富田秀夫のブログ

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2010.11.18
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名古屋で姪の結婚式、そのあと13年前にIBM本社に招待された5人で京都旅行、そして大学卓球部の同期の連中4人と京都で会う。その中、梅田コマ劇場で支配人をしていた友人が森繁久弥、田村正和、森みつ子、片岡千恵蔵、鶴田浩二などと親しく,飲み歩いた裏話は面白かった、芸能人の金銭感覚のなさには驚かされた。彼らと別れて名古屋の実家に泊まったが、名古屋駅で私の丁度前の座席に座ったのが何と大野芳君だったのだ。偶然も偶然、東京から仕事があり翌日帰るとのこと、一緒に東京まで帰ることにした。名古屋駅のプラットフォームでリコーOBの真島さんにばったり、これから東京でOB会に参加するとのこと。大野君と3人で座談しながらの道中、先日の週刊文春で浅田次郎との対談をした時の話や今取り組んでいる吉田兼好の話で盛り上がった。ノンフィクション作家の彼は大宅壮一賞をもらい損ねたが、色々な分野での取材をしており、その事実に至った深い背景や過程を聞いてると実に面白い。吉田兼好は優雅な生活を歌を詠んでいたように一般的には思われているが、実際にはまったく違う見解をした東北大学の先生がいた。その先生は故人になられたが、その見解の方が説得力があり、従来説の学者たちにとっては一大事だそうだ。天皇の彼女に手を出した兼好の上司が蟄居させられ、そのおもり役で兼好が選ばれ、上司を慰めるために歌を詠んだのが徒然草だそうだ。従来説とはまったく異なる見解であり、東北大ということで私もその方の足跡を調べさせてもらい少々お手伝いさせてもらった。大法輪とういう宗教雑誌にこの8月から毎月2年に亘って、大野君が寄稿する予定。





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Last updated  2010.11.19 07:37:26 コメントを書く


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