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リバプールでの出来事。
のんびりしていて気が付くともう9時近い。この時期(夏)10時くらいまで明るいのでつい遠出をしたり動き回ってしまう。
リバプール郊外の海沿いに行けばホテルやB&B(家庭的な民宿)は
沢山あるだろう・・・と思ったがなかなか見付からない。焦ってパブの上のホテルに決まりそうになった時、
その前に少し大きめなホテルがあった。ほおぉぉーラッキー!
中に入って空きがあるか聞いてみる。3人って難しい。
レセプションに誰もいないので中のドアを開け入ってみた。とても静か。
そこにはシスターが・・・え??シスター?
聞くと私は解らないので今呼んでくるから待ってと・・・そこへ別のシスター・・・
ここはホテルですよね!・・部屋は空いていますか??
ちょうどツインとシングルと空いているので3人泊まれる・・・"ラッキーね
今日はほとんどいっぱいなの・・・朝食は8時?9時?""8時半に"
"ダメ、用事があるから"???強気な発言・・・"では8時に"
でもなんでシスターなの??と息子。
中へ入ると、そこかしこにキリスト、十字架が飾られている。
どうやらクリスチャンのホテル??
エレバーターで荷物を入れる時、AさんとAさんの荷物はエレバーターが
古くて乗せられないからダメ!と。息子と私とシスターで部屋まで。
その時、聞くとここは昔、病院でその後はナーシングと言って老人ホーム、
10年前にホテルになったとの事でシスターは病院だった頃から働いているとのこと。
部屋の作りは変えているが一部病院の名残りがあり、各部屋にトイレはあるのに
フロアーのそこかしこにトイレ、バスがいくつもある。
病院って・・・人が亡くなったりしているって事?老人ホームも同様??
人の気配もしないし・・・こわごわ覗いたトイレ横の納戸(少し開いていた)には
オペ用?メス・はさみがトレイにはいったまま(古くなさそうでとてもきれい)
模様のある絨毯もなんだか大きなシミが各部屋前にある。入れない、行けない部屋も幾つもあり過ぎ!
なんだかオカルト・・・こわ~いいい。
疲れてベッドに横になると真上になぜか窓があるが中は見えない。
え?屋根裏があるの?誰かが見ている???上から血が・・・なんて・・・想像すると明日、生きて起きられるかなあ~??と息子にいうと彼は一人だから、
"やられるのだったら先に自分だな" と。
朝・・・生きていた!!急いで息子の部屋へ・・・さすがに早起きしている。3人とも無事であった!(当たり前だが・・)
朝食を頂きに下の階へ・・・おお!いるではないか!宿泊客。
夕べのシスターが朝食を運んでくれる・・・
朝見るとシスターはなんとも可愛い。
そこへなんだかご近所の人達がわんさかやってきた??
シスターもエプロンを脱ぎ出て行った。どうやら礼拝の時間らしい。
食後にホテルの中を散策、外も散策してみると・・・
教会・礼拝堂が付いた元病院のようだ。もちろん改装はしているが
本当にあちこちの飾り物が教会のようでキリスト・十字架。
どちらにしてもとてもお安く気に入った!
息子は二度と泊まりたくない!と。Aさんはどうして怖がるの?とのたまう。
こいつどんな神経しているんや??
上記画像は朝になってから撮ったもの。夜、奥の部屋は鍵がかかっていました。
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