「向き不向き」にも大きく左右されるのではないかと思うのです。その人が基本的に持っている特性というか、強みや弱み、志向、その他もろもろの要素ね。資格とか取るのが相変わらずはやっている昨今ですが、この部分を良く考えてから勉強を始めたほうがいいのかもしれないし、勉強している過程で「あ、ちょっと違うかも」って感じたら、早めに撤退したほうが時間とお金と心の健康のためにいいんじゃないかなって思います。個人の特性や志向って、殆ど変わらないらしいんだよね。

ギャラップ社が行っているストレングスファインダー(strengthfinder)っていう、自分の強みを発見するテストがあるんだけど、この各個人が持っている強みというのは、殆ど生涯に渡って変わらないという研究結果に基づいているらしいです。だからね、その強みがいかせるものを考えること。それはつまり、自分に向くかどうか、ってことだと思うんです。自分を客観的にみながらその上で適切な努力をするってことが大事なんじゃないかな…。

試しに、たくさんの人がやっていると思われる某サイトの「志向検査」を受けてみました。こういうテストってその時の状況に左右され易いとは思うんだけど…んで、結果です。

↓ここから

あなたは「自律志向」や「創造志向」や「注目志向」や「変化志向」が強い傾向にあります。あなたは、他人にあれこれ口をはさまれるのを好まず自分のやり方でものごとを進めたがり、オリジナリティにこだわりこれまでにない新しい価値を生み出したいと思い、表舞台に立って多くの人から注目されることを好み、たえず刺激に富んだ変化のある環境に身を置くことを好みます。また、あまりものごとを複雑に考えたがらないほうでしょう。

あなたのパーソナリティタイプに合う仕事は、対人面では、「人前に出る」傾向が強く、「折衝調整する」傾向がやや強く、「深く接する」傾向や「顧客に働きかける」傾向がどちらかといえば強い仕事です。「広く接する」傾向はやや弱い仕事です。また、課題面では、「アイデアを生み出す」傾向や「成果が見えやすい」傾向が強く、「複雑な問題を分析する」傾向や「臨機応変に対応する」傾向がどちらかといえば強い仕事です。「手順どおりに進める」傾向が弱く、「時間に厳密に行う」傾向や「責任が大きい」傾向がやや弱い仕事です。対人面では、人前に出て多くの人から見られる仕事があなたのパーソナリティタイプにマッチしており、満足感を得やすいでしょう。そして、社内外の関係者との交渉や利害調整を行う仕事においては、比較的満足感を得やすく、特定少数の人と関係を深める機会が多い、顧客に対してこちらから働きかける仕事では、どちらかといえば満足感を得やすいと思われます。一方、不特定多数の人と接する機会が多い仕事では、どちらかといえば満足感を得にくいと思われます。また、課題面では、発想豊かにアイデアを生み出していく、自分の成果がはっきりとわかる仕事があなたのパーソナリティタイプにマッチしており、満足感を得やすいでしょう。そして、複雑な課題を分析し構造を把握していく、状況の変化に臨機応変に対応していく仕事において、どちらかといえば満足感を得やすいと思われます。一方、決められた手順に従って課題を処理していく仕事では、満足感を得られない可能性があり、締め切りや納期が厳しく時間に正確に行う必要がある、会社全体の業績や多くの関係者に及ぼす影響が大きい仕事では、どちらかといえば満足感を得にくいと思われます。

あなたのパーソナリティタイプに合う会社や職場は、「変革志向性」や「ビジョン志向性」や「共同体志向性」が強く、「情報開放性」がやや強い組織風土です。「規律志向性」はやや弱い組織風土です。現状を改革する取り組みに積極的である、組織のビジョンや将来像が描かれ語られている、メンバーの仲がよく仲間意識が重視されている組織風土があなたのパーソナリティタイプにマッチしており、あなたの持ち味を活かせる可能性が高いでしょう。そして、社内の情報やノウハウを積極的に共有していくことが求められる組織風土においては比較的なじみやすいと思われます。一方、ルールやマナーを守ることが重視されている組織風土には、どちらかといえばなじみにくいと思われます。



… まあ、あたってるとこも、そうじゃないなあと感じるところもあるわけですが、要は資格にしても勉強にしても、要求されるものはそれぞれ違うわけなので、そのrequirementsに自分が適合するかどうかを見極める目を持って努力する。しかしそれだけではだめで、その努力の過程で「運」と出会ったときにマッチングが起こって、成果なり仕事なりで好循環の波に乗ることができる、ということでしょうか。

なかなか人生、思うようにはいかないもんですねぇ~。






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Last updated  February 17, 2005 01:57:33 PM コメントを書く


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