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2015年01月21日
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カテゴリ: 白い影
この辺りにくると、私も相当アツくなっているというか(^_^;)。
中居クンがこういうテイストの役やるの、ほぼ初めてでしたからね。
ということでネタバレ感想9話です。






第9話(3.11)


はあ。なんてこった、直江先生、人気者じゃん・・・。
原作と違い、周囲の人間が彼の病を知ってしまったらどうなるか、それがポイントの第9話でした。
蓋を開けてみると、みんながみんな直江先生を大切に思ってるんだもんなあ。

「どんなに孤独な(というより、孤独になろうとしている)人間でも、一人で生きてる訳じゃない」
それが今回の「白い影」の狙いだったんでしょうか、スタッフの皆様?

そういう直江庸介像を作り上げたかったんでしょうか?
それなら、その直江に中居正広を選んでくれてほんとにありがとうございます、と言いたいです。
(これって、公式BBSに書くべきですね・・・でも最終回が終るまではあちらへの書き込み控えるつもりなんです)

でも直江庸介本人にとっては、これは歓迎できない事態なんですよね。
たのむから、自分を医者のまま死なせて欲しいって。
あと一本しかないフロノス、手術もまともにはできない体・・・どんどん追い込まれてしまってます。

原作の直江が自殺した時、なんて勝手な奴なんだろうと思いました。
やりたいことをやって、女の人とやりたいだけやって(ごめん、言い方キツくて・・・)、
結局倫子を始め周りの人に何の説明もなく、一人で死んで。
ただ、これだけ自分の生き方を貫けたなら、それはそれで幸せな奴なのかな、とも思いました。

中居版直江庸介は、幸せなのかな?

その逃げ場所が、結局死に場所になりそうなんだけど・・・。
助けてあげたいと思ってくれる人が、周りにこんなにたくさんいる。
その分、今回の直江先生は幸せかも、と思ってたけど、反対にそれが足枷になっちゃってる。
心から、本当に自分で納得して死を選ぶ。
どうか、そんなラストを迎えて欲しいと思います。もうこれは、懇願です。


大好きな彼女と一緒に、大好きな故郷で何を手に入れるのかなあ。
この物語では川が全体的な大きなモチーフとなっています。
例えるならば、直江先生にとっては倫子ちゃんは川そのものなんでしょうね。
そのおおらかな流れに身をゆだねて、直江先生はどこへ運ばれていくんでしょう。

最終回、もうドキドキしてます。
直江先生が納得するなら、見ている私達も納得できます。
一人の人間の死に方、とくと拝見したいものです。


あーっ、でも正直怖いよおっ。いざ来週になれば、そんな「とくと拝見」なんて落ち着いて見れるわきゃねーって(爆)。





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最終更新日  2015年01月21日 13時56分37秒
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