2007/01/03
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カテゴリ: ライトな本

やはり、auが勝つには、ツーカーを吸収するしかないのよね。





さすがに地味なマラソンレースにするわけにも行かず、一気に大どんでん返しが巻き起こる

予想外

な展開が待っていました。
他の船がピンチに陥れば、近くにいる船が急所に向うというのは、ヨットレースにも良くある紳士的な所がたまらなく好きなわけです。と言うか、マジで死ぬからね。

勝利よりも人命の方が重要なんですよ。


とにかく何が起こるか予測できない宇宙空間の恐怖と、それに立ち向かおうとする宇宙飛行士たちの情熱の戦いも最終章。

とりあえず、プシキャットが勝利しなくちゃ話にならないのですが、いかにしてこのピンチを切り抜けるのかとにかく滅茶苦茶面白かったです。


LOVE有りません


むしろ、有り得ません・・・。
よくよく考えてみれば、プシキャットに乗っているのは、ヒロイン・美紀と、チャンの男女2人だけなんですよね。むしろ、こんな宇宙空間に男女2人だけ、何が起きるか分からない世界で、吊り橋理論的に、LOVE展開にならないのが不思議でならないのですが、最後の最後まで本当にそうならなかったちゅうか無理やろ・・・。
この展開を考えれば逆に引くねオレ。

LOVE展開を期待するなら、マリオ×スウにがんばって貰うしかないですね。



彗星狩り(下) 星のパイロット2
笹本祐一
イラスト: 鈴木雅久
出版社: 朝日ソノラマ
発行年月:  1998年07月
サイズ: 文庫/325p
本体価格: 550円 (税込 577 円)








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最終更新日  2007/01/03 11:07:15 PM


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