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「こころ」というものは無い、ということが発見されました。それは虚構でした。長いこと、皆、騙されていました。
2016/12/31
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心理療法・精神療法に詳しくはないですが、症状の認識から出発する療法がほとんどだと聞いております。しかし、そのように患者に症状を認識させることは、患者に症状を自己像として固定化するので、症状からの回復を妨げるのものとなるそうです。
2016/12/31
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森田生馬先生は神経症(対人恐怖症など)が意識の自分へのとらわれであることを世界で最初に発見した人です。
2016/12/31
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神経症というのは、そうとは気づかずに(知らずに)自分が作ってしまっているものです。神経症は、自分の意識が気になることの方にばかり向かうことによって生じるものです。神経症は、治そうとする限り治らないのです。眠っている間は神経症を治そうとする意識がないので神経症ではないです。意識の特徴として、同時に二つのことを意識できないので、何かの神経症によって悩んでいたとしても、突然、交通事故とかに遭ってその出来事に驚いている時は神経症 ではなくなっているのです。神経症の時の意識は自分に向かっている意識なので、この意識が自分の外に向かうと神経症から離れることになります。つまり自分の意識を自分の外の何かをすることに向かわせていれば自分は気が付かないうちに神経症は治っている、ということです。神経症で困っている人からコメントがあればお答えします。(本ブログは本日タイトルを変更しました。)
2016/12/31
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