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つい最近のことのようで もう10年近く前のこと
母親が倒れた時のことを夢に見ました
その夢の記憶は
「母が○○病院に運ばれたからすぐ行って」
と言うところから覚えています
私は急いでその病院に向かいました
ちょうどCT検査に行く途中の母を発見しました
母は私を見ると
「大丈夫だから 心配しないでお母さんは大丈夫だから」
と繰り返し繰り返し言っていました
検査後医者から病名を告げられ即入院となりました
2日後兄が病院に来ました
母はとてもうれしそうでした
兄は数日滞在しまた自分の住む場所へと帰っていきました
その後母は毎日毎日言い続けました
「お兄ちゃんが来てくれた うれしいね~ ありがたいね~」
と
夢の中で私はその言葉を聴きながらこう思っていました
「最初に駆けつけ すべてのことをこなしたのは私なのに」
と
「なのにお兄ちゃんのことが1番なのか」
と・・・
とても嫌な気分で目が覚めました
いまさらなぜこんな夢を見たのだろうか・・・
きっと先日母とその時のことを話したせいかな?
母は倒れた時の記憶がほとんどありません
唯一覚えていることは
「兄が来てくれたこと」
「その事だけ鮮明に覚えている」
と
私はその一言がとても心に刺さったのだと思います
いつもいつも兄と比べる自分がいます
明るく社交的で誰に対しても物怖じしない兄
それとは正反対だったといっても過言ではなかった私・・・
兄と比べられるのが嫌で
自分の殻に閉じこもっていた私
親にとってはとても扱いにくい子供だったと思います
今なぜこんなこと思うのか自分でもわかりません;;
そのことをここに書くのもどうかと思いましたが
まぁ私の中の記憶と気持ちの整理の意味をこめて・・・
つまらない日記で申し訳ありません
かしこ