風に吹かれて　―休んでます―

石畳の裏道を歩いていると

こんなホテルも見かけました



19世紀から残る古い木造住宅を

そのまま使ってるらしい

中を覗いてみたかったね



泊まってみた～い

次に向かったのが

『トプカプ宮殿』

オスマン帝国の君主の居城

“表敬の門”をくぐって、

中庭の景色



ここに、あの有名な“ハレム”

が、あるんですね

“表敬の門”を入り、

庭園の右側に“陶磁器展示室”がある


宮廷内の陶磁器コレクションは

なんと「1万2千点」を越えるそうです

世界でも屈指のものが集められているそうで、

日本の皿もありましたよ


他にも中国、トルコ、ヨーロッパの

陶磁器が並んでました

次に向かったのが、


『アヤソフィア』


イスタンブールの歴史を物語る聖堂


「ビザンチン建築の最高傑作」

と高く評価されている聖堂だそうです

上に上がる道も石畳で、

この道を


“ユスチニアヌス1世”


も登ったんでしょうねぇ

歴史を真近で見たようで、

感激～～～

　　モザイク画

　　ビザンチン美術の最高傑作「ディーシス」