2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全14件 (14件中 1-14件目)
1
今日は、どちらかというとワンちゃんの話題です。 月末、月初めは月1回のフィラリアのお薬を取りにこられる方が増えます。5月ごろの血液検査のときに1年分持っていかれる方もありますが月1回とか、2,3ヶ月に1回とかいう方も多いです。(ラブラドールなどの大型犬だと1回分3000円くらいになりますものね) で、そのフィラリアの薬はいつまで飲ませるか?という話題です。フィラリアは蚊を媒体にした病気なので蚊がいなくなったらもう大丈夫と思っている方も多いと思うのですが、それは少し違うんです。今、出回っているフィラリアの薬はいろいろあるのですが、どれもワンちゃんの体の中にフィラリアが入るのを防ぐ薬ではなく、入ってしまったフィラリアをやっつける薬です。だから、蚊が飛ばなくなってからもう1回だけ飲ませてもらいたいのです。だから、最近では結構遅くまで蚊が飛んでいるのでこちらとしては11月の下旬か12月の初めまで飲ませれば安心、とお伝えしています。9月か10月でやめてしまう方が多いんですよね。確率の問題かもしれませんが、1匹にさされただけでもフィラリアにかかることはあるわけです。 フィラリアの予防薬を皆さんが飲ませるようになってから、ワンちゃんの寿命はとても延びました。フィラリアは最終的には心臓の中に虫(細いそうめんみたいなやつ)がいっぱいになって、心臓がポンプの役割を果たせなくなり、胸に水がたまり、呼吸が苦しくなっていきます。そんな、かわいそうな姿を見たくないですよね。 だから、あと2,3回は飲ませてあげてくださいね。 本当は、猫もフィラリア予防をしたほうがいいという話しもあるのですが、実際に普及していないのが現状です。(理由は、今度調べておきます) でも、「レボリューション」という、ノミ、ダニを落とすスポットタイプの薬は猫のフィラリア予防にもなるそうです。どうせ、ノミ、ダニ駆除をするのならこちらを使うというのも一つの選択肢だと思います。(フロント○インの人に怒られそうですが)
2006.09.29
コメント(2)
木曜日は動物病院の休診日です。でも、ここのところ入院の子がいたり、緊急の帝王切開が入ったりでまともに休めていませんでした。 でも、今日は本当にお休み。 買い物も昨日済ませていたので、うちの中にお篭りです。 子供たちを送り出してから、バナナブレッドを焼きました。バナナとお粉とバターと膨らし粉と卵を混ぜて焼くだけ。ボリュームがあるので朝ごはんにもなります。 その後はオークションの出品準備。(大きな声では、いえませんが某オークションサイトの出品手数料が明日までただなんです) オークションにも出せない不用品は近所で近々あるバザーにだせるように分けました。 昼からお日様が出てきたのでサーディンをお風呂にいれてきれいにし、家族中の布団を布団乾燥機でほかほかに。 そろそろ子供たちが帰ってくるころかなぁと思っていたら、上のお姉ちゃんが友達と帰ってきて「ママ、里親見つかるまでこの猫預かれないかなぁ?」「・・・」 2,3日前に近所に捨てられていた子猫。子供たちが一生懸命飼い主を探していました。3匹いたのですがあと1匹残っているそうです。目も見えていないような小さな猫。だめと追い出すことはできませんでした。今、預かっている子が明日までならいいからととりあえずつれて帰りました。どうなることやら・・・
2006.09.28
コメント(4)
うちの病院には何人かのいわゆる「ねこおばさん」が出入りしていて、近所の野良ちゃんを捕まえては避妊や去勢の手術につれてこられます。 今日も、1匹、メスの手術をしました。 野良ちゃんなので、こちらもいろいろ注意しなければならないことがあります。 もともと、人間に飼われていて捨てられたような子は人懐っこいこともありますが、これは例外。普通は、えさだけもらいに来たり、人がいたらえさにも寄らない子が多いので、私たちに威嚇したり、パニックになったり、固まって奥からでてこなかったりといろいろです。 捕獲機でつかまった子も来ます。(捕獲機ごと)捕獲機にはちくわがぶら下がっていることが多く、これに釣られたんだなぁとなんか不憫になってしまいます。 網状だったり金属の檻状になっているいれものに入っている子は、隙間から麻酔が打てるので比較的楽なのですが、今日の子はプラスチックのキャリーに入っていました。 これに入っているということは、捕まえた人には触らせるのかもしれませんが、見たこともない私たちには、どう出るかわかりません。それでなくても閉じ込められてストレスがたまっているわけですし・・・ 麻酔を注射器に用意して、皮手袋をはめた院長がキャリーをあけます。私は、網(魚とりに使うようなやつです)を構えて、逃げたときに用心します。猫は、キャリーの奥に目をまん丸にしてくっついていたのですが、院長が手を入れて首筋をつかもうとしたら、飛び出してきました!必死に網を振り、見事捕獲!!逃げないようにふちを足で踏んで、何とか麻酔ができました。 実は、5年ほど働いているのですが、こんなにうまく網で捕まえられたのは初めてです。 手術は無事に済み、2,3日預かってお返しする予定です。
2006.09.27
コメント(6)
俳優の丹波哲郎さんがお亡くなりになったそうですね。「丹波さん大霊界へ」みたいな見出しが出ていました。私の年代は、やはり「Gメン75」が印象に残っています。 でも、私には「丹波さん」というと思い出す猫がいるんです。前にも書いたことがあるのですが・・・初めて飼った猫の名前が「丹波君」だったんです。 丹波君は私が大学生のころ家の前にまだへその緒がついたままで転がっていました。箱に入れられるでもなく本当に転がっていたんです。 周りを見ても親や兄弟の声も姿もありません。放っておく訳にもいかず家につれて入りました。うちの親はあまり動物が好きではなく、家でも犬や猫を飼う事は禁止されていました。でも、今回ばかりはだめとも言えなかったようです。粉ミルクと哺乳瓶を買ってきてミルクを飲まし、湿らせた脱脂綿でおしりを刺激して排尿をさせ、世話をしました。学校があるときは一緒に連れて行き授業に出たり、実習のときは研究室の後輩に頼みました。(こういう時は獣医大は便利) それは、明け方のことです。私が寝ている枕元に子猫はミーミー鳴いて近寄ってきました。(その時は、まだ名前はなかった)おなかがすいたのかもしれません。でも、私も実習の疲れでとても眠たく、子猫を布団の中に入れて静かに寝せようとしたんです。しばらくするとなき声は聞こえなくなりました。・・・静かです・・・ え!!静か過ぎる!!! あわてて布団をはいで見るとそこには、舌を出してぐたっとした子猫。 うわっ!!もう必死です。舌は真っ青でチアノーゼを起こしています。上向きにして胸骨の辺りを押してみました。肺に空気が入るとひっと音がします。まだ、骨がやわいのであまり力を入れるわけにも行きません。それから、口を押さえて鼻から人工呼吸。もう眠気なんて吹っ飛んでいます。それを繰り返していたら、猫が自分で「ひっ・・」と息をしたんです。全身の力が抜けるようでした。自発呼吸が戻ってきてからは見る見るうちに舌はピンクになり、何事もなかったかのように子猫は動き出しました。 そして、その猫は「死後の世界を見てきた猫=丹波君」と、命名されました。 丹波さんのご冥福をお祈りします。
2006.09.26
コメント(6)
今日は、ダックスのお話です。ダックスは、目線が低いせいか、結構拾い食いをする子が多い品種です。 今回のダックス君も、昼間誰もいなくてストレスがたまるせいか、カジカジするのが大好きなやんちゃ君です。ホテルで預かっていたのですが、ちょっと吐き気がありました。一度、おうちに帰ったのですが、急に元気がなくなったのでまた病院に逆戻り。血液検査をするとひどい貧血です。歯茎も真っ白。 バリウムを飲ませてレントゲンを撮ると胃の内壁が平らではなくギザギザしてるのです。よく話を聞いてみると、トイレシートの枠をカジカジしていたそうなんです。プラスチック製です。わざわざ持ってきていただき、見ると四角かった角は見る影もなく、四隅ともかじられています。この破片を飲んでしまっていて胃や腸を傷つけ、出血し、貧血を起こしているようです。手術をしたくても、貧血がひどくてリスクが大きすぎます。 ここまでが9月中旬の話です。結局、この子は毎日点滴と増血剤、腸の運動を促進する薬などで、少しずつ体力をつけ、胃をあけたそうです。(私は、立ち会わなかったのですが) そして、胃の中からは大量のプラスチックの破片となぜか張るシップ薬が…シップ薬に破片がくっついてひどい塊になっていたそうです。 シップ薬を飲んで胃がむかむかしてよけいにトイレをかじったのかもしれません。 今、この子はすっかり元気になっています。若かったので回復が早かったのだとは思いますが、ワンちゃんをお飼いの皆さん、本当に気をつけてくださいね。
2006.09.24
コメント(4)
うちの患者さんの話です。 その日は、ワンちゃんはお留守番で、飼い主さんが塗り薬を取りに来ていました。ワンちゃんの具合などを話していると、「○○、商品券があたってん」と、飼い主さん。「え?」とよく聞いてみると、スーパーで応募券をもらったので自分と、だんなさんと、ワンちゃんの名前を書いて応募したところ、電話がかかってきて、よりによってワンちゃんの分で商品券が当たってしまったというのです。で、スーパーが言うには、身分証明書を持ってサービスカウンターまで取りに来てください・・・・ そのワンちゃん、ポチとか、ジョンといった犬らしい名前ではなく、人で通用する名前なんです。 で、その飼い主さんはワンちゃんのワクチンの証明書をもってスーパーに言ったそうです。だめ元と思って店の人に事情を話すと、本部に連絡を取ってもらい、結局商品券はもらえることになりました。 そのスーパーには、当選者が張り出してあって、ちゃんと、そのワンちゃんの名前も書いてあるそうです。(犬とは書いてないけど) そのワンちゃん、野良犬だったのを助けてもらい、今までに何回も手術をし、(ソケイヘルニアなど)今も、療法食を食べさせてもらっています。きっとその恩返しだったと思います。 そのスーパーの人もびっくりしただろうなぁ。
2006.09.22
コメント(4)
我が家には、4畳半ほどの広さの屋根裏部屋が存在します。夏の間は暑すぎて締め切ったままですが、最近少し涼しくなってきたので先日大掃除をしました。そうしたところ、すっかり猫たちのお気に入りの居場所になってしまいました。仕事から帰ってきて、ソファーの上やベッドにいないときは屋根裏をのぞいてみます。 今日は、はしごを上ると上り口にウニが伸びていました。ウニをなでていると何か視線を感じ、奥に目をやるとそこにはサバトラが1匹。てっきりウニとはまあまあ仲のいいツナがいるのかと思いきやそこにいたのは1番の古株のトロでした。トロは、後から来た猫たちに自分の縄張りを奪われたと思っているのか、いつも1匹狼です。それが微妙な距離を保っているとはいえ、狭い屋根裏にウニと2匹。 きっと、トロは最近になって増えた2匹(ツナとサーディン)に比べたら、こいつ(ウニ)のほうがましかな?と思っているのでしょう。 サーディンは小さすぎて、まだ屋根裏へのはしごを上ることはできません。もうしばらくは、邪魔されずゆっくり昼寝ができるとは思うのですが・・・
2006.09.20
コメント(0)

やっと、サーディンの写真をお披露目です。でも、顔を正面からとか撮ろうとすると、すぐに寄ってきてしまうので、うまくいきません。もう、お姉ちゃんたちのカリカリも、缶詰も食べ、ウォーターファウンテンもいっちょまえに使い、散々遊んだ後は、タオルの上や、ビデオのデッキの横の隙間に挟まって寝ています。(挟まるのが好きなサー)たまに、座ったまま舟をこいでいて、そんなところは人間の子供とおんなじですね。
2006.09.18
コメント(8)
ひょんなことから、うちで世話をしている子猫。(詳しくは12日の日記をご覧ください) 順調に育っています。昨日は、かけかえたばかりの布団カバーの上に粗相をされ、思わずめまいが。(おなかを上に向けてしたので、水芸を見ているようでした。 でも、ミルクも自分で舐め、(今はヤギミルクを飲ませています)カリカリも勝手に食べています。 そういえば、うちに来てからウ○チをしていない!おなかもパンパンになってきているので、今日は綿棒で刺激をしてみることに。綿棒の先にグリセリンを含ませて刺激すること2,3回。はじめ、ころっと塊がひとつ。それだけ?まあ、いいかと放って置いたら15分ほどして、みゃーみゃー鳴き出しました。急いで、トイレの砂の上に連れて行くと、上手にしてくれました。これで一安心です。(グリセリンでなくても、ベビーオイルやオリーブオイルでもできます) 天気もよかったのでお風呂にもいれ、だいぶ落ち着いてきました。 結局うちで、飼う事になりそうです・・・
2006.09.14
コメント(6)
ことの起こりは日曜日にさかのぼります。 その日の午前中は動物病院の仕事。うちの病院は日曜も午前中は開いているのですが、早い時間帯は割と暇です。入院の子の面倒を見たり、片付けをしたりしてのんびりしていると、1本の電話が・・・ 車庫の後ろの壁と車で子猫を挟んでしまった!というものでした。 のんびりとした空気が一変してしまいました。電話をかけてきた方は、怖くて1時間も見られなかったそうです。(早く助けてよー!!) レントゲンの準備をしたりして到着を待ちます。しばらくするとタオルにくるまれた子猫が運び込まれました。 顔しか見えませんが血は出ていません。でも、足や体は?どきどきしながらタオルを取ると、そこにはとりあえず外傷は見られない白い子猫が動いていました。 あれ?最悪のことを想像していた私と院長はチョッと気をそがれた感が・・ でも、骨や内臓に異常があるかもしれないのでレントゲンを撮ることに。2方向からとったのですが異常なし。(多少内出血があるかなぁと言う程度でした) そのうち子猫は歩いたり鳴いたりし始めました。 まずは、一安心です。 連れてこられた方も、ほっとされていました。 で、それから、もといた付近に親がいないかどうかを探しにいってもらったのですがよくわからず、保護した方も飼う事ができないということで、結局今現在うちにいます。耳がグレーで尻尾が白とグレーの縞。体は白にところどころ薄茶が入り、目はブルー。外人さんです。(いや、シャムが入っているようです)名前はサーディン。(外人さん風)でも、子供の友達は「うなぎ」と呼んでるし、だんなは「アナゴさん」なんていってます。 写真は、また後日ということでとりあえずご報告まで。
2006.09.12
コメント(2)
今日は、休診日。 でも、昨日手術をしたボストンテリアが入院しているので様子を見に出勤。 その他にもホテルで預かっているダックスと、避妊手術をした野良猫ちゃんと、病院で飼っている猫2匹。ケージを掃除して水とフードを入れて、お世話完了です。 ボストンテリアも元気そうで、あげたフードも少し食べてくれました。 この子は、元気食欲がなくて来院しました。はじめは、ダニによるバベシア症を疑っていたのですが、次の日、膿が子宮から出てきて、「子宮蓄膿症」ということになり、その日のうちに子宮を取る手術を行いました。まだ、2歳と若いので、子宮蓄膿症はあまり頭になかったですね。(普通、もっと年をとった子に多い病気です)気をつけなければ・・・ 避妊手術をしていれば、この病気のリスクは防ぐことができます。早く対処をしないと命にもかかわる病気です。避妊していない、年をとった子は気をつけてあげてください。今回みたいに膿が出るとわかりやすいのですが、子宮内にたまったままということもあるのでやっかいです。食欲がない、水をよく飲む、腹部が張っている、熱っぽいといった症状があるときは、獣医さんに相談してください。
2006.09.07
コメント(6)
先日、どうしようか迷っていると書いた「ファーミネーター」とうとう買っちゃいました。 うちの子達は、短毛だからなと思いながら、ブラッシングしていたのですが短いながらも取れる取れる。猫自身も気持ちがよさそうで、いつもならじっとしていないツナさえも自分からおなかを見せてくれました。 これは、なかなかヒットです。 明日は、病院に持っていって病院の猫をブラッシングしてあげようっと。 ファーミネーターを買う決断をさせてくれた「ものがらさん」に感謝です。 カメラの具合が悪いので、画像は、また次の機会に・・・
2006.09.05
コメント(6)
![]()
今日は、猫を離れて、音楽のお話です。 どうしても欲しくてCDを購入しました。Cornelius の「MUSIC」です。5年ぶりの新曲ですが、ラジオで聞いてどうしても欲しくなってしまいました。 子供ができる前は本能が赴くままに買っていたCDも今は、本当に欲しいものしか買わなくなってしまいました。 Cornelius は、「Fulipper`s Guiter」のころから、ずーっと聴いていて今も私の中ではNo.1のアーティストです。私がひねくれているのか小学校のお母さんたちの間でCornelius を知っている人は少なくとも私の周りにはいませんが、別にいいんです。他のお母さんたちはが好きな韓流は、ちっとも興味ないので話は合わないけど・・・(B型だから、気にならない?) MUSIC<つぶやき・・・> 「湘南乃風」は「横浜銀蠅」の仲間かと思っていました。すみません。
2006.09.03
コメント(2)

夕べから雨が降っていた奈良。新学期から雨降りなんて、よほど日ごろの行いが悪いのか・・・? 昼間は、まだ結構暑いけど朝晩はかなり過ごしやすくなってきましたね。 で、朝気がつくと足元にうにが寝ていることが多くなってきました。 確実に季節は進んでいるんですね。 今も、外では秋の虫が鳴いています。 そういえば、今年は猫たちが余り獲物を貢いでくれませんでした。喜ばしいことですが何か環境に変化があったのかな? 秘境・秋山郷の特産品「ねこつぐら(ネコツグラ)」(大)ワラでできた手作りの猫の家
2006.09.01
コメント(0)
全14件 (14件中 1-14件目)
1