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一時帰国しました。 引越しまでの1ヶ月に確定申告などの手続きをと終了するためです。 帰国するたびに気付くのですが 東京は本当にインフラが終わってますね。 未だに地下鉄の天井がむき出しの醜さ。 昭和から使い続けてる蛍光灯ゃエアコンの汚さ、 など、たくさんあリますね。 それから老人の多いこと。 人々が暗いかおだらけなこと。 若者が多く発展している国とは 大違いですね。
2017.01.29
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米国株を投資するなら、確率重視ならばアノマリーは外せません。 さて通常はsell in mayですが月別に見ると乗り遅れた人は中間調整局面に入れば確率端上がります。 米国株は2月は結局のところ調整局面になることが多いのですね。 【中古】 アノマリーで儲ける! FX投資術(2015年版) 双葉社スーパームック/吉田恒(著者) 【中古】afb
2017.01.25
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アジアンフードは美味しいですね~
2017.01.24
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先日やっと現地不動産の仮契約決まりました。 これでいつでもこちらに移住することが可能になります。 余談ですがこちらも春節のお祝いで様々なショッピングモールが物凄い装飾できらびやかでびっくりしています。 日本とは大違いですね。 さてトランプ大統領就任も無事終わり ボラティリティの大きな相場が待っています。 2017年はうまく波に乗れれば、資産が数倍になることも可能だと考えています。 さてもうしばらくはこちらで過ごしてから日本に戻リ引越の準備に取り掛かります。 【中古】 会社を辞めて海外で暮らそう 海外家族移住という選択 クロスカルチャーライブラリー/柳沢有紀夫(著者) 【中古】afb
2017.01.23
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個人投資家の利点として 時間がたくさんあるということです 。 それは何がメリットかというと 相場に対して休むっていうことができるんですね。 何が何でもポジションを持っていると言う必要全くないんです。 特に今回の大統領就任演説前の20日までの間についてはノーポジというのが一番 の個人投資家の スタンスで良いのではと思います 。 株式投資は相場格言に学べ【電子書籍】[ 前野 晴男 ]
2017.01.17
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私はトレード手法についてはW.D.GANN氏を投資の師と思っています。日本語訳本だけでなく、翻訳紹介されていない著書については英語の原文も取り寄せたりもして読破しました。日本語‐W.D.GANN 著作集1と2英文‐45 yeasrs in WALL STREET全体的に難解ですが、テクニカル手法やトレード手法や利乗せ手法については、大変役に立ちました。しかし、何倍にも化ける株の発見や長期投資については、これには記載されていませんでした。その部分を補うのと、最近の投資手法やトレンド、米国株全般のセクターローテーションや中長期分散投資手法については、師匠は前述のとおりJim Cramer氏の著書を参考にしています。また日本語訳による最新のCramerの著書である「ローリスク株式必勝講座」は米国株投資を目的にしているのでしたら一読の価値は大変あります。米国株のそれぞれのセクターでの優良株を推奨していますのでこちらも参考にしています。ということで、分散手法、中長期投資については、Jim Cramer氏テクニカル手法、トレードについては、W.D.GANN氏とそれぞれ参考にしています。株式、先物、FX、商品などのトレードについても基本GANNのトレード手法をベースにしていますが、チャート専用の補足資料としては、米国のAMZNから取り寄せたSTUDY GUIDE FOR [Technical analysis of the financial markets]by John J, MURPHYが大変役に立っています。にほんブログ村にほんブログ村
2017.01.16
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今日の東京はとても寒かったですね。いますぐにでも南国へ移住をしたいと切に思います。今週は移住先のコンドミニアムの下見に行くので、妻と近所でランチ後に旅行バックを出して携帯品の準備をして過ごしました。今回の旅行のメインは、数件下見も楽しみですが最終的には契約まで行い、移住先の住所を確定したいと思っています。ただ、それ以外にも試してみたいことは、1.最近購入したSIMフリースマホに現地のプリペイドSIMを試す。2.ノートPCでVPN接続し日本地域限定解除できるかを試す。3.現地のディープな食事スポット、現地車のディーラー訪問など。その後、日本に戻り、確定申告、、免許更新、不動産など各種手続き行い、3月末までに完全移住を行えるようにしたいと思っています。海外移住・ロングステイのための税務基礎知識 海外に移住すると税金はどうなる?そんな疑問や必須知識を全107項目で解説!にほんブログ村にほんブログ村
2017.01.15
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金利が継続的に上昇局面になりました。株式市場は、セクターローテーションを行うことで、株式のPerformanceをキープあるいは、さらに上げることが可能です。私がセクターローテーションで名著だとおもっているものは、今現在もCNBCのMAD MONEYで奇声を発して視聴者に株式トレードを指南しているJim Cramer氏が現役ファンドマネージャ時の経験を元に書いた本です。少し古い本なのですが、いつ読み返しても面白くタメになります。その本とは、【中古】 全米No.1投資指南役ジム・クレイマーの株式投資大作戦 /ジムクレイマー【著】,井手正介,吉川絵美【訳】 【中古】afb再版はしていないので、本屋に有ればラッキーですが、おそらく中古でしか入手できませんね。この本はセクターローテーションだけでなく、・分散投資(5-10銘柄)の仕方・長期投資の25ルール・トレードの10ルール・天井の見つけ方など、いつ読み返してもためになる本です。米国市場を元に記載しているので、米国株投資家は必見の書です、そのうち時間を見つけてエッセンスだけでも抜粋したいとおもいます。にほんブログ村にほんブログ村
2017.01.14
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株価や為替を予測する指標については、前に記載した通り、ドルインデックスについて注力しているのは、すでに伝えたとおりです。では、いつでどのくらいなのか、について個人的な見解をログしておきます。すでに記載した通り、超長期周期16-17年が過去の指標です。1985年3月 160次のピーク ダブルトップ形成後、長期下落2001年7月 121 16年と4か月(戻り高値2002年1月 120 16年と10か月)*次の16年と4か月では、2017年11月 となります。この前後6か月に16-17年周期のドル高をつけると考えていますので、2017年5月―2018年5月 のどこかが、ピークと予測しています。時期については、上記のとおりですが、さて、実際のドル円のレートについては、このように考えています。2001年の高値135円をベースに+-5円とすると、130-140円となります。これをベースにFX,日本株、米国株の長期トレンドを考えています。にほんブログ村にほんブログ村
2017.01.13
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さて 最後は私の見解を。1.中国のGDP成長率が8%まで上昇し上海総合指数は5,000に達する私見:米中の経済摩擦で経済停滞し、中国のバブル崩壊の兆し 外貨準備高減少止められず、人民元安、経済停滞空洞化。2.日銀の轍を踏むFRB -10年物国債を1.5%に固定私見:年末に10年物金利3%超えてくる 更なるドル高を是正するために来年2018年に上記を検討3.ハイイールド債のデフォルト率が25%を超える私見:17年前半はトランプ効果で景気浮揚も年後半は金利高&ドル高により失速 その結果、新興国や中国のハイイールド債が影響を受ける。 行ってもリーマンショック時の12%以下。4.イギリスがEU離脱を撤回私見:ドイツメルケル失脚すれば、可能性大。5.銅が迎える冬の時代私見:米国のインフラ需要だけなので同意6.仮想通貨の人気に伴ってビットコインが大幅に上昇私見:2018年中まではドル高になるため、ビットコインの大幅な上昇は FRBが10年物金利固定しないので、これは無いと考える。7.アメリカの医療改革が業界に混乱をもたらす私見:トランプ就任によりオバマケア中止、薬価引下げ、で同意。8.トランプ氏の勝利にもかかわらずメキシコペソが急騰(特に対カナダドル)私見:ドルインデックス17年後半から18年中にドル高ピークと 考えているので年内はペソは弱い。9.イタリアの銀行が株式資産において最高のパフォーマンス私見:メルケル失脚により、可能性大10.EU債による成長刺激私見:メルケル失脚により、可能性大とまあ、こんな感じで思っています。にほんブログ村にほんブログ村
2017.01.12
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さて前回の続きです。2017年の予測の考察の前にまずは昨年のサクソバンクの予測と結果を見てみたいと思います。以下、個人的に結果を記しました。【2016年大胆予測】参照元:サクソバンク 投資家向けニュースより抜粋1. ユーロ/ドルの行き先は「1.23」結果 はずれ2. ロシアルーブルは16年末までに20%上昇結果 あたり3. シリコンバレーのユニコーンに吹く現実の風結果 当たり?4. リオ五輪がブラジル主導の新興国景気回復を加速結果 はずれ5. 民主党、米大統領選、議会選、ダブル圧勝結果 はずれ6. OPEC内部対立で、原油価格一時100ドル回復結果 1部はずれと当たり(一時100$は外すも50-70$は当たっているため)7. 低迷が続く金を尻目に銀は33%高騰結果 当たり(夏に高値をつけその後下落)8. 社債市場のメルトダウンの犯人はFRB結果 ほぼ当たり傾向9. エルニーニョ現象でインフレ発生結果 不作であるがそんなにインフレにならず。なんともいえない10. 不平等是正で消える高級産業の最後の笑み結果 ほぼはずれ LVMHの売上は落ちてはいるが記載されている―50%にはなっていない合計すると、ほぼ50%以上と思われますね。完全に外したのは、ユーロドル及び民主党当選といった2つのみでした。それ以外は「当たらずとも遠からず」でしたね。さて次回からは以下の2017について私見も含め考察していきます。参照元*SAXO BANK PRESENTS - OUTRAGEOUS predictions for 2017より抜粋1.中国のGDP成長率が8%まで上昇し上海総合指数は5,000に達する2.日銀の轍を踏むFRB -10年物国債を1.5%に固定3.ハイイールド債のデフォルト率が25%を超える4.イギリスがEU離脱を撤回5.銅が迎える冬の時代6.仮想通貨の人気に伴ってビットコインが大幅に上昇7.アメリカの医療改革が業界に混乱をもたらす8.トランプ氏の勝利にもかかわらずメキシコペソが急騰(特に対カナダドル)9.イタリアの銀行が株式資産において最高のパフォーマンス10.EU債による成長刺激にほんブログ村にほんブログ村
2017.01.10
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サクソバンクが毎年出している「サクソバンクの2017年10の大胆予測」を拝見しました。その抜粋と個人的見解をログのため記していきます。まずは冒頭のコメントの中から日本についての言及を抜粋すると「中国は過去6年で初めて物価上昇に転じています。しかし、本当のサプライズを再びもたらすのは、おそらく日銀であり、2%のインフレ目標を実現するだけでなく、市中銀行からの日本国債の買入をやめることで物価がオーバーシュートする可能性あり。経済に直接的な影響が及び、インフレ率は3%を超える可能性があります」ここに記載されている「物価のオーバーシュート」が怖いですね。スタグフレーション化へ行く可能性はあると指摘していますね。さてサクソバンク10の予測は以下の通りです。1.中国のGDP成長率が8%まで上昇し上海総合指数は5,000に達する2.日銀の轍を踏むFRB -10年物国債を1.5%に固定3.ハイイールド債のデフォルト率が25%を超える4.イギリスがEU離脱を撤回5.銅が迎える冬の時代6.仮想通貨の人気に伴ってビットコインが大幅に上昇7.アメリカの医療改革が業界に混乱をもたらす8.トランプ氏の勝利にもかかわらずメキシコペソが急騰(特に対カナダドル)9.イタリアの銀行が株式資産において最高のパフォーマンス10.EU債による成長刺激(参照元*SAXO BANK PRESENTS - OUTRAGEOUS predictions for 2017より抜粋)明日からはこれらについて一つずつ考えてみたいと思っています。にほんブログ村にほんブログ村
2017.01.09
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今、個人的にチェックしている指標については、1.ドルINDEXー16年周期の15年目に突入?2.米国債10年もの金利ー史上最安値のボトムから反転?3.米国株平均PERーバブル時の高値圏に突入?本来なら「金利上昇+ドル高=株安」ということになるはずですが、逆に動いています。今は全部高くなっていて機能していませんね。さてもうすぐトランプ大統領就任ですね。そこまでの間はこのモメンタムにこのままついていくしかありませんが、新規に買うのは控えて今の保有株の売り時を考えています。ダウも来週には2万をタッチしていくので、徐々にポジションを落として下落を待ちたいと思います。にほんブログ村にほんブログ村
2017.01.08
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2017年の個人的な予測についてざっくりと年間のイメージをしてみると、時系列に合わせてこのような方向で考えています。時系列 冬春→夏秋→秋冬米国ダウ平均 20200→18000→18500日経平均 20500→19000→22000ドル円 120 → 109 → 130ユロドル 後半 0.95-1.0へ長期ドルINDEXChartによると、1986年と2002年とにドルのピークをつけています。その間16年周期とすると2002+16年=2018年にドルの高値?その後、8年間はドル安になっていくのが、超長期トレンドになっています。(米国株)相場のテーマは、1.新三種の神器であるSNS , Cloud , Smartphone 関連→ ドル高で海外収益減少Sell - 中国の売上の多いところ Appl ,MS ,IBM ,(SBUX)Hold -短期的にドル高により海外収益が減少 Amzn , Goog , FBBuy? - Twitter, Linkedin (トランプ効果?)2.脱グローバリズムによる保護主義貿易→国内主体の中堅企業や軍需産業が強いBuy - ETN ,HON ,ICE3.ポピュリズム迎合により、場当たり的な政治政策→ボラティリティが高いBuy - VIX連動ETF全般Active運用では、SP500のショート時にSPXS , ロング時にSPLXこんな感じで考えています。次回は、FXについて書こうと思っています。にほんブログ村にほんブログ村
2017.01.05
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一月もあっという間に3日間が過ぎてしまいました。今年からセミリタイアによる海外移住を実行します。そのために東京最後のお正月を過ごしたので、元旦からいろいろと外出して最後の東京在住を楽しんできました。たしかブログのサブタイトル「日本脱出元年」を作成した2012年でした。そこから5年目の2017年にやっと計画したことを実行に移すことになります。この間は、好条件での再就職や突然の家族の病気などにより、延期せざるを得なかったのが、今となっては懐かしい出来事です。さて、すでに現地Property Agencyにコンタクトをとり、移住エリアも絞り込み、内覧物件も絞り込みました。Agencyとのやりとりは、英語ですが、アプリについては、日本は「LINE」がメインですが、海外ではメジャーではありません。国際的には「WhatsApp」が主になり、そのアプリをインストールして担当Agencyとも「WhatsApp」で英語にてコンタクトを取っています。さて移住までの数か月間、いろいろと自分自身でやり取りして契約関連や移住での出来事を記載していきたいと思いますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします。にほんブログ村にほんブログ村
2017.01.04
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