望風星桜のSOS団第三支援部

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Jun 12, 2008
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四話

結果から話そう

無理だったよ・・・


「「ほんとすみませんでした。」」

「次やったら、本当にゆるさないよ!」

チルノ様は去っていかれた・・・


「ちぇ~、いけるとおもったんだけどなぁ・・・」

「法衣・・・なんでお前は、俺を盾にするんだい・・・?」

俺はほぼ無傷



「そりゃ前衛は後衛を守るとどのゲームでもお決まりの設定じゃん」

今回の作戦は「俺が弾幕を張る→零がチルノを抑える→俺が止めを刺す」

こうするはずだった・・・

「思ってた以上に強かったな・・・難易度ルナティックなんだな、きっと」

「法衣・・・ここでゲームの話はやめようぜ、ゲームでやるのとは勝手が違いすぎる」

零の言うとおりなのだろうが、折角幻想郷にきたんだ、あいつらと弾幕ゴッコみたいなのもしてみたかった

体が頑丈になっていることだしね

「さて・・・俺のパチュリーが待ってるから戻ろうか」

「咲夜さんとかに聞かれてたら法衣は細切れになってることだろうな(苦笑」

「楽しもうぜ、戻る方法なんてそのうち見つかるさ」

少年帰宅中,,,



ボロボロの俺達を見て咲夜さんは少なからず驚いているようだ

「ちょっとバカとケンカを・・・」

「誰かとやりあったのですか?幻想に来て間もない貴方達が?」

「結果は負けたんですけどね」

零が言う



まさか咲夜さんに心配してもらえる日がくるとは・・・

「それにしても零さんはひどい傷ですね」

零(・・・!!!これは、まさか!治療してくれたりしちゃうのか!)

「今日はよく休んでください」

零(期待したおれがバカでした)

法衣(まぁ、こうなるとは思ってたけどね)

「じゃぁ俺はちょっと寝るわ、飯になったら教えてくれな」

そういって零は部屋の方に行ってしまった

「ふむ・・・俺は暇になってしまったと」

それよりチルノに負けたのは悔しいなぁ・・・

本当にすこし鍛錬でもしてみるか?

「あら?・・・貴方はたしか・・・」

廊下を歩いていると後ろから声をかけられた

相手はダレだかすぐにわかった、カリスマというか、威圧感がすごいぜ・・・

「同じ屋敷の中なのに、今はじめて会うなんて可笑しな感じね」

あぁ・・・一番会いたくない姉妹の姉だな・・・

「は・・・はじめまして、レミリアさん」

俺は振り向きレミリア・スカーレットと向き合った





後餓鬼

結局戦闘はやめました。
理由はつまらないからです

何パターンか小説を書いたんですが、やはりボカボカと殴りあうより、のほほんな感じで進んでいったほうが
俺は好きだなぁと思ったわけで、そんなわけなんです

五話も何も考えず 何パターンか作るかな・・・ まぁ今日は眠いのでここまでです

そいでぁ





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Last updated  Jun 12, 2008 07:52:04 PM
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