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サンタデラックス

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mkd5569 @ Re:超久しぶりなのだが(01/29) こんばんは うちのサイトが5周年をむか…
2005年06月04日
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カテゴリ: つれづれ日記
◆テレクラ編 その2◆

 前回は、なかなか電話にすら出られないという話。今回はその先
の話です。

 ところでこうして苦労して掛かってくる電話に出るものの、その
殆どは出た途端に切れるというイタズラ電話。10回のうち8回は
イタズラ。とにかく集中的に掛かってくるからきっと一人がやって
んだろうな~と思う。
 でも言ってみればそんなのはここでは常識。いちいちそんなのに
メゲていられないのだ。

からして常連の女性らしい。例えば休日にデートが無くて暇な女性
、ただなんとなく、待ちあわせ迄の時間潰しなどといろいろ。無論
聞いた話を額面通りに理解してはいけない。この中にはきっとサク
ラも居るはず。

 「こんにちわ。」
 「あなた歳は?」
 「いきなり歳を聞く?」
 「だって、一番気になるじゃない。」
 「今何処から電話してるの?」
 「自宅だよ。」
 「どうして電話なんかしてるのさ。」


 そして、やっぱり掛かってきました。援助交際希望の女性。話を
聞くと年齢25歳~35歳辺りの既婚女性。子供が居る場合もあっ
た。理由は自分で使えるお金が欲しいというのが大半。もう最初っ
から単刀直入に切り出してくるのである。

 「こんにちわ。」

 「実は援助して欲しいんだけど。どお?」
 「どおっ?て何が?」
 「一緒にホテルへ行ってもいいわよ。」
 「それで?」
 「やらせてあげるからお金が欲しいの。」

 それから後は金額の事などいろいろ聞いたけれど、結局は相手か
ら電話を切られておしまい。
 こうしていろいろ電話で話をさせてもらったけれど、全くの初め
て電話をしましたという女性は居なかった。だからこそ女性の新規
開拓に必死になっているんだろうけどね。
 この辺りの裏をちょっと聞いてみると、確かにサクラも居るけど
決してプロってなわけではなく、あくまで素人の女性だという。た
だ、こういう仕事を引き受けるって事自体が『嫌い』ではなく、む
しろ『好き』な部類なので、中には趣味と実益を兼ねて実際に待ち
合わせをして逢ってしまう事も少なからずあるらしい。

 そうして電話を切られて断られて、なかなかアポを取り付ける事
が出来ないまま粘り強く電話にかじりつく事2時間以上。ついに逢
ってもいいという約束を取り付けた。

 「じゃあ、今から15分後に栄の○○前に行きますから。」

 一応相手の服装と、こちらの服装を伝えて電話を切るなり友人と
一緒に店を飛び出して現場に急行した。

 「その人ってさ、こんな感じじゃなかった?」
 「うん、そう。よく知っているじゃない。」
 「多分こちらでも電話に出た人だよ。」
 「それでどうしたんだよ。」
 「何かワケわからない事言ってたから断った。」
 「でも多分その人だよ。」
 「んじゃ、行こっか。」

 現場近くに車を止めてそ~っと待ちあわせ場所を確認すると、居
た居た居た~。電話の女性が。服装もばっちし。

 「じゃ、行ってくるわ。」

 ここから先は自分一人になってその女性に近付いていったが、そ
の人は公衆電話で電話をしていてこちらに気がつかない。
 仕方なく電話の後ろで待っていること数分、電話が終わってこち
らを振り返った。でも、全然こちらに気がつかない。色目的には目
立つ服装なので解らないワケはないと思うのだが、やっぱり気がつ
かない。仕方がないのでこちらから声を掛けてみた。

 「あの~、こんにちわ。○○さんですか?」
 「そうだけど、あんた、誰だっけ?」
 「ほんの先程電話で逢う約束をしたじゃないですか。」
 「何処で待ちあわせになってたっけ?」

 要するに、この女性はあちこちのテレクラに電話して、複数の男
性と逢う約束をしていたらしい。それで、一応場所が一緒にならな
いように少しづつ待ち合わせの場所を変えていたらしい。
 そこに自分が現れたものだから、先程のような会話になってしま
ったようだ。

 「それじゃ、行きましょ。」
 「行こうって、何処へ。」
 「やーね、行くと言ったらホテルに決まってるじゃない。」
 「ちょっと待った!」

 電話で約束した相手だとわかると、すぐさま僕の腕を取り、ぐい
ぐいと連れて行こうとする女性に待ったをかけ、その前にお茶でも
飲もうと言って強引に近くの喫茶店に入った。そして、実は取材な
んだと身分を明かし、色々話を聞かせて貰うことになった。
 一旦喋りだすと次から次へと話が出てきて止まらない。おかげで
、文字通り日が暮れてしまった。

 実際にはこんな状況だったのだけど、いざ文章にする際には電話
できっちりとアポを取って、その女性とホテルへ行ってしっかりと
SEXをして楽しかったという内容しておいて欲しいという。仕方
がないから文章の方はそういう仕上がりになっている。テレクラビ
ギナーの山ひげ氏は電話でアポを取った女性とホテルへ行って一発
やった。本当にラッキーだった。という内容になっている。
 それでもって、これまた友人のオバカなイラストレーターがアホ
な挿し絵を書き足すものだから、もう完全に他人に見せられないも
のとなったのであります。それでも見てみたいという方、どうぞ名
古屋近辺のフーゾク関係の雑誌を探しておくんなまし。現在発売中
雑誌のどこかに掲載されています。


 次回の話も、まだ安全圏内だな。と、思う。







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Last updated  2005年07月29日 10時55分55秒
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