田舎暮らし

若の怪我ご心配くださりありがとうございました。。。

色々と考える所があり前記事削除しました。。。

若の目の下の怪我は今は黒ずみから黄色っぽくなりもうすぐ目立たなくなると思います。。。

詳しい詳細は省きますが。。。

結果いじめと変わらないことをされ怪我をしました。。。

でもこれからも学校に通うこと。。。部活が一緒の子もいる事などを考えると。。。あまり大事にして若が学校に行きたくないと言い出すと困るのですごくわだかまりが残る（学校にではなくその子どもたちとその保護者に対して）けれども我慢していくしかないと結論付けました。。。

昨日の話し合いで一応決着はつけましたが。。。

その保護者達。。。昨日若を見ても怪我の具合どう？とかの一言もなし。。。治療費はもちろん払ってもらってません。。。

その治療費の話ももちろんあちらからはしてきませんでした。。。こちらからもしませんでしたけれどもね。。。

でも唯一の救いは若の事わかってくれる人の多さ。。。心配してくれる人の多さにこの子はいい人たちに恵まれた。。。友達に恵まれている。。。いい人たちに囲まれて育ってくれた。。。そのことが分かっただけでも十分だと思うことにしました。。。

若本当に優しいいい子に育ってくれました。。。

同じ部活の子顧問の先生が部活活動停止・試合出場停止措置にしました。。。

でも若はその子を許し活動停止＆試合出場停止を解除してあげました。。。

もうすぐ新人戦その新人戦に出れず逆恨みをされても困るので。。。親はそういう気持ちだってことは知らずに許してあげられる子に育ってくれた。。。

それで満足だってことで何とか自分自身を納得させようと努力しています。。。

これだけの怪我で済んだのは本当に運が良かっただけで一歩間違えれば大怪我だけでは済まない所だったし。。。

笑えるのが病院の支払いを昨日済ませに行ったら（一応殴られて怪我をしたので支払いは伸ばしていました）治療費だけでいいんですか！？と受付の人に言われたこと(^^ゞ

診断書を書いてくれと言われると思ったのでしょう。。。

人を許す努力はなかなか大変。。。それが自分の事なら許すのは簡単だけれども。。。家族が傷つけられそれも卑怯なやり方だったことを考えると今でもとことん追求してそれでも納得できなければ被害届を出してやろうかと思うことも。。。それが出来れば簡単なんですけれどね。。。

あっちの親がもっと誠意をもって対応してくれていればここまで思わなかったのかもしれない。。。

怪我をした日も私たち家族には一本の連絡もなし。。。病院へ直接来てどうですか？だったのでなおさら許す気持ちに向かっていかない。。。

許せる日は来るのでしょうか？