夜の帳。

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龍薙

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January 27, 2006
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カテゴリ: 雑記
この前載せた友達の小説を使った短編です。
タイトル通り誤字脱字が多いですが気にせずにww
追加で途中からイミフ?な感じになってそうですがそれも気にせずにww

「平凡?な一日」

授業が終わり、放課後。
「しぃーちゃぁ~ん!」
と、大きな声出しながら廊下を走っているのは閣雅せり、閣雅冥奇の妹である。
「何?」
せりに「しーちゃん」と呼ばれているのは秋月紫苑だ。

唐突に言い出したことは何とも他愛もないことだった。
「うぅ~ん・・・別に用事があるってわけじゃないからいいよ」
顎に手を当てながら考えた紫苑はその提案に賛成した。
「やったぁ~♪うんじゃ寮に戻ってイコイコ」
と、そこに
「紫苑ーーーーー!!!!!」
「げぇ」
ものすごぉーーーく嫌な顔をしながら振り返った先には
「しおぉーーん!!」
ガシィ!!
と、勢い良く抱きつく紫隆、彼は紫苑の双子の兄でる。

「ぁ、ありがと」
「む・・」
何気に嫉妬する紫隆
「紫隆!!今すぐ離れないさい!」
すかさずベリっと紫隆を紫苑から引き剥がすせり

「これからしぃーちゃんを一緒に買い物に行くの!だからウルサイ虫はさっさと離すの!」
容赦ない言い様
「な!!!ウルサイ虫ってどういう意味だよ!!」
「その通りの意味だよ!!!虫ぃ~~~!!」
小競り合い?が始まった
「虫言うな!!!このせみ!!」
「なぁ!!!せみってどう言う意味だよ!!そっちの方が意味わかんないよ!!」
「はぁ!!せみで十分だ!!せみ!」
ガミガミガヤガヤ
「・・・何か凄いことになってきてない?」
「まぁー「せみ」の意味がわかんないな」
「いえてる」
ノホホンな会話をする紫苑と白夜
そんな時
・・・チャキ
紫隆の米神にいつの間に居たのか龍薙が拳銃を当てていた
「誰が「セミ」だって?」
顔は笑っているが目は笑っていなかった・・・。
「・・・・・」
黙り込む紫隆
「で、何やってんの?こんな廊下の真ん中で・・・」
「うんとね、しぃーちゃんと服を買いに行こうと思ってたらウルサ・・じゃなくて紫隆が邪魔しに入ったの」
「へぇー・・・服買いに行くんだ・・・ついて行こうか?」
「うぅーん・・・・・・・・・・うんじゃお兄ちゃんもつれてこ、ウルサイ虫が付かなくてすむから、いいよね?しぃーちゃん?」
「いいんじゃない?ねぇー?白夜」
何気に白夜は付いて行くとこ決定らしい
「ちょっと待て!!!何で白夜がついて行くこと決定なんだ!!俺もついて行くぞ!!」
「あんたは来なくていい!!」
「紫隆は邪魔!!」
何気に重なった二人の声
「・・・・ぅ・・・」
龍薙と白夜を見て
「くそぉーー!!」
とか言いながら廊下を走り去って行った紫隆
「うわぁー・・・・悪役みたい」
否定はしないよ・・・・せり
「さぁ!!お兄ちゃんを誘ってレッツゴォーww」

「なぁー」
伊達メガネを外して歩きタバコをしている冥奇
21歳に見えません
「何ですか?兄さん」
「何で俺までついてこなきゃだめなんだ?」
「・・・まぁー可愛い妹に要らない虫が付かないため?」
・・・シスコンめ
「・・・・はぁー、職員会議があったんだが・・・・どうしてくれるんだ?」
「別にいいではないですか、どうせあんまり意味のない会議なんだし」
うわぁー・・・いいのかそんなんで?
「まぁー否定はしない」
しろよ!!!
「それにしても、楽しそうだな」
せりと紫苑と白夜は三人でそれぞれの服を見ていた
せりは紫苑に「これどう?」とかいろいろと仲良く服あわせをしていた
「そぉーですねぇー、まぁーせりの兄妹は男だけですからねぇー、しかもその一人はもう大人ですし」
「確かにな」
二人で笑いあいながら楽しそうに服選びをしている三人を見た
あ・・・・白夜が今服屋に引くずられながら入っていった・・・その服屋は女性向けの服屋だ
「可愛そうに」
同情をする二人であった
そんな時
「お兄ちゃん達!何そこにつっ立ってんの!?早く!!一緒に服見よぉー!」
と、大きい声で二人に向かって手を振っているせり
「だそうですよ、お兄さん?」
「ふ、仕方ない、行くか」
楽しそうに微笑みながら二人はせり達のいる店へと行った

~おまけぇー~
「うぅー・・・・何で俺はダメで白夜とか龍薙とかはOKなんだよぉー」
イジイジしている紫隆
そんな時
「何イジイジしてるの?虫」
あ、ヒド
「・・・何だって?せみ」
言い争いになりそうな展開
「ハイ!ストップ!!」
そこの紫苑が割って入った
「言い争いをするために話しかけたんじゃないんでしょ?」
「ハイハイ」
だるそうにしながら袋の中から何かを取り出したせり
そして紫苑と二人でヒソヒソと話し始めた
「・・・しぃーちゃんから渡して、そっちの方が喜ぶから」
そう言って手に取った物を紫苑に渡すせり
「な・・・私なの?」
「そっちの方が喜ぶって」
「・・・分かった」
観念して紫苑は紫隆に振り返った
「・・・ハイ」
紫苑は手に持っていた袋を紫隆に渡してせりと二人で走っていった
「・・・?」
不思議がりながら紫苑から貰った袋を見た紫隆
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
紫隆の目から鱗が落ちてたとか?
後日、その時の紫隆を見た人の感想はたいそう嬉しそうに袋を振り回してピョンピョンと跳ねてたとか?

後書きぃー
あぁー・・・・せりと紫苑を主役にしたかったのが・・・なぜか最後の締めは龍薙と冥奇さん・・・はぁーーーーー。
追加で、紫隆が貰った袋に入ってたのはマフラーです、今の時期は冬ですので寒いと困るかなぁー?とか考えながら皆で選んで紫隆のために買ったマフラー。
作文書くのが苦手な人間が書いた小説なのでいろいろと誤字脱字が多いですが気にせずにww





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Last updated  January 27, 2006 11:27:15 PM
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