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昨日、卑弥呼について書きましたが、
魏への遣使 です。
魏志倭人伝にその記述があるのは有名です。
さて、時代は下って飛鳥時代。
7世紀の三大事件と言えば、
乙巳の変 「虫殺(645年)された蘇我氏親子」
ここから政治的集中を目指して、大化の改心が始まりました。
白村江の敗戦 「無論惨敗(663年)白村江」
滅亡した百済と組んだ倭国が唐・新羅の連合軍に敗れた戦いです。
これにより危機感が生じ、防人や烽(とぶひ)が置かれました。
大宰府を守るため、水城や大野城などが築かれました。
そして、7世紀のハイライトは、
壬申の乱 「胸突き(672年)八丁、壬申の乱」
大海人皇子(天武天皇)が大友皇子を破り、
中央集権化が推進され、律令国家が形成されていきます。
「大君は神にしませば赤駒のはらばう田井を都となしつ」
天武天皇の頃から「天皇」という記載が現れ、
天皇の神格化が始まりました。
これで7世紀はバッチリだけど、
中学生は誰もこれを読まんだろうなあ。
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