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ショコラ425さん
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私が白木の位牌に書いた字を位牌にそのまま彫ると特注になるらしい
ので、どうしたらいいかという相談です。
「普通の書体でも良いのでしょうか」
「ええ、構いませんよ。普通の活字体で作ってもらってください」
実は位牌では苦い経験があります。
以前に某仏壇屋さんが、ある方の位牌を持って
訪問されたことがあります。
「戒名の字は、この「飛」で良いですか?」
「ええ、問題ないです」
「一度作ったのですが、施主さんから字が違うといわれ、
作り直したのですが、まだ、ちょっと違うらしく住職に確認してもらえ
といわれました」
「えっ」
「この字も確かに白木の位牌に書かれている字とはちょっと違う
といわれたんですが・・・」
「ええ~(◎_◎;)それは私の癖字で・・・(ーー;)」
こんな話もありました。
「戒名に使っていただいた「慧」なんですが、漢字辞典で
調べても、下が突き出ていない字はありませんでした」
確かに言われた通り、調べてみると「活字体」では、
すべて「慧」の上の部分は下に突き出ています」
これは不味いと思い、書道時点で調べてみると、「慧」は
すべて止まっています。
すなわち、活字体と筆記体に違いがあることが、一般には
あまり認識されていないことがこういう問題を引き起こす要因と
思われます。
筆記体と活字体で大きく違うのが「天」
活字では、上の横画が長いのですが、筆記体では必ず短く書きます。
「慧」と「天」
すいません、あまりうまくないですが(ーー;)
筆記体と活字体の違うだけかと思ったら、調べてみると
そうでもありません。
例えば「髙」と「高」
「高」が活字体で、「髙」が筆記体かと思ったら違いました。
その話は、次にさせていただきます。
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