みなみのミライ研究所

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2011年03月16日
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カテゴリ: 日経ななめ読み
東日本各地でさまざまな商品の品不足が指摘されている。

その理由の一つに、被災地への物資供給がある。
東日本の物流が、拠点を破壊された東北各地へ向かっている。

その代わり、西日本から東日本への物流が急増している。
取り合えず東日本のモノ不足は、今後急速に解消するだろう。

だが、万が一東名高速や中央道が通行止めにでもなるような事態が発生すると再び大ごとになりかねない。

03/16 日本経済新聞

 セブン―イレブン・ジャパンも東日本約7000店の米飯類などの調達を見直す。関東で仕入れた商品は東北の店に、東海で調達した商品は関東の店に回す。



富士山噴火が再び注目されている。

300年沈黙を続ける富士山はもう何十年も前から、いつ噴火してもおかしくないといわれてきた。

噴火の可能性は別にして、もし噴火したら大変なことになる。
江戸時代の噴火でも、江戸の町には火山灰が5~15センチも積ったという記録が残っている。


もし火山灰が積もり交通に打撃を受ければ、大変なことになるという実感が、今回の地震の教訓だ。

巨大地震の影響は火山帯にも及んでいる。神奈川県温泉地学研究所によると、箱根火山の周辺では巨大地震の直後から群発地震が発生し、15日夕までに最大M4.8の地震を約850回観測した。火山活動に目立った変化はないものの、カルデラ内で揺れを感じることもあるという。

京都大防災研究所・地震予知研究センターの遠田晋次准教授は、東日本大震災の巨大地震で地殻の断層にかかる力がどのように変化したかを計算した。その結果、東北地方の北上山地や房総半島東沖にかかる力が顕著に増加したほか、長野県の一部などでわずかに増加し、地震活動が活発化するとの結果が出た。


東京湾臨海部の液状化は本当にひどい。

友人の浦安のマンションは傾いたということで、保険会社や管理会社との交渉が始まっているという。
駐車場に置いてあったエスティマのタイヤまで砂に埋まったそうだ。
本当に50センチは、地面が沈んでいる。

また、風の強かった今日などは、砂ぼこりで視界が悪く、街中はマスクなしでは本当につらい。

3月16日読売新聞
営業休止になった千葉県浦安市の東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの周辺の液状化調査を行った東京電機大の安田進教授(地盤工学)は、「ディズニーランドの駐車場は広範囲に液状化しており、駐車していた車が砂にはまって動けなくなっていた。付近では電柱が大きく傾いたり、学校の建物の周囲が50センチ程度沈下したりしていた」と話す。道路の中央が跳ね上がり、一方の側だけが大きく沈下している場所もあった。


ちなみに浦安市は全域で上下水道の断水が続いており給水車が出ている。
東京電力に被災地認定するよう求め、現在、計画停電地域から除外されている。





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Last updated  2011年03月17日 00時09分31秒
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