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2024.03.30
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34年ぶりに株価が4万円を上回り株式市場は沸きに沸いている。確かにバブル時代より企業の利益は今の方がずっといいから強気の投資も理解できる。ただバブル時代も現在も金余りで、お金は株や住宅に行きバブルを生み出す。特にアベノミクスは異次元の鐘のバラマキをやったし、危険な禁じ手にも手を出した。年金基金は安全な債券に投資してたが、大損もある株に多くを投資しだした。それに禁じ手である日銀による株の買い取りだ、2%下がったら日銀が買いに出る、その金は約50兆円、株をやっておれば誰でも儲かったこの10数年。現在上場会社の3割?くらいの大株主が日銀だ、禁じ手はいつか反動が来る。50兆円以上の日銀所有株はいつかは売らなくてはいけない、その時は恐ろしい株の暴落がやって来る。34年前に38900円まで上がった株価は18年後には7000円まで下がった、ちょうどリーマンショックの時。その後、異次元の金のバラマキで株価だけは上がった、株をやってる国民の15%の人にはありがたかったろう、しかし他の株をやってない85%の人には何の恩恵もなく、給料も上がらず、異次元の金融緩和で円安が進み輸入物価の高騰を招き、大多数の日本人の家計は苦しんだ。株高と好景気は全く無関係、株が高いと好景気と政府は思わせる。金利が安くなると株高になり、景気が悪くなると金利を下げる、即ち景気が悪くなると株高になる、こんな矛盾が株の世界にある。株の罫線を見ると大きな山と谷が10~20年毎にやってくるのが分かる。40年前に1万円以下だった株価が34年前には3万9千円、それが15年前には7千円に、今は4万円になった、今年は上がると思うが来年あたりには下がり始めるだろう。アメリカと中国に深刻な問題を抱えている。中国は不動産不況とスパイ防止法で外国資本は逃避するし、アメリカは高金利が企業を苦しめ返済不能で倒産多発による地方銀行の倒産、まるでリーマンショックの再来が危惧される。森永卓郎さんもNISAは絶対にいいが今はタイミングが悪すぎる(株高過ぎる)、投資の神様といわれるバフェットも株は高すぎる、堅実な投資ファンドのさわかみファンドの澤上篤人さんも暴落ドミノが始まると警告を出している。来年までには手持ちの株は売った方がいいと思うし、はやる心を抑えて株価が落ち着くまで待った方がいい思う。素人が手を出すころにはピークが過ぎている。





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Last updated  2024.03.31 21:14:45 コメント(4) | コメントを書く


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