富田秀夫のブログ

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2017.07.30
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最近のダルビッシュはおかしい、7点取られて心配してたら今度は10点も取られた。日本ではコントロールは良かった方だが、メジャーでは与四球がリーグ3位と信じがたいくらい多い。それに比べマー君のコントロールは実に見事で、昨日の試合では勝負球は低めにコントロールされ、殆どがスライダーに空振りだった。全く打たれる雰囲気はなかった。ダルの場合はコントロールがバラバラで、球威はあるが高めに行った球を痛打されたり四死球で自滅してた。マー君の球威は大したことは無いが、コントロールと変化球の切れで討ち取ってた。何故ダルはこんなに悪くなったのか、私はトレーニングに原因があると思う。今年の自主キャンプは大谷昇平と一緒にやり、筋肉むきむきを誇っていた。投手にむきむき筋肉が必要があるのか、疑問が残る。まして上半身の筋肉を鍛えれば、上半身パワーを使おうとするのが当然のこと。上半身を意識すればコントロールが悪くなるのは常識、腕の振りもムチのようにしなわなくなり球威も落ちる。理由は上半身、特に腕を振ろうとすれば軸がぶれるから。腕を振ろうとするのではなく、腕を振れる状態を造るのだと渡辺先生(元阪神の氣のコーチ)から教わった。腕を振れる状態は下半身で造るもの、腕は勝手に振れるようになる、また投手も打者も上半身を使い出すと調子が狂ってくると。イチローは日本にいるとき既に、筋肉を鍛えることの愚かさが分かったと言っていた。それ以後彼はストレッチを重点的にやり、筋肉強化を止めている。むきむき筋肉マンの清原が怪我ばかりしてたのを見れば自明の理である。外国人に筋肉で勝とうと思っても土台無理、イチローのように柔軟さとストレッチで対抗しないとメジャーでは野手として使えない。楽天の怪我の多さは何が原因だろうか?





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Last updated  2017.07.30 17:02:11 コメント(2) | コメントを書く


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