2006/12/25
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カテゴリ: へビィな本

笹本祭開催中!?



民間の航空宇宙会社がしのぎを削り、パイロットがその腕を競う宇宙開拓時代。アメリカ西海岸の砂漠のど真ん中のハードレイク空港に、管制官の肝を冷やすアクロバット飛行の末、小型のジェット戦闘攻撃機が降り立った。パイロットは女性宇宙飛行士・羽山美紀。小柄な身体に宇宙への大きな夢を詰め込んで、雇われ宇宙飛行士の仕事をこなそうと、荒くれ男の世界にやって来たのだ。


と言う事で、「妖精作戦」にハマった私は、しばらくSFを追っかけてみようかと言うキャンペーンを実施中です。


近未来のお話。

民間の航空宇宙会社がしのぎを削ってるという宇宙開拓時代ってのが何というか、もうあと少しなのかまだまだ先なのか時代設定で、SFといや、巨大ロボか、サイボーグだろ普通という方というか俺には、ちょっと理解しにくい時代設定です。

とにかく、設定がやたらとつまっていてちょっとSFかじっただけの人には辛い話になってますね。
なんちゅうか、ロケットの打ち上げと言えば種子島宇宙センターしか思いつかない人には、かなり難解です。

その辺がちょっと理解しにくかったかな?
正直、どうやってロケットを打ち上げるのかの地点で、私の知ってる知識を超えてますから・・・。

トンデモパイロットのお話。

腕は確かだが、ちょっと何か秘密を持ったヒロイン・羽山美紀と、弱小ながらかなり癖のある社員面々がおりなす話。
社長はアレだし、オペレーターの少年・マリオをのぞけばあとはおやじおやじおやじ・・・。
なんちゅうか個性の固まりのような人ばかりで、シリーズとしたら無茶苦茶濃い設定になりそうな予感。

でもな。



とりあえず、宇宙と言えば地球に向ってる巨大隕石を、おやじたちが掘削機を片手に穴を堀に行く位のハッタリがないとイマイチ盛り上がらないかも・・・?


とにかく今回は、設定説明と、あくの強いキャラたちの紹介にとどまってしまっていると言うのが、正直な感想でしょう。


星のパイロット
笹本祐一
イラスト: 鈴木雅久
出版社: 朝日ソノラマ
発行年月:  1997年03月
サイズ: 文庫/291p
本体価格: 510円 (税込 535 円)









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最終更新日  2006/12/25 10:17:26 PM
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