たこ焼きとラフランス

吾妻連峰縦走



2009/6/20-21

20日

900若布平登山口
(180)
1200西吾妻小屋
(40)
1240西大顛
(45)
1325西吾妻山頂
(65)
1430人形岩
(90)
1600明月荘


21日

620明月荘発
(60)
720昭元山
(30)
750烏帽子山
(90)
900家形山
(60)
1000一切経山
(20)
1020酸ガ平避難小屋
(30)
1050浄土平





思うことは様々。
とりあえず行って満足はしてる。目標も達成したし。
展望期待できなくて東吾妻に登らなかったのは、それほど悔しくはない。むしろ次に登る楽しみができてよい。

最初は、ガス缶を忘れてどうしようかとも考えたのだが、これも修正可能なハプニングのうちとして、代わりの食糧を購入し、予定していた若女登山口より登ることとした。

若女登山口にはほとんど人がいない。
おっさん一人と会っただけだ。
登ってみて理由は分かった。展望がないし、道も単調。それほど楽しいとは言い難いね。リフトあるならリフトを使うし、景観あるいは花がもっとある登山道があるならそちらの道を登るだろう。この登山道はそのどちらもなく魅力に欠ける。
なぜこの道を選んだかって言ったら、バスとルート時間の関係上、あとリフトを使いたくなかったから。

登っててやはり単調。
人気がないので一人だとちょっと心細いね。
上の方まで行くと、ところどころで雪が残ってる。
一帯に雪が残ってたもので、道をロストしそうになったりね。結果として無事道を見つけ問題なかったが。

上の道に合流するとすぐに人と出会う。流石日本百名山の花の時期だけあって登山客は多め。
すぐに西吾妻小屋につく。
そこから西大顛、西吾妻山頂、天狗岩が見える。
あんまり行く気はなかったが、見えてしまったので西大顛へ行く。
がっっと下ってがっと登る。そう辛くもない。
西大顛到着。
この日は天気は曇りで見通しはそこそこと言ったところ。
西大顛からは桧原湖の眺めが素晴らしい。

来た道を戻り西吾妻山頂へ。
吾妻連峰の最高峰だが、展望はない。
早々に後にして、天狗岩へ。
そっからずっと登山道を行く。
登山客がとても多く、僕としては安心。
木道、雪道などなど。快調なペースで。
人形岩到着。
人形岩から明月荘とリフトへの分岐なので、ここから先、僕が進む道は登山客がぐっと少なくなる。
人形岩から少し行くと、花が大量に咲き誇ってた。
吾妻でここまでも所々で花は咲いていたが、人形岩から藤十郎のあたりが一番花が多かった気がする。
植物保護のため、木道がばっちり整備されていた。
歩きやすく快適。
特に記すこともない。
明月荘に到着。
明月荘はドアの番いが壊れ気味だった。外から中ノ人を閉じ込めることも、中にこもって籠城することも可能。もちろんそんなことはしないが。
僕が来た段階で夫婦1組。しばらくして親子連れがきた。この親子連れ。父と娘2人(20代くらい?)という構成。なかなかレトロなザックを使ってた。
父に無理やり誘われたのか、どうなのか。あんまり山に慣れた雰囲気ではなかったのでたぶんそうだともう。

一階に僕一人。二階に他の人全員。
・・・なんで?山小屋ってそんなに二階の方がいいか?上り下り超めんどくさくね?それとも俺が怪しいのか?
まぁこちらとしては好都合。
1階で独りのんびり。

おやすみなさい。

朝。やはり雨が降った。
ザーーーって感じ。まぁ天気予報通りだわなぁ。
食事を早々に済ませて出発。他のパーティ達はだいぶのんびりしてた。
雨で展望はまるで期待できず、僕は誰もいない道を黙々と歩き続ける。
一人で歩くのもだいぶ慣れてきた。
烏帽子山の登りがきつかった以外はとても楽だった。
一切経山では最高にガスってて、どこを登るべきかよくわかんなかった。
ざれ場で歩きにくい。テキトーにひたすらに上へ上へと登ってたら山頂についた。山頂の標識手前にロープが張ってあってなんだろうともって確認したら、立ち入り禁止のロープだった。あぁ、自分変なとこから登ってたのか。まぁ、遮蔽物もなく遭難する危険性は皆無の場所だからよかったが。
一切経山から適当な道を降りてたら酸ガ平に降りてきた。できれば浄土平に一気に下りたかったが別にどっちでもよかった。酸ガ平から浄土平を目指す。
ピークハントならこの度で東吾妻にも登るのだが、そんなつもりもないし、今日この展望で東吾妻に登るのは無駄であると思ってやめた。
浄土平に行く途中、吾妻小富士が見える。っつか、吾妻子富士の麓に浄土平があるので当然だが。

浄土平到着。
バスで福島駅へ。







以下写真。




吾妻 014.jpg
若女平登山口ね。白布温泉のあたり。


吾妻 030.jpg
西吾妻山山頂。つまらん。

吾妻 039.jpg
人形石から少し行ったあたり。ハクサンイチゲ?

吾妻 050.jpg
奥に見えるは東大顛。快適な木道、池糖と花に囲まれて気持ち良かった。

吾妻 064.jpg
雨に濡れると花によってはその美しさをます。シャクナゲ?

吾妻 076.jpg
今回の山で最も心に残った景観。五色沼に映える一切経山。この後ガスる。

吾妻 079.jpg
東吾妻山、鎌沼、酸ガ平。

吾妻 085.jpg
吾妻子富士。見事なり。

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