「しろ」のディズニーシーに行った日だけ日記

「しろ」のディズニーシーに行った日だけ日記

おもに「東京ディズニーシー」に行った日だけ 綴られる日記風の文章です。
時には 夫婦2人でのんびり行く「TDR(東京ディズニーリゾート)紀行」になったりもします。

             ×    ×    ×    ×    ×

2004年3月から ディズニーシーに行った時の記録と記憶のために日記を書き始めました。

私は 夫ともうずいぶん長い間一緒に暮らしています。
毎日一緒に過ごしていれば 楽しいことばかりがあるわけではありません。考えなければならないことは日々 次々と生まれます。
でもここでは そんなことはなるべく忘れて舞浜の地で過ごしたことだけを綴っていけたらいいな と思います。

別サイトで以前公開していた2005年2月以前(2004年3月~2005年1月)の日記は  こちら  から。

(参考:「X」旧Twitter  https://twitter.com/ssirro )
September 4, 2026
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(… その1 から続く)

ここで再度きちんと文字にしておきますけれど、本日のホテルミラコスタで私達が確保していたお部屋は 「ヴェネツィア・サイド スーペリアルーム」 のツインのタイプです。
(オンライン予約購入サイトの表記通りにいいました。)


今回私達に割り当てられたのはその中でも一番東側の端に近い部分に位置するお部屋だったようで、建物の形が三日月形にぐいっと湾曲しているせいで 建物自身のもう一方の端(西端)を窓から見ることができ、たまたま5階だったおかげでその建物のさらに向こうにあるパーク内プロメテウス火山の最上部がちょっとだけ見えた ということだったようです。
こちらから見ると火山がのっかっているように見えている 大小さまざまな窓が並んでいるあたりが、同じヴェネツィアサイドの中でも「パラッツォカナル・ビュー」と呼ばれる ゴンドラ行き交う運河が見えるビュー指定のお部屋が集中している場所だと思われます。

前々からわかっていたことではありますが、こうしてあらためて建物を眺めてみると ヴェネツィアサイドって客室数がほんとうに多いのですね~
これだけたくさんの客室があれば、部屋のある位置によって窓から眺められる景色がかなり違ってくることが 容易に想像できますよね。


今回の私達のお部屋 ごく普通のヴェネツィアサイドのスーペリアルームからは パーク内のゴンドラ乗り場の建物は見えるけれど運河は全く見えず、ディズニーシーのパーク内をいくゲストの様子などは殆ど見ることができません。


が、視線を火山のてっぺんから左側に移していくと、パーク内のアメリカンウォーターフロントの景色の向こうには東京湾も眺めることができましたし、視界の左の端にはSSコロンビア号の煙突も一本だけ見えていました。


(お天気が良くなかったのではっきり写っていませんが、ゲートブリッジも見えました。)


視線を落とすと、窓の真下にはプール。



やっぱりさっき思った通り、こちらのお部屋は昨年6月に宿泊した「パラッツォパティオ・ルーム」が並んでいるエリアの真上にあたっているようでした。




ロビーからけっこう距離があり、パーク内のヴェネツィアエリアからも遠く離れたこのお部屋。

長い廊下を歩いてこの部屋にたどり着き、窓のカーテンを開けて
「…なーぁんだーー つまんない。プールしか見えない。パークの様子が全然見えないじゃない…」
と、がっかりする方もこの世の中にはひょっとしたらいらっしゃるのかもしれません。

けれど私にとっては、ホテル内の端っこに位置するお部屋は静かに過ごせそうで大歓迎ですし、ふたつある窓からはちょっとだけだけど火山が見えて さらに海まで眺められるなんてもうそれだけで大満足。
初めて足を踏み入れたヴェネツィアサイドのスーペリアルームでしたが このお部屋なら私には100点満点、個人的には大当たりを引いたような気分でしたよ~






わーい 火山が見える~


…と、私があまりに長い間 窓にへばりついてはしゃいでいるのでちょっと呆れられちゃったかもしれませんけれど、お部屋まで案内してくださったキャストさんは アイスディスペンサーや非常階段の位置を案内してくださったり ヴェネツィアサイドの特徴を説明してくださったり 客室内に隠れているミッキーの居場所を伝授してくださったりしたのち、 ――きょうはお客様の喜ぶ姿を拝見できてたいへん嬉しかったです このあともごゆっくりお過ごしください―― という言葉を残して にっこり笑顔のまま去って行かれました。


その後 私はお部屋の様子を少しだけ撮影。







初めて宿泊するヴェネツィアサイド・スーペリアルームを簡単に記録しました。



それからは急いで荷物を整理し、シャワーを浴びて着替え、早めの夕食のためにオチェーアノへと向かいました。



さて。


思い出深いケルプのお部屋のコースの方にお邪魔したい気持ちももちろんあったのですが、きょうは夜になったらもう一度シーに入園して閉園時間までパーク内をお散歩したかったので、早い時間から夕食を始められて着席からきっちり二時間で終了するブッフェの方を選択しました。
(ディナーのコースだと一番早い時間を予約できたとしても17:00スタートですからね~ マイペースで食べているとお食事を終えるのがどうしても19:00以降になってしまいます。)


店頭で名前を告げ、16:00頃に案内されたのはきょうはパールのお部屋。

席に着くと窓からはプロメテウス火山の山肌がちらっと見えていて、ここでも私は 火山が見える~ と またまたちょっと嬉しくなっちゃったのでした。




ところで今オチェーアノでは、開業25周年を記念してお店の名前と同じ「ジ・オチェーアノ・ビアンコ ’24」というイタリア サルディーニャ島のワインを提供中とのこと。
(注:本数限定で無くなり次第終了)



グラスでの提供もしていますけれど ボトルで注文して飲み残した場合はお部屋に持ち帰ってもよい とのお話でしたので、私達は25周年を祝ってシャンパーニュで乾杯した後こちらのワインもボトルでお願いすることにしました。

そうして、ワインに合わせて好きなお料理をお皿に盛り付けてきて 楽しくお食事をいただきました。




17:00からの「スパークリング・ジュビリー・セレブレーション」は 雨のため短時間の内容変更版にはなるけれど実施するというので、そちらもケルプ側のテラスから見せていただきました。



船で登場してきたミッキー達は透明のカッパを着用していましたよ~





開園25周年当日のスパークリング・ジュビリー・セレブレーションは「雨バージョン」。



さすがミッキー、また今回もみんなから「やっぱり世界一の雨男」とか言われちゃいますね!





テラスから店内に戻ってからはコーヒーも追加で注文してデザートタイムに入りましたが、おなかいっぱいだったので私はジェラートくらいしか食べられませんでした。

カウンターに並ぶ25周年らしいデザートは目で楽しませていただきましたよ~
(夫はしっかりいただいていたようでした。)






25周年を夫と二人でひっそりお祝いすることもできて 楽しい二時間でした。
ありがとうございました。


(飲みきれなかったボトルはキャストさんが栓をしてくださり 帰り際に袋に入れて持たせてくださいました)



食事を終えて部屋に戻ると、窓の外の景色はすっかり「夕景」になっていました。



眼下のプールも パーク内ヴェネツィアの街並みも、ライトアップされてとってもきれい。



緑の向こうにはアメリカンウォーターフロントの灯りが見え、その向こうには東京湾を挟んで対岸の羽田空港あたりの灯りも見えていました。
ブロードウェイミュージックシアターの建物の陰から ちらっ と覗いているSSコロンビア号も あたりが暗くなってくると存在感を増しますね~



(18:20くらい)


オチェーアノでやや食べすぎ飲みすぎ気味だった私達は その後しばらく部屋でゆっくり休みました。


そして、パーク内で「ビリーヴ!」が始まる40分ほど前の19:30過ぎに部屋を出て、ホテル&パーク・ゲートウェイからディズニーシーに再入園しましたけれど、この時間のパークはあいにくの雨模様。
その雨も 降り方がどんどん酷くなっていって20:00過ぎる頃には本降りになってしまいました。


そんな中、開園25周年記念日当日の「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」は20:15に予定通りスタートしましたけれど、始まって5~6分経って「アラジン」のパートに入るところで突然音楽が止まり、中止 となってしまいました。


その後の私達は 当初の予定通り雨に濡れたパーク内をお散歩。



ポンテヴェッキオからメディテレーニアンハーバーをぐるっと一周してアメリカンウォーターフロントへ流れ、ヴェネツィアに戻ってゴンドラ乗り場の奥まで行って 宿泊している部屋の窓を確認、カメラに収めました。


(たぶん向かって右端の方の、レンガ色の外壁のところにある暗くなっている窓がそうですね~)


最後はミラコスタ通りへ行って 25周年のブルーのタペストリーが次々と少しずつ色を変化させながら輝く様子をしばらく仰ぎ見て。




21:15頃には開園25周年記念日当日のディズニーシーのパークから ホテル&パーク・ゲートウェイ経由で退園しました。



ロビーやホテルエントランス周辺で少し時間を過ごしてから ホテルミラコスタの一番東の端にある部屋に帰り着いたのは21:30過ぎ頃でした。



閉園時刻から30分以上が過ぎたこのタイミング。
もしもパーク内を眺められるポルトパラディーゾサイドのお部屋などに宿泊していたら そろそろ窓の外が気になって気になってしょうがない時間帯に入りますが、今日のお部屋はヴェネツィアサイド。
しかも、パーク内の路面がよく見えるパラッツォカナル・ビューではないお部屋です。

パーク内が見えないどころかBGMも微かにしか耳に届いてこないこの部屋の静かな窓辺ならば、きょう一日知らず知らずのうちにいつもよりもやや浮き足立ってしまっていた私の心を しっかりと落ち着かせてくれそうです。



入浴を済ませた後のんびりと休む支度をして ベッドルームに戻って来た時には、時刻は23:00過ぎになっていました。
朝風呂派の夫は、今夜もとっくに夢の中です。

明日はパークに行く予定はなく、決まっているのはホテル内での早めの昼食のみ。
開業25周年記念日の夜に宿泊できさえすれば ただそれだけでいいから…  と思って窓から見える景色にはまったく期待せずヴェネツィアサイドの普通の部屋を予約したので、昼食を早めの時間にしちゃったけれど。
こんな感じで窓から火山や海が眺められるならチェックアウトぎりぎりまでお部屋に居られるよう 昼食は遅めに設定すれば良かったかな?


…でもねえ。
ホテルミラコスタ宿泊に於いて、お部屋からの眺めがどうなるか は、100パーセント「運」のみ。
こればっかりは私達ゲストの立場では 入室してみるまでまったくわかりませんからね~ 


せめて明日の朝は今日より少しだけでいいからお天気がよくなって 明日もまた窓から素敵な景色が眺められますように。

とりあえず、おやすみなさーい…





(明日につづく)


◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 

文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については ​ 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト ​ をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。

利用なさってみてください。

◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇





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Last updated  September 24, 2026 01:25:15 PM コメントを書く


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「しろ」 @ かずちゃんさんへ。 こんにちは お久しぶりです。 入院、検査…
かずちゃん@ Re:それぞれの祝祭。(その3)(09/04) 私は来年の春ごろパークに行けるといい…
「しろ」 @ ranさんへ。 こんにちは。今まで気づかなくて。 お返事…
ran@ 質問です♬ 素敵な記事、ありがとうございます♡ 今度…
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ママりん@ Re:はるか遠く。(その2 ~ベッラヴィスタ・ラウンジ など)(05/03) しろさん、初めまして。 いつもとっても素…
「しろ」 @ Re[1]:お別れじゃないよ。(~オチェーアノ・コース)(01/04) かずちゃんさん こんにちは! 地震には本…
かずちゃん。@ Re:お別れじゃないよ。(~オチェーアノ・コース)(01/04) お久しぶりです。しろさんの日記読んでう…
「しろ」 @ Re:お別れじゃないよ。(~オチェーアノ・コース)(01/04) きょんさん こんにちは。 久しぶりに自分…
きょん@ Re:お別れじゃないよ。(~オチェーアノ・コース)(01/04) こんにちは☺️ 初めてのコメント失礼します…

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