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なかなか書きこむ時間が取れなくて、みんなのところにも読み逃げが多い。
ごめんね・・・
今日もしなくてはいけない仕事があるのだけど、もうどうにもこうにもちょっと発散させなくてはまいっってしまいそうで、ここで愚痴らせてくれぇ~
先々週のことだ。
義母から九州にいる伯母さんのところへどうしても今のうちに(92歳なので)会いにいきたいし、大じいちゃん(在宅介護をしている94歳の義祖父)をショートステイに預けようと思ってるんやけど・・・って相談受けた。
で、九州行って帰りに実家の広島へ寄って両親の墓参りもしてきたいので、義父ともども1週間ほど留守にしたいって。
私としては、義祖父をショートステイに預けてもらえるんなら、その間のじいちゃんの着替えの洗濯や施設へ顔出しくらい仕事の合間をぬって行けばいいことやし、全然かまわない。
むしろ結婚して20年、今だかつて1日たりとも「自分たちだけ」の生活をしたことのない私にとって、1週間も自分たちだけ(息子はいないが)の生活を送れるという楽しみの方があって、ぜひぜひ行ってきてほしいって思ってたわけ。
問題は大じいさまがショートステイを受け入れるかどうか。
この大じいさま。とにかく頑固。介護を受けている身でありながら感謝という言葉を知らない。自分がこの家で一番偉いと思っていて、自分の考えが正しく、絶対変えようとしない。
義母は10歳でこの家に養女としてきた。その義母を育ててやったんだという気持ちが強いらしく、今までの恩を考えれば義母が自分の世話をするのは当たり前だと思っている。もちろん長男の嫁(じいちゃんから見れば孫の嫁)の私も、嫁いだ家の年寄りを敬い世話をすることは当然だと思っている。
そしてムコ養子の義父とは犬猿の仲なのだ。
私はこの2人が普通にしゃべっているところを嫁に来て一度も見たことがない。どなりあうところ、けなしあうところは何度となく見ているけれど。
この性格のためにどれほど家族が苦しんでいるか・・・
細かいことを書くときりがないのだけど、とにかくそんな 頑固じじい
大じいさまのこと。
すんなりOKするはずはないと思ってたのに、往診の日、体調がとてもいいとお医者さまに太鼓判押され機嫌が良かったところを見計らって義母が旅行の話をふると、「行って来い」と気持ちよく言ってくれたそうで・・・
さっそく、預かってくれるショートステイ先を決め、旅行会社へ義父と出かけ段取りを決め、準備は着々と進み来週の土曜から出かける手はずになってた。
久しぶりの義父との旅行で、義両親ともそれはうれしそうだったし、私もその日を楽しみにしてた。なんせ自分たちだけになるなんて夢のまた夢だと思ってた。この時にしかできない焼肉とか鍋とか(食事時間が違う我が家ではできないメニュー)やって、たまには外食(今までに数えるほどしかしたことがない)もいいなぁ~なんて・・・
ところが
先週になっていきなり「施設には行かない。この家にいる」と言い出した。
施設に行くのが近づいてきて不安になったのか「そんな所に入れて邪魔者扱いしとる」
と それはそれはすごい剣幕・・・。朝・昼・晩かまうことなく家の中でどなりちらす。
そして1番義祖父の気にさわったのが 義父と一緒に旅行
をすることらしい。
義母だけが伯母さんに会いにいき、両親の墓参りに行くんだと思っていたのか、2人で行くことを言った途端怒り出したんだとか。1つ機嫌を損ねるともうアウト。何を言っても無駄。
「行くなら行け。でも帰ってくるな。自分の面倒はとらトクにみてもらう」怒鳴っている声を聞きながらオイオイ勘弁してくれよぉ~と腹が立って仕方なかった。
これってさぁ、完全な嫉妬だよね。義父と義母を取り合ってる図式。みっともないったらありゃしない。何故気持ちよく送り出してやれんのか・・・まぁ、いつもの様子を知ってるだけに無理な気もしてたけど。でもさぁ、1度「行って来い」と喜ばせておきながら、急に困らせるなんてひどすぎる・・・。
義母も義父もあんなに楽しみにしてたのに(そりゃそうだよね。1週間でも義祖父と離れられるなんてそんなうれしいことないもん)
私(もしくは夫)が義祖父に 話してみようかとも思ったのだけど、そうすると今よりもっともっと私や夫ではなく、義母に対して怒声をあげるのがわかっているだけにどうすることもできない。
1週間もすれば義祖父も少しは落ちついて、ひょっとして機嫌がすごく良くなってショートステイ行ってみてもいいってことになるかも・・・と淡い期待でいたのだが、むしろ毎日毎日怒鳴り声はエスカレートしていき、とうとう義母は旅行をあきらめた。
(同時に私たちだけの生活が初めてできる夢も消えた)
そしたら今度は義父がすねちゃって。義母とろくにしゃべらなくなってしまった。
そりゃ楽しみにしていた旅行がおじゃんになったのだから気落ちするのはわかるよ。
でも、毎日義祖父にひどいこと言われながらもお世話をしている義母に対して、もっと優しくしてやってほしい。子どもじゃないんやからさぁ・・・・
ほんとに、どっちもどっちだよ!
あまりにかわいそうなので、義母に「かまわんから義祖父置いて行ってしまえば?そしたら私はどうしたってお義母さんのようにはできないし、少しはお義母さんのありがたみわかってくれるんじゃないか?留守中はヘルパーさんに来てもらうし、なんとかするって」
本当はなんとかなるとは到底思えなかったのだけど・・・
義母はそうまでして行っても家が気になってしょうがないだろうし、帰ってきた後が倍以上にひどくなることがわかるから、もういいって。
最近思うことがある。
神はいるんだろうかと。
子どものころに遠い土地にやってきて
何十年も気難しい親(義祖父)につかえ
これまた職人肌の難しい夫(義父)につかえ
長い長い間苦労している義母を
神はちゃんと見てくれているのだろうかと。
まだまだ義母に(または私や子どもに)
教えようとしていることがあるというのか。
あえて言う。
義祖父を存在させておく理由が神にはあるのか。
そんなことを考えてしまう自分を思い またへこむ