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中国5県の代表が出揃い、いよいよ来週から本大会も開幕!
参加16校の実力が伯仲しているような今年の大会。
センバツを射止めるのはどこの高校だろうか・・・。

2年連続出場の 鳥取中央育英
。
昨秋の中国大会、7番ながら豪快なスイングが際立った 日下部選手 が4番に座る。
183cm・83kの体格から放たれる打球は鋭い。

島根を制した 大社高校 。
昨秋は総合技術の前にコールド敗退も当時5番の1年生・ 岡田選手 は豪快にセンター頭上を越す2塁打。
好投手・伊田投手から価値ある一打だった。
今年も山陰の2人の強打者に注目したい。

中国大会・山陰大会の常連・鳥取の 八頭高校
。
昨秋、学芸館打線を5回まで苦しめた 池本投手 が残り、今年のような混戦には力を発揮するチーム作りだ。
前回センバツ出場も3位で予選通過し、今年と同じような混戦だった中国大会を勝ち残った。

バント安打や足を使った攻撃に安定した守備陣の 玉野光南 。
エース・ 友光投手 はいつでも打てると思っていたら術中にハマる。
球種は多いというかほとんど投げれるのでは?(ナックルを含め)
その投球術は中国大会でも十分通用しそうだ。
春の中国大会決勝で先発したメンバーが主力になった 倉敷商
。
選手個々の能力は大会屈指と思われる。
外野3人は俊足・強肩で容易に走者は本塁突入はできないだろう。
岡山県の3年生が宇部鴻城・笹永投手に抑えこまれた春季中国大会。
その笹永投手から決勝でタイムリーを放った2年生・ 岡田選手 が4番に座る。
地区大会はいい当たりが野手の正面をつくなど、打率は低調ながら威圧感十分のスラッガーだ。
出遅れていた投手陣の整備が間に合えば2季連続の中国路制覇も視界に入りそうだ。

北部予選初戦敗退から這い上がった 共生 は投打に爆発力を秘め、勢いがある。
試合前のノックを見れば、今年のチームの内野守備は安定しているのがわかる。
(因みに外野からのストライク返球率が高かったのは 芳泉 でした。ほぼ、ノックではストライク返球で、よく鍛えられた印象でした。)
打撃陣は 1年生の陳左翼手 (写真上)が予選リーグから2発。
特に好投手・創志学園の山本投手から放った本塁打は桁違いの打球でした。

2年生の陳遊撃手 は予選リーグから3本塁打。
いずれも価値ある一打だった。
打撃もさる事ながら遊撃を守る守備も絶品で、守備範囲も広く再三の好守でチームを救う。
県大会初戦、創志学園戦での7回。
6回裏、最大4点のビハインドを追いついた共生は7回表2死満塁のピンチ。
打者は痛烈な打球で遊撃横に・・・陳選手が好守を見せ無得点に。
その裏、富田投手から1年の陳左翼手がライトにタイムリーを放ち勝ち越し。
昨秋まで投手をしていただけあって、スローイングは抜群な陳遊撃手。
とても追いつかない打球でも「あれを捕りに行こうとするんですから・・・」と他県の指導者も絶賛していました。
一塁を守る、林選手も守備範囲が広く、3位決定戦で失策したものの、あの打球は林選手だからあそこまで追いついた守備で完全に1.2塁間を割る当たりだっただけに「失策」は少し気の毒でしたね。
4試合でチーム2失策の守備は上出来だろう。
県大会1.2回戦は序盤に失点、準決勝・3位決定戦は中盤以降失点も進化している感じがする松田投手。
今はまだ、走者なしでもセットの投球だが、いずれ「封印」が解かれる時、どれだけ球速が出るのだろうか・・・楽しみだ。
変化球も「えげつない」切れがありました。(予選リーグの津山東戦6回3/2無安打無得点)
経験豊富なエース・ 坂元投手 。
県大会で好投した 白石投手 ら投手陣の駒は揃う。
山口県は中国大会では滅法強い、 南陽工 が出場。早鞆・岩国工らも力を秘めていそうだ。
開催地の広島では夏に続いて 如水館
、2年連続の 尾道
、古豪・広島商に観音の4校。
抽選会は明後日!混戦の中国大会に注目だ!
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