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あれは、夏日も暮れたの愛媛県西条市壬生川駅を特急列車は
発射した。![]()
拝啓、今まさに高知に帰るところです。
日曜日の夜は随分と席が空いています、
静かです。
そんな私の席(指定席)の前に、
ツルッパゲの眉無しサングラス、
赤いネクタイ
に黒いスーツ
を着た御人がすこやかな眠りについています。
まさにコントにもってこいのシチュエーション、
これがドリフなら筆を持ってその頭にさっそうと
字を書くことでしょう。
そんな気持ちを高ぶらす私の足元にある前席に密着した足置き、
疲れた足を置くという他愛ない行為にかれこれ
十分間
迷いつつ、その後の展開に心浮かれつつも戸惑いを隠せません。![]()
座席の上部より見える頭は、まさに四国の石鎚山のように 太く
、
剣山のように鋭くとんがり、
光沢の素晴らしさに目頭が熱くなります。
その光景をこのカメラに残したいと、
私の右手お母さん指はシャッターを押しかけたのですが、
ここに人生を賭けるにはまだ若いと思われ、その指を止めました…。
つづく
英二さん、ご無沙汰です 6 プラス 2006/11/17 コメント(4)
英二さん、ご無沙汰です 5 レヴォリューション 2006/11/13
英二さん、ご無沙汰です 4 モバイル 2006/11/11 コメント(1)