富 山 釣 通 信

富 山 釣 通 信

Jul 3, 2015
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さて、今シーズンから始めたマゴチング。

手持ちのタックルでできて、デイゲームでもナイトゲームでも釣れて、

釣れれば引きも食味も良いマゴチ!(さらにヒラメも釣れる)

お手軽に楽しい釣りにすっかりハマってしまいました。

これはぜひ、やっていない皆さんにもぜひやっていただきたい!

そこで、ここ最近の釣行である程度釣り方が固まってきたので、私なりの方法を紹介します。

参考になれば幸いです。(´▽`)




まずはタックル。

シーバスタックルかエギングタックルがあれば、それを流用していただいて問題ありません。

メチャクチャ引く魚ではありませんし(60UPのダッシュはヤバいですが)、取り込みで抜き上げるような足場の高いところで無い限り、

ライトなタックルで十分です。(足場の高いところでもタモがあれば良し)

遠浅のサーフであれば、いわゆるサーフゲーム用のタックルが必要かもしれませんが

ドン深なポイントが多い富山県東部は手前のブレイクに魚が付いていることが多いので

飛距離はそんなに重視していません。

手返し良く、近場の魚をランガン、もしくはねっちりブレイクを探って獲っていく感じです。

私の使用しているタックルは



ロッド:エギングロッド85M

リール:ダイワ2500ノーマルギア

ライン:PE0.8

リーダー:フロロ3号




です。

これで十分、60UPも獲れます。

ワームのズル引き中心なのでブレイクやゴミを引っ掛けてラインが傷みやすいのと、

マゴチの固い口にしっかりフッキングするために、合わせはしっかり入れるので、

リーダーとラインは少し太めのほうが安心できます。(ドラグはきつめでやってます)

これに合わせるルアーは






DSC_0873.JPG





14gの静ヘッドというジグヘッドに、エコギアのパワーシャッド4インチをセットします。

ワームは頭をカットして




DSC_0874.JPG




このようにセット。

ジグヘッドは今は14g一択ですね。

最初は10gから始めましたが、底取りのしやすさと飛距離が出やすいので今は14gのみです。

トレブルフックやアシストフックを付けれるタイプのジグヘッドもありますが、

私は根がかりが怖いので使いません。

バラシが多い魚だと言われますが、ズル引き中心の釣りではバラシは少ないです。

リフト&フォールやリトリーブのようなルアーを動かすスピードが速い釣りだと

マゴチもうまく食いつけないのでバラシも多くなるのかもしれませんね。

今のところ、ズル引きでしっかり合わせを入れた後のバラシは2~3回程度です。

なにより、静ヘッドは安いですしね!フックが甘くなったらすぐに研ぐか交換しましょう。



DSC_0875.JPG




ワームはこのようにカラーごとにあらかじめセットしておくと、現場でチェンジするのが楽ですよ。

ワームのカラーですが、私は白系が好きなので1番よく使います。

あとは定番のピンクや赤金などあれば良いかな。

派手系とナチュラル系でいくつか持っておくと 釣れないときの精神安定剤になります(笑)

まあ、色による釣果の差はそれほど無いと思います。

色を気にするより、1投でも多く投げましょう。





さて、次は釣り方です。

富山県東部はドン深エリアが多く、大きなブレイクが近いために

そんなに飛距離を気にしなくて良いと思います。(もちろん飛距離は出るにこしたことないですが)

なので 近場のブレイクを丹念に探っていく 釣りになります。

ポイント選びですが、まずはボトムに砂があることと、 カケアガリ(ブレイク )があること。

サーフや河口が主なポイントになりますが、小さい流れ込み、ワンド、など

とにかく 少しでも海底や周辺に変化のあるところを 探します。

次に潮通しが良く、ベイトが居ること。

他の魚と同様に、潮が流れていたほうが釣れることが多いような気がします。

ベイトは基本的に 鱚が居るところを 探しています。

マゴチは小魚や甲殻類など、わりとなんでも食べるようなので漁港屋内やテトラ周りでも釣れるようですが、

ポイントを絞るために鱚に的を絞ってポイントを選んでます。

富山県はわりと砂底のエリアが多いので、どこでもチャンスはあると思います。

次にルアーの操作。

まずはフルキャストしてボトムを取ります。

水深が浅いところならテンションフォールでゆっくり見せて、

深場なら途中までフリーで落としてから中層付近でベールを返してテンションフォールさせます。

テンションフォールのほうが魚にゆっくりワームを見せられるし、バイトチャンスも作りやすい。

もちろんアタリも取りやすいためです。

この最初の フォールでけっこうアタることが多い です。

着底を取ったらハンドル1回転1秒からそれより少しゆっくりめのスピードでリトリーブします。

濁りがある場合はさらにゆっくり巻きます。

しっかりボトムを感じながら巻ければ問題ないと思います。

着底地点から最初のブレイクまではこのスピードで巻くだけで少しワームが浮くと思いますが、

この少し浮くのが良い誘いになってると思っています。

潮の流れが速くて浮きすぎる場合は途中でストップを入れて着底を取ります。

逆に潮が流れてなくて底を取りすぎる場合は、ポイントを変えることも視野に入れましょう。(笑)

基本的にはただ巻きズル引きの釣りになりますが、ブレイクをしっかり感じてボトムの状況を把握します。

個人的には、着底から最初のブレイクまでの間にバイトすることが多いです。

時たま、近場でもヒットしますので、回収を急がず手前までしっかり巻きましょう。

東部エリアは手前のブレイクまでは玉石や砂利が多くワームがスタックしやすいので、

そういった場所は手前ですぐ回収します。


えー、以上です。(笑)

基本的には投げて巻くだけです。

たまにリフト&フォールもしたりしますが、今まで釣った魚はほぼただ巻きですね。

魚がバイトしてくるタイミングとしては、

1:最初のフォールの途中~着底の瞬間

2:着底から巻きはじめてすぐのタイミング

3:最初のブレイク

4:次のブレイク

5:回収しようと速巻きした瞬間


こんなところですね。

マゴチは最初のフォールでワームを発見して追いかけてくることが多いと思っています。

なので、フォールから最初のブレイクは特に集中してリトリーブします。

アタリ方としてはカツン!とかコッ!といったバイトがほとんどです。

明確に分かるアタリなので、当たったらしっかり合わせます。

私はエギングロッドなので、バッドまでしっかり曲がるくらい、思いっきり合わせます。

ドラグが出るくらいしっかり合わせましょう。 (ドラグ調整は手で引っ張って1kgくらいだと思います)

ズル引きの場合、底を取ると海底の起伏や砂利に当たる感覚がコツコツと伝わって

アタリと勘違いしやすいので、慣れるまでアタリと疑わしいものはすべて合わせましょう。

私もいまだに空合わせします(笑)

あと、意外と重要なのは時合い。(と言って良いのかわかりませんが)

もともと数が少ない魚なので実感しにくいですが、釣れるときはポコポコ釣れます。

が、同じ場所でも釣れないときはまったく釣れません。

おそらく口を使う時合いがあるのか、魚が溜まっているか(魚が差してきているかいないか)どちらかです。

1匹釣れると同じようなポイントですぐ釣れることがあるので、釣れたらねっちり探りましょう。

あと、実感として、おそらくマゴチもエサを求めて回遊します。(魚だから当たり前ですが汗)

同じポイントで1歩も動かず30分ひたすら投げ続けて突然釣れることもあります。

広いサーフではランガンも必要ですが、ここぞというポイントではじっくりねちっこく誘いましょう。

長々と書きましたが、やることは簡単ですので、ぜひやってみてください。

釣れないときは、どんどん場所を移動しましょう!

それでは良いマゴチングを!







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Last updated  Jun 26, 2018 10:44:49 PM
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BanBi @ Re[3]:最近の釣り(06/06) 釣り好きさん 10人程で共有しています。…
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