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2006年06月21日
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カテゴリ: 日記
1999年4月に発生した事件の報道を最初聞いた時は、当時の私は不謹慎かもしれないが第一発見者が犯人だろうと思った。(ご主人には申し訳ないぺこ <(_ _)>)

こう思ったのは、その時代から家族間での憎しみの犯罪が増えていることが多かったと思う。

でも、その後18歳の少年が逮捕された。

殺人・強姦致死などの犯罪で裁判が続いている。

ご主人である本村洋さんの報道於ける被害者遺族として理路整然と述べる意見は、感銘する部分と彼の当初少年が死刑にならなければ自分の手で殺すとまで言い切った言葉には少し違和感も感じた。

つまり、彼の人生でもっと充実した中での悲惨な事件に巻き込まれた時点の気持ちは分かる。しかし、結婚して家族を築いていくまだ出発したばかりの中での気持ちを述べている。

だが、人生そう長く幸せとか充実などということは夫婦としても家族としても続くものではない。

もし、本村さんが10年後・20年後に事件に巻き込まれていたとしたらこれほど言い切れる言葉出たであろうか?

私は離婚も経験している立場いるからなおさらそう思ってしまうのかもしれない。



ただ、本村さんが死刑でなければ納得出来ないという心が続く限り救われないのだろうか?!

無期懲役は仮出所がある。重罪を犯した者が本当の反省もなく出所することは私も納得出来ない。

それならば、死刑と無期懲役の間に一生涯刑務所から出れない刑罰もあってもいいのではないかと思う。

死刑は、被害者には唯一の心を救う刑なのか?私にはよく分からない。

もちろん、本村さんをはじめ被害者の方々の活動で被害者をもっと救う法案が出来てきたという報道も聞いた。このことは本当に頭の下がる思いである。

ただ、死刑だけを加害者に望むことはどうなのだろう?江戸時代で言えばあだ討ちに当たるような考えではと思ってしまう。酷く命を絶たれた被害者は無念であったろう!犯人を捕まえてほしいと思う気持ちは強いに決まっている。されど、犯人を死刑にと願っているのだろうか?

生きる中で、心の中に人を許すという心がなければ一生涯心に何かしろの重石が取れないのではないだろうか?

私の意見は、甘いのか!






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最終更新日  2006年06月21日 19時41分55秒
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