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この前「新年あけまして・・・」の挨拶をしたような気がしますがもう1ヶ月が経過しました。早いものですね。今月のとしかぶファンドは△2.99%で推移しました。月半ばにはライブドアショックなどで資産がドローダウンする場面もありましたが市場環境に助けられ堅調に推移しました。今年から月に2万ずつ生活費に入れる事になりました・・・が、月々の資産総額は減資しなかったものとして計算し、年末に24万円を減資して来年に・・・という形を取りたいと思います。パフォーマンスはなるべく正確にとりたいと思いますのでこのような形をとりたいと思います。
2006年01月31日
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今日の時点での資産はまだ出ていないのですが、久方ぶりに1000万の大台は突破したのではないでしょうか?前回は2,3日で陥落しましたので今回はキープしたいところですが・・・・なかなか難しいかもしれませんね。嬉しい気持ちはもちろんありますが、一時の資産額にとらわれて自分らしさを失わないように気をつけたいと思います。
2006年01月30日
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四季報を時間をかけて読んでみました。改めて気付いた買い付けしたい銘柄はありませんでしたが、注目していた銘柄の良さを再確認できた部分もありましたので週明けにはくつか注文を出してみたいと思っています。このぶんだと昨年末のポートフォリオと若干違った雰囲気になるかもしれませんね。本来は昨年同様買い付けた日にこのプログに記したいのですが、時間的な問題も含めて様々な制約(?)がありますので月末公開という形にしたいと思います。
2006年01月29日
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日経平均が500円以上上げてきて年初来高値を更新・・・・慎重派の私でさえ「このままずーーっと上昇するのでは??」と勘違いしたくもなる展開ですね(笑)過日の日記で1月の前月比の資産状況はマイナスになりそう、とコメントしましたが完全に立ち直った様子で何とかプラスになりそうです。まだ2日ありますからわかりませんが(苦笑)
2006年01月28日
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今日あるMM銘柄を注文していたのですが、初値が私の指値より低かったのでてっきり約定かと思ったのですが約定していませんでした。ハッキリ言ってこのシステムは気分が悪いですね。元々MM方式は嫌いだったのですがますます嫌いになってしまいました。保有株は堅調だったのですがホント気分が悪いです・・・・
2006年01月24日
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パソコンがクラッシュしてしまい今日まで更新が出来ませんでした。その間色々な事がありましたね(笑)一時期評価額が1000万を越える場面もありましたが一瞬の幻だったようです(苦笑)まぁ慌てずに待ちたいと思います。どうも1月は前月比でマイナスになりそうです。言い訳になりますがパソコンが使えれば(信用取引を中心に)もっとうまく立ち回れたと思いますが今更言っても仕方ありませんよね・・・・負け惜しみでした!!
2006年01月23日
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先月全て損切り(ストップ安)しました鈴茂器工を再び買い付けしました。現時点の水準ではPBR1倍割れ、業績の悪化を織り込んでいるとの判断です。加えて無借金ですので財務的な不安点はありません。当然この水準からでも下がる事は十分考えられますが、ここからの買い付けでは大怪我はしないのでは!?との判断です。
2006年01月06日
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大和物流を一部売却しました。急騰してからの空中戦で先が読みにくい展開ですので一部を売却しての様子見です。ファンダメンタルでは「やや割安」の水準かと思いますが・・・・。他に買いたい銘柄がいくつかあるのですが急騰するものが多く全く手が出ません(涙)
2006年01月05日
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大納会の下げ幅をカバーするかのような上昇でした。いかに「買いたい投資家」が多いかの裏付けだと思います。特に年末年始に考え抜いた売買なのかもしれませんね。大和物流の一部を売却しました。
2006年01月04日
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早速今年の株式市場を予想する記事等が増えていますが私もその関連の話題をひとつ・・・・。今年は「戌年」ですが過去のデータからは良好なようですね。ちなみに昨年の「酉年」もデータは良くその通りの展開になりました。私はこのようなデータを信じるタイプではありませんが、とりあえず縁起がいいって事と受け取ります。もっとも私は、みんなが「上がる」と確信した瞬間が何より怖いです。
2006年01月02日
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天候が心配されていましたがいい天気で新年を迎える事が出来ました。新しいカレンダーや新しい手帳(日記)・・・気分が引き締まる思いですね。今年も当然バリュー投資に徹していきたいと考えていますが、ご存知の通りバリュー投資は大きく分けて「資産のバリュー」と「収益のバリュー」に分かれます。昨年は「資産バリュー株」のみを手掛けてきましたが、そのような企業が減少しているのは紛れも無い事実です。今年も減少していく流れは継続していくと思いますので、少しづつ「収益バリュー株」の発掘も進めていければ?と考えています。上級者のレベルに近づかないと難しいというのは理解していますがこれもひとつの挑戦です。時間をかけてじっくりと研究していきながら前進して行きたいと思います。では今年もみなさんにとっていい1年でありますように!
2006年01月01日
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