何枚か葡萄畑と共に電車も写っている写真があるのでまとめて紹介します。

アールのアールヴェイラーの駅の上から撮っています。左奥にみえる畑が有名なAhrweiler Rosenthalです。

ラインガウのハッテンハイムの駅にて。
遠くにみえるのがヨハニベルクの畑とシュロスヨハニスベルクです。
この路線からはとてもよくみえます。
たぶん今回リューデスハイム方面からから三往復ぐらいしていたので感動しなくなってました。

リューデスハイムのベルクロットランドです。左のほうがたしかローゼンエックです。
ビンゲンからリューデスハイムへの渡し舟で撮りました。

同じ場所をリューデスハイムの駅から撮ったものです。画面の左に平行に川が流れています。

ミッテルラインのボッパードとシュパイの間、Boppard Hammの畑です。
ここはまだいっぱい写真があるのでこの流れで次回に書きます。貨物列車の反対車線にはIC(インターシティトレイン)区間特急、昔の日本でいうL特急が走っています。
中はそこまで快適というわけではにないけれどローカル電車よりはといったかんじです。それでも料金は少し割高です。ベルギーやオランダではICでも値段は同じで中はロマンスカーみたいに快適なのでちょっと納得がいきません。
こういう写真は丘(葡萄畑)になっている川沿いで土地がないからこそ撮れるというドイツならではのものかなと思いました。
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