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最近、ウィルス感染したパソコンの修理がまた増加してきた。

中でも多いのがsystemdoctor2006をインストールしてしまったもの。
systemdoctor2006とは、ウェブサイトを閲覧中に、「エラーが見つかりました」などと警告するポップアップウィンドウが突然現れ、メッセージにしたがってダウンロードしインストールすると感染してしまうスパイウェアです。
■ ホームページを見てるとこんな画面が出てきます ■

今までも、こういったタイプのウィルスやスパイウェアは存在したが、日本語の物は珍しい。
外国人が翻訳ソフトでも使って作ったのか「コンピューターは機能が正しくなくて・・・」など、良く見るとおかしな表現の日本語がある。![]()
■ このメッセージに騙されて、進んでいくと! ■
この画像のようなサイトに行く。

なるほど4500円!払えと書いてある。
ん~ パソコンユーザーをビビらせておいて詐欺しようとは!!
ムカつくサイトです。
■ お金を払わずに、さらに進んでいくと・・・ ■

今度は、ソフトをダウンロードしろ!と出てくる。なかなかしつこい・・・
ここで×ボタンで閉じてしまって無視しとけば良いだろう・・・なんて思ってたら!!
■ 突然!!■
ヤフーなどを見ているときに突然この画面が出てくるようになる!
閉じても、閉じても出てくる!
ほんとにしつこい。
ここで試しにクリックしてみると、またダウンロードを促してくる。

こうなったら、もう普通にインターネットも見てられないし・・・
すでに、色々な場所にスパイウェアが入り込んでそうなのでちょっと調べてみよう。
■ ご愁傷様です・・・ ■
やはりかなりやられてる。。。

だいたい、こういった類のウィルスやスパイウェアはレジストリを書き換えたり、自分自身をスタートアップに登録したりする。
システム構成ユーティリティーで見ると、あ~入ってる、入ってる![]()
スタートアップに入ってることで、パソコンの電源を入れると同時にスパイウェアが動き出す。
常時接続のブロードバンド時代には、結構有効な手段だな~これは、常にインターネットに繋がっているということは、いつでも情報を流出させることが出来る。
困ったもんだ・・・
しかもウィルスやスパイウェアが起動している間は削除することは出来ないので、怪しいソフトを見つけてコントロールパネルからアプリケーションの削除を試みても出来ないことがある。
■ ここにもいた! ■
どこに入ってるかな~と、色々見てみるとCドライブの直下ディレクトリにもいた!!

入ってる!入ってる!
今回の感染は、systemdoctor2006以外にも複数のウィルスに感染しているようだ。
こうなったら、ウィルス駆除は面倒なのでHDDをフォーマットしてOSの再インストールが
一番手っ取り早いだろう。
■ 感染する前に!! ■
とにかくウィルスやスパイウェアに感染しない為には
*ウィルス対策ソフトをインストールすること!
*ウィルス定義ファイルを最新の状態に更新すること!(お金は払いましょう-笑-)
*万が一に備えて、重要なデータはバックアップしておきましょう!
*あやしいソフトをダウンロードしたり、不用意にクリックしたりしないこと!
以上が大切ですよ~
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