fund7310さん

>難しいことを云われていますが、素光さんのご意見に納得します。
-----
支持いただいてありがとうございます。
(2008年03月13日 16時45分22秒)

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先日ビックリするニュースを聞きました。

浄土宗、戦争責任を検証 戦後63年、加担を反省へ

~~~~~以下引用~~~~~~~~~~

知恩院などを包括する浄土宗(京都市東山区)は、
宗派として初めて、戦争に協力してきた近現代史の検証作業を本格化する。
検証を進めたうえで、あらためて戦争加担をわびる方針。


3月8日京都新聞

~~~~~以上引用~~~~~~~~~~~

この件に関しては、
疑問に思うことがあります。

1、なぜこの時期に戦争責任を検証するのか?

2、戦争に協力するのは問題か?

3、どう責任を取るのか?

戦後63年と言うように、当時戦争に関わりを持った世代が
高齢化しています。

浄土宗を運営している世代からも、そのような方は
姿を消しているのではないでしょうか?


今から考えると悪かったというような言い方になりかねません。

かつて、司馬遼太郎さんが、
「なぜ戦争に反対しなかったか?」
と問われて
「そういう時代ではなかった」


この話を最初読んだ時は言い訳のように思えましたが、
今はそうではないように思います。

時代によって「正悪」の判断基準が違います。

戦争はよくないとは言いますが、日本史・世界史から
戦争を除いたらどうなるのでしょう?

ほとんど歴史というものが
描かれなくなってしまいます。

かといって戦争を肯定している訳ではありません。

その時代の判断基準で物事を考えなければ
いけないのではないでしょうか?

実はこれは非常に重要なことだと思います。

現代でいえば、原子力発電所などは
明らかに後世に禍根を残す
(大量の放射性物質が長期間にわたって残存する)
にも関わらず、自分達の生活のために
これについて考えていない人も少なくありません。

未だに
「原発の代替エネルギーがない限り、
原発をやめるのは非現実的」
という主張をする人が少なく無いことでもよくわかります。

あと何十年かして、年取ってから
「なぜ原発なんかに反対しなかった」
といわれて
「原発は間違っていた」
とでもいうのでしょうか?

私が言いたいのは後世になって間違いとわかることでも
その時代に生きていると感じにくいのではないかということです。

また、そもそも戦争に協力したのが
悪いことなのでしょうか?

戦争と選挙は勝たなければいけません。
そのために協力したのがいけないのでしょうか?

私は自衛隊の海外派遣には
現時点では反対です。

しかし、現代でも自衛隊の海外派遣について
国際協力という旗を持ち出されると
容認する意見が多いように思います。

いつ戦闘に巻き込まれるかわからない
危険があると思うのですが・・・

また、日本は戦争に負けてよかったなどという人がいますが、
とんでもないことだと思います。

戦争が終わった後も、数え方によっては
数十万人の日本人が処刑・強制労働などによって
命を落としています。

戦前には千島・樺太・満州・朝鮮半島・台湾などに
日本人は多くの財産を持っていましたが、
敗戦とともに没収されたままです。

さらに今につながる米軍の軍事基地・北方領土問題は
そのときの負の遺産です。

負けてよかったなどといえるものではありません。

また、仮にもし先の日米戦争に勝っていたら
戦争協力は悪かったというでしょうか?

仏教者はいつの時代にも
戦争には反対しなければいけません。
ただ、戦争に反対して侵攻してくる外敵を放置していると
外敵に自分達は皆殺しにされるかもしれません。

実は浄土宗の教主ともいうべき阿弥陀如来は
皮肉なことに、異民族との戦争によって生まれた仏様です。

「殺生罪を犯したものであっても、救われる」

とするのが阿弥陀如来であったはずです。

結果からいえば、なぜ、戦前に戦争に反対しなかったか?

ということになりますし、そのとき戦争協力した
仏教者の苦悩というものもあったように思います。

それを無視して、今頃、戦争協力に謝罪するというのは、
あまりにも時代に迎合しすぎる考え方で
浅はかとしか感じられません。

さらに、実は仏教界は大きな戦争協力を行なっています。

「戒名」です。

昭和の戦争以前の戒名は

○○○○信士

というような戒名が一般的で、

「居士」とか「~院」とつく院号などはあまりありませんでした。

ところが、先の戦争時に英霊には
相当の戒名を授けるようにということで、

○○院○○○○居士

というような江戸時代なら
お寺を建てたぐらいの貢献があった人にだけ付ける
戒名を授けました。

これなど、戦死すれば救われると誤解されかねない
行為としか思えませんし、戦死者達の
「立派にお国のために死んでいった」という
精神的な支柱にもなっていたはずです。

まさか浄土宗も、

「戦争協力のもとに授けた戒名だから返してくれ」

とは言えないでしょう。

しかし、これこそ最大の戦争加担です。
どう総括するんでしょうか?

自分達だけが悪かったと謝罪しておしまいというのでは
筋が通らないように思います。

本当に戦争責任について考えるならば、
曖昧な謝罪などすべきではありません。

その責任を背負ったまま、
自らの行動を律していくことではないでしょうか?

現代ではこの戦争責任と同じように
後々責任を問われかねない問題が少なからずあります。
それに対して、誤らないで答えて行くこと
それが重要なことだと思います。

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最終更新日  2008年03月11日 22時22分01秒
コメント(26) | コメントを書く
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■コメント

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同感です!  
七菜穂。  さん
「私は自衛隊の海外派遣には
現時点では反対です」とは
わたしも反対します。
海外協力の名の下に、日本国民の大切な税金が莫大なお金がそこに流れているのが残念です・・・。

「誤らないで答えて行くこと
それが重要なことだと思います」とは
それは少しニュアンスが異なって、非を認める事は肝要と考えますが、決して責任問題に背を向けず
誠意を持って答えていくべきだと思います。

それはきっと難しい事なのですがね。 (2008年03月11日 23時29分17秒)

だからこそ  
慶次2000  さん
間もなく現世界から他界してしまうであろう
戦中世代の方々から、いろいろ話を聞かねば
ならんのですな

「そういう時代だったから」

この言葉には、とても大きな含蓄が
隠されている

単なる単語の並びではありませんな


そういえば、近衛文麿は北方の一部と、南方の
領有権を売り渡すことを考えていました

戦争をする前から領土を売ることを
考えていた大ばか者です
(2008年03月12日 00時33分02秒)

Re:戦争に加担した責任とは?(03/11)  
ぢんこω  さん
謝罪したからどーなのって思う事がよくあります。
謝罪すれば許されるとかそれで終わりに出来ると安易に考える人が多過ぎると思います。
だったら言葉や表面上の謝罪なんてせずとも、本心から謝る気持ちを態度や行動にして表して貰いたい。
戦争加担への謝罪のみならず総て謝罪に代わる行動をせよと言いたいです。
(2008年03月12日 01時02分49秒)

Re:戦争に加担した責任とは?(03/11)  
難しい話題のようですので、クリックだけを…(汗)
(2008年03月12日 06時28分34秒)

Re:戦争に加担した責任とは?(03/11)  
おはようございます。
コメントありがとう。
高橋選手は時期を。。
戦争責任加担は重い!!??
今日も笑顔で。。 (2008年03月12日 06時53分22秒)

人間は間違いを訂正していく存在  
5dolphin  さん
 いまだからこそ、岡目八目で、戦争は間違いであるといえるのでしょう。

 理論上は、人間は空の彼方にも行けますが、実際、行くとなると、空気は薄くなるわ、重力で重みがかかるわ、音が聞こえなくなるわで、予想外の展開が色々と起こってきます。

 知識だけがあっても、経験しないとやはりわからないことがほとんどです。 (2008年03月12日 08時49分49秒)

確かに。  
武侯仁従  さん
三人文殊さんの意見は正論です。

少し浄土宗側の弁護をすると
「遅くとも、しないよりはまし」

でしょうか。

なにか少し唐突な気もします。

再見! (2008年03月12日 09時21分32秒)

Re:戦争に加担した責任とは?(03/11)  
蜆汁硯海  さん
1、なぜこの時期に戦争責任を検証するのか?

今まで独自に検証してこなかったのなら、時期に早い遅いはないですね。
次の戦争が始まる前までにはしっかりした検証をしてもらえばよかろうかと思います。

2、戦争に協力するのは問題か?

戦争が始まってしまえば協力せざるを得ないでしょうが、それ以前に反対の立場を強固に提出することは可能だったかもしれません。いきなり戦争になることは少なく予備的な小さな紛争があったはずです。

3、どう責任を取るのか?

はじめから「あらためて戦争加担をわびる方針」を打ち出しています。
自らの行為の結果に対する責任(過去の責任)なのでしょうか。それとも「わびて」終わりにし、将来に対する責任をいうのかわかりにくいですね。両方ということはしないでしょうね。過去の責任を重視し、1人1人の霊を慰めるなら金銭的用意が必要かと思われますが、そのような重い責任の取り方はしないかもしれません。将来に対する責任をいうと思われます。どのような装置を用意するのか興味があります。(装置例:人材の育成機関・新たな活動の方針とチェック姿勢など)。

>司馬遼太郎さんが、
>「なぜ戦争に反対しなかったか?」
>と問われて
>「そういう時代ではなかった」

個人の反省を問うのなら仕方がありませんが、
宗教者集団の発言である以上、このような言葉で終わらせる検証結果でないように願いたいです。戦争準備を怠らず、あくまで戦争を回避する風潮の定着を願いたいものです。 (2008年03月12日 13時09分50秒)

戦争責任問題は難しいです・・・  
宗教関係までも戦争責任問題を問いますか・・・
戦死した方に相当な(相当以上とも思われる)戒名を与えたことを時代に加担した戦争責任とはいえないでしょうが、時代に貢献したことを称えるのも宗教の一つの道だと思います。
リアルタイムでの宗教関係者の考えはどうだったのでしょうか?
宗教は普遍的であったて欲しいと思います。それでこそ、価値があるのではないでしょうか?!
ただ、今の時期に何故に??という疑問は残ります。 (2008年03月12日 18時15分58秒)

Re:戦争に加担した責任とは?(03/11)  
fund7310  さん
難しいことを云われていますが、素光さんのご意見に納得します。
(2008年03月12日 19時12分38秒)

七菜穂。さん  
三人文殊  さん
七菜穂。さん

>「私は自衛隊の海外派遣には
>現時点では反対です」とは
>わたしも反対します。
>海外協力の名の下に、日本国民の大切な税金が莫大なお金がそこに流れているのが残念です・・・。

そうなんです。
本当に必要ならば、憲法を改正すべきですし、国民も考えなければいけませんが、それほどの必要があるとは思えません。

>「誤らないで答えて行くこと
>それが重要なことだと思います」とは
>それは少しニュアンスが異なって、非を認める事は肝要と考えますが、決して責任問題に背を向けず
>誠意を持って答えていくべきだと思います。
>それはきっと難しい事なのですがね。
-----
戦争協力をしたことが是か非か、はっきり言うとまだわからないと思います。
100年後に、逆の評価がでる可能性もあるのではと思います。
ただ、このところの外圧に流されて、謝罪するのは正しいとは思えません。 (2008年03月13日 12時00分43秒)

慶次2000さん  
三人文殊  さん
慶次2000さん

>だからこそ間もなく現世界から他界してしまうであろう
>戦中世代の方々から、いろいろ話を聞かねば
>ならんのですな

生の声が聞きたいところですね。

>「そういう時代だったから」
>
>この言葉には、とても大きな含蓄が
>隠されている
>
>単なる単語の並びではありませんな

現在ではその当時に生きていた人の本当の意見は焼く判らないところがあります。

責任問題云々は抜きにして、当時の多くの人が戦争協力をしていたこと、それが当然だったことは紛れもない事実です。

それが、「実はそうでなかった」とかいう話を持ち出されると、歴史を曲げかねないと思います。

そもそも、あれだけ無謀な日米戦争に入ることを、誰が決めたのかよくわかっていません。

そのような曖昧なシステムは、現在でも政府が問題を起こすたびに、指摘はされますが、未だに是正されていません。

「そういう時代」を善悪を含めないで、十分に研究する必要があります。

>そういえば、近衛文麿は北方の一部と、南方の
>領有権を売り渡すことを考えていました
>
>戦争をする前から領土を売ることを
>考えていた大ばか者です
-----
近衛が言うのはともかく、結果論にはなりますが、戦後の経済発展を考えると間違いともいえないでしょう。石橋湛山なども、小さい領土を主張していたと思いますし、植民地経営自体が日本に場合には欧米と違って赤字ですから。 (2008年03月13日 12時13分37秒)

ぢんこωさん  
三人文殊  さん
ぢんこωさん

>謝罪したからどーなのって思う事がよくあります。
>謝罪すれば許されるとかそれで終わりに出来ると安易に考える人が多過ぎると思います。
>だったら言葉や表面上の謝罪なんてせずとも、本心から謝る気持ちを態度や行動にして表して貰いたい。
>戦争加担への謝罪のみならず総て謝罪に代わる行動をせよと言いたいです。
--
そうなんです。

本当に悪いことなら、すぐに謝るべきです。
62年も経って、日本が諸外国から戦時中の行為について問題視されてから、謝罪するといっても・・・

よく調べて考えてみたら、「悪かった」というのは・・・
信用できませんね。 (2008年03月13日 12時22分34秒)

大江戸看板男さん  
三人文殊  さん
大江戸看板男さん

>難しい話題のようですので、クリックだけを…(汗)
-----
すいません。
簡単に書くよう努力します(汗)
(2008年03月13日 12時47分19秒)

ゆきさん1122さん  
三人文殊  さん
ゆきさん1122さん

>戦争責任加担は重い!!??
-----
いえ、内容はその逆ですが。 (2008年03月13日 12時48分32秒)

5dolphinさん  
三人文殊  さん
5dolphinさん

> いまだからこそ、岡目八目で、戦争は間違いであるといえるのでしょう。

私もそう思います。
当時はそれほど戦争自体が問題とは思われていなかったし、海外へ進出する植民地を持つこと自体も、問題ではなかったと思います。

> 理論上は、人間は空の彼方にも行けますが、実際、行くとなると、空気は薄くなるわ、重力で重みがかかるわ、音が聞こえなくなるわで、予想外の展開が色々と起こってきます。
> 知識だけがあっても、経験しないとやはりわからないことがほとんどです。
-----
ご指摘の通りです。

現在進行中の出来事でも、正しく判断できるかということは問題があるのは仕方ありません。

ただ、仏教的にどうかという判断基準は持ちたいと思います。 (2008年03月13日 12時57分36秒)

武侯仁従さん  
三人文殊  さん
武侯仁従さん

>三人文殊さんの意見は正論です。

ありがとうございます。

>少し浄土宗側の弁護をすると
>「遅くとも、しないよりはまし」
>でしょうか。
>
>なにか少し唐突な気もします。
-----
私も何か引っかかるところはあります。

仏教界の多くが戦前までは戦争に協力していたのは事実ですし、それに対して問題があったと考えている人も多いと思います。

ただ、わざわざ今頃になって謝罪するというのは??? (2008年03月13日 13時01分04秒)

蜆汁硯海さん  
三人文殊  さん
蜆汁硯海さん

>1、なぜこの時期に戦争責任を検証するのか?

>今まで独自に検証してこなかったのなら、時期に早い遅いはないですね。

いえいえ、間違いと感じた時点でするのが普通ではないですか?遅すぎます。

>次の戦争が始まる前までにはしっかりした検証をしてもらえばよかろうかと思います。

次の戦争は既に始まっていて、日本も参戦していると私は思っています。

>2、戦争に協力するのは問題か?
>
>戦争が始まってしまえば協力せざるを得ないでしょうが、それ以前に反対の立場を強固に提出することは可能だったかもしれません。

これが難しいところですね。
治外法権を日本政府から仏教界が勝ち取る必要があると思います。

>3、どう責任を取るのか?

>はじめから「あらためて戦争加担をわびる方針」を打ち出しています。
>自らの行為の結果に対する責任(過去の責任)なのでしょうか。それとも「わびて」終わりにし、将来に対する責任をいうのかわかりにくいですね。両方ということはしないでしょうね。過去の責任を重視し、1人1人の霊を慰めるなら金銭的用意が必要かと思われますが、そのような重い責任の取り方はしないかもしれません。将来に対する責任をいうと思われます。どのような装置を用意するのか興味があります。

あまり大したことはないと思います。
「浄土宗は正しい」とアピールする宣伝効果だけではないですか?

>あくまで戦争を回避する風潮の定着を願いたいものです。
-----
そこですね!

現在の戦争に対してどう判断しているか?
というのが基準になると思います。

自衛隊の海外派遣なんか反対しないといけないですよ! (2008年03月13日 13時10分31秒)

更年期かあちゃんさん  
三人文殊  さん
更年期かあちゃんさん

>戦死した方に相当な(相当以上とも思われる)戒名を与えたことを時代に加担した戦争責任とはいえないでしょうが、時代に貢献したことを称えるのも宗教の一つの道だと思います。
>リアルタイムでの宗教関係者の考えはどうだったのでしょうか?

問題はそこです。

僧侶が従軍するのが普通でしたが、戦争に対しては否定的な見方が少なくなかったと思います。

一方で、従軍を拒否した場合、寺院の継続に支障をきたしますので、それも難しかったのではないかと思います。

>宗教は普遍的であったて欲しいと思います。それでこそ、価値があるのではないでしょうか?!
-----
そこは重要なところです。

ただ、社会あっての宗教です。教えを取るか、現実の社会との協調を取るか?

現代でも難しい選択になると思います。 (2008年03月13日 13時20分05秒)

fund7310さん  
三人文殊  さん

戦争の目的が  
goldberg2006  さん
「戦前には千島・樺太・満州・朝鮮半島・台湾などに
日本人は多くの財産を持っていましたが」

日本に限らず、植民地で築いた富、というのは、現地の搾取でできあがっています。(搾取するための投資も含めて)

時代背景の中で、戦争協力を拒んで「非国民」扱いされて、宗門からも追放された方もいらっしゃるようですから、その名誉回復も含めてなんでしょう。

地動説弾圧は間違いだった、と20世紀になって認める教会もありますから、遅きに失したといっても、「遅ればせながら」の意図は認めてあげたいです。
(2008年03月13日 20時48分29秒)

goldberg2006さん  
三人文殊  さん
goldberg2006さん

>「戦前には千島・樺太・満州・朝鮮半島・台湾などに
>日本人は多くの財産を持っていましたが」
>
>日本に限らず、植民地で築いた富、というのは、現地の搾取でできあがっています。(搾取するための投資も含めて)

それはちょっと暴論ではないでしょうか?
日本の植民地経営は欧米のように搾取するというより、むしろ投資超過になっていました。
それを現地の人が評価するかどうかはともかく、教育やインフラ整備などを行なっています。
それゆえ、日本は植民地経営は財政に大きな負担を強いているので、植民地を手放したほうが良いという主張もあったぐらいです。

それに100歩譲っても、私有財産に関しては個人のものです。それは日本政府も返還するよう要請していますが、未だに返されていません。
賠償金を要求するのであれば、国際法上も当然の権利です。

>時代背景の中で、戦争協力を拒んで「非国民」扱いされて、宗門からも追放された方もいらっしゃるようですから、その名誉回復も含めてなんでしょう。

その辺りも難しいところですね。

多分私が

「戦争協力を拒んで「非国民」扱いされて、宗門からも追放された」

立場だったら、名誉回復などして欲しくありません。かなりギリギリの判断をして、考え方が違うから袂を別ったわけですから、いまさら、間違っていたといわれても、受けづらいのではないでしょうか?

本人(またはその子孫)の要望があるようなら、もっと早く名誉回復してないといけないでしょうし、要望が無いようなら必要ないと思います。

>地動説弾圧は間違いだった、と20世紀になって認める教会もありますから、遅きに失したといっても、「遅ればせながら」の意図は認めてあげたいです。
-----
ただ、今回の件には「自らの戦争責任を問う」以上の意図があるように感じています。
あまり賛成できません。 (2008年03月13日 22時01分24秒)

いえいえ  
慶次2000  さん
湛山は補給線が伸びることがリスクと考えた
いまでは一般的に受け入れられる戦略論です

近衛は、単にGHQにとっつかまって、
すりよる目的で領土をどうぞどうぞと
言った売国奴です

まったく違います
(2008年03月13日 22時27分23秒)

慶次2000さん  
三人文殊  さん
慶次2000さん

>湛山は補給線が伸びることがリスクと考えた
>いまでは一般的に受け入れられる戦略論です
>
>近衛は、単にGHQにとっつかまって、
>すりよる目的で領土をどうぞどうぞと
>言った売国奴です
>
>まったく違います
-----
了解しました。
ところで、この前のレスは変換ミスだらけで失礼しました(汗) (2008年03月13日 22時49分59秒)

Re:戦争に加担した責任とは?(03/11)  
MY7☆  さん
温故知新で

時間軸で俯瞰しないと

いけないんでしょうね~・・・
(2008年03月13日 23時11分01秒)

MY7☆さん  
三人文殊  さん
MY7☆さん

>温故知新で
>
>時間軸で俯瞰しないと
>
>いけないんでしょうね~・・・
-----
善悪よりも、事実をそのままに見たほうがいいと思います。
(2008年03月14日 14時24分16秒)

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