たこ焼きとラフランス

内間木洞探索

内間木洞探索





2008年2月18日、岩手県の 内間木洞 に行って来た。

内間木洞、洞窟である。洞窟探索。まさに探検部って感じだよね。






でもね、如何せん。岩手県は遠い。あまりに遠い。


18日、午後5時半、新潟大学を出発。

19日、午前4時半、内間木洞到着。



ほんと、パねぇよな。


で、みんな、車の中で就寝。

あ、違う。2人だけ雪がどんどん降り積もる外で寝てた。
すごいなぁって思った。





翌朝。起きる。

皆、つなぎに着替える。




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洞窟前。

雪ばっかりで何が何だか分からないね。
洞窟の入口は雪に埋もれてます。


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洞窟入り口。




ちなみにこの洞窟は、最初に入った空間に頑丈な扉で施錠されているために、無断侵入はできない。




さて。

洞窟に入ってすぐに我々を待ち受ける世にも珍しき光景をお見せしようか。













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いわゆる氷筍である。

まさに氷のタケノコ。とってもキレイだよね。なんとも不思議な光景。




ちなみにこれの初期段階は地面をうごめく謎の生命体みたいなやつで正直、きれいなような気持ち悪いような不気味な外見である。



こんな感じ。

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で、総勢11人(男8人、女2人、ロシア人男1人)なので、パーティを2つに分割。


俺、男4人、ロシア男。

・・・男祭。




で、それぞれのパーティで別々のルートを行くことにした。

我々が行くのは稲妻洞。その名の通りに、地図にすると稲妻のようなジグザグを描いている洞窟。








皆さんは洞窟というとどのようなイメージをするだろうか?



言うまでもないことであるが、ドラクエの洞窟なんて嘘っぱちである。
狭い、真っ暗、でこぼこ、高低差、はしごない、階段ない。

およそ、こんなところに宝箱を置く人なんていないし、洞窟の奥底に住む大魔王は奇人変人の大変態。酔狂の極みと言わざるを得ない。



まぁ、そんな洞窟をえっちらほっちら、岩壁を登ったり、ほふく前進したり、チムニーを上り下り。

チムニー。チムニー。

直訳すると煙突。
人が全身を入れられる程度の幅をもち上下方向に走る岩壁上の割れ目のことってウィキペディアには書いていた。




ちょっと違うけど大体こんな感じ。

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この写真の高低差をよく考えてご覧いただきたい。
フラッシュをたかない状態では、頭につけているヘッドランプの明かりだけしか視界がきかない。





その後、今思うと、もう2度と行きたくない、いわゆる魔のチムニーを下り、奥へ奥へと進み、終点の滝へと到着する。


洞窟内に高さ20メートル弱のドームが現れ、15メートルくらいのところから滝がドドドドドっと落ちてくるのである。

これはすごい迫力。
洞窟の奥深くにこんな空間があるなんて!!


残念ながら写真は撮っていない。というか水飛沫ばかりが写って、滝を撮影することができなかった。





そんな感じ。



洞窟内であったこととか、洞窟探索の面白さを口で言うのは難しい。
だから下手に書かないし何も書かない。

だって体験する以外には理解させることが不可能だと思うから。



とっても貴重な体験だよね。僕はそう思う。

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