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開催日:2016.9.18(日) 14:00開演
場所 :信州国際音楽村 ホールこだま(300名収容)
プログラム
1.UWAトロンボーントリオ1
・モーツァルト Let us Extend our hands in friendship
・モーツァルト Minuet from "Don Juan"
・モーツァルト Ave Verum Corpus
2.UWAトロンボーントリオ2
・ブラームス Guter Mond,du gehst so stille
・ブラームス Dat du min leevsten bust
3.高崎トロンボーントリオ
・シェイド Sinfinia fuer 3 Posaunen
・クレゼール Abendchor aus der Oper "Das Nachtlager"
4.クラリネットアンサンブル ・モーツァルト 「魔笛」より"夜の女王アリア"
5.クラリネットアンサンブル ・シュトラウスII 喜歌劇「こうもり」より
レポート
UWAトロンボーントリオ1
オールモーツァルトのプログラムでしたが、トロンボーン特有の素晴らしいハーモニー感がとてもよく感じられるステキな演奏で、トロンボーンの魅力はこれだろうと感じるものがありました。
UWAトロンボーントリオ2
オールブラームスのプログラムでしたが、どこか雄大さを感じさせるトロンボーンの音色の融合がとてもよく感じられ、執拗に繰り返される独特のパターンもまた興味深いものがありました。
高崎トロンボーントリオ
上田ウィーンアカデミーは発足時より高崎の受講生の活躍が続いてきましたが、7回目を迎えた今回もその健在ぶりをアピールされた感がありました。
クラリネットアンサンブル・チーム魔笛
昨年好評だったクラリネットアンサンブルチームは、今年は2チームに分かれ、そのうちの1チームはモーツァルトの音楽の世界へと踏み込みました。魔笛も聴けばそれとわかるモーツァルト特有の華やかな音の動きがとてもよく表現されており、旋律系はクラリネットのよく通るクラリオン音域で書かれているためか、とても切れのある聴き栄えのよい演奏になった感がありました。
クラリネットアンサンブル・チームこうもり
もう1つのクラリネットアンサンブルチームは、ウィーン音楽の代表的楽曲の1つである「こうもり」ということで、おなじみのメロディーがどんどん出てくるとても楽しい演奏内容になっていました。曲の尺もボリュームがあり、歌いこむ感じも素晴らしいものがありました。
まとめ
上田ウィーンアカデミー2016は、「こだまアカデミー受講生コンサート」と「ひびき野外ピクニックコンサート」の2本立てのアカデミーコンサートが大きな発表の場となっていましたが、その第1弾のコンサートはこういったアンサンブル演奏にはとても相性の良いいホールこだまでの演奏でとてもすてきなひとときだと感じました。