富田秀夫のブログ

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2025.06.16
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長嶋さんが亡くなり寂しく思う。中日フアンにも拘わらず、長嶋・王には好感が持てた。長嶋さんの回顧録で愛弟子の松井秀樹が長嶋さんからバッティグの指導を個別に受けたことを感謝を込めて述懐してた。その中で長嶋さんはバットスイング音を聞いて指導してたと聞いて、昔を思い出した。バットスイングの音で指導を受けたのは王さんだ。王さんが新人の頃、右足を突っ込む癖が有り、荒川コーチが気の研究会(心身統一合氣道)の生徒であり、師の藤平光一先生(創始者)に指導を求めた。先生は野球には全くの素人、王にスイングを求めたところスイングの音が鋭くなかった。先生は真剣を振る時の音で藁の束が切れるかどうかを判断されてた。それで先生は丹田の下部(恥骨の部分)を意識してのスイングを求めた、すると先生はこれで良しと音を聞いて合格を出した。また荒川コーチから、王が右足を突っ込む癖があると相談すると、じゃあ右足を上げてなさいと言われ一本足打法が始まった。荒川は疑心暗鬼で始めた、当時は足を上げる打法は有ったが、上げっ放しはふらついてバランスが取れないと懸念してた。だが、恥骨に意識すると実に安定する、押してもびくともしないのだ、誰でもできる。その後、広岡達三、長嶋などが生徒として藤平先生に学んだ。特に広岡は気の博物館が合気道場の隣にあり館長をしていた。彼らがバットスイングの音で稽古をしてたのは事実。私も荒川コーチの少し後で藤平先生に学び、よく藤平先生から王・長嶋の話をお聞きした。私の氣の勉強は社員教育だった、セールスマンが業績が悪いと辞めたていく、5年辛抱してくれればモノになる、その為の強い気持ちを持たせる方法を探していたら心身統一合気道を見つけた。+の気持ち、出来ると自分に言い聞かせる、諦めない、などを学ぶのだ。東北高校野球部の若生監督や育英高校の佐々木監督からの要請で氣を教えた。ダルビッシュや高井雄平(ヤクルト)佐藤由規などを教えたのが懐かしい。傍若無人で生意気だったダルビッシュが今では大人に大変身してるのは嬉しい。





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Last updated  2025.06.16 17:32:40 コメント(2) | コメントを書く


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