2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
始まりは、ある「素朴な疑問」からでしたみなさんは、こんな経験はありませんか? 「あるお店のコーヒーはブラックでスッと飲めるのに、別のお店では砂糖やミルクを入れないと美味しくない……」私が若かりし頃、コーヒーに興味を持ったきっかけは、まさにこの「差」でした。美味しく飲めるお店でも、別の銘柄を注文すると急に「砂糖やフレッシュでごまかさないと飲めない味」になることがある。 「一体、何が違うんだろう?」 そんな疑問を抱き、調べ始めたのが私のコーヒー人生のスタートでした。辿り着いた答えは「鮮度」調べ続けてようやく辿り着いた答え。それは、銘柄の違い以上に**「コーヒー豆の鮮度」**が美味しさを大きく左右しているという事実でした。しかし、今から30年以上前。 当時、私が理想とする「鮮度の良い、本当に美味しい豆」は、一般の市場にはほとんど流通していませんでした。「自分が心から飲みたいと思えるコーヒー豆が、どこにも売っていない。それなら、自分で作るしかない」その一心で、コーヒー業界での経験が全くない状態から、副業としてコーヒー豆の販売をスタートさせたのです。未経験だからこそ、守り抜けたもの業界の常識に染まっていなかったことが、逆に良かったのかもしれません。 私は一貫して「一人の消費者として、自分が買いたいと思うかどうか」という基準だけで突き進んできました。右も左もわからない中での挑戦でしたが、利益や効率よりも「自分が納得できる味」を追求し続け、気づけば30年という月日が流れていました。これからも、初心を忘れずに30年経った今も、私の想いは変わりません。 「ブラックで飲んだ時に、ごまかしのない美味しさを感じられる豆を届けたい」これからも初心をブレさせることなく、私自身が「これこそ買いたい!」と胸を張れるコーヒー豆を作り続けていきたいと思います。
2025年12月19日
コメント(0)